国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
:
.
ンエット削争の誇りにかけて
…
.
1.
:
「11.3成田支部全組合員を激励する会」“御苦労さま
支部組合員全員があきらめず最後の最後まで本当によく聞った
1
1.
14 .
1.22號 酒ス
21
1.
–
輝ける三里塚·だどかすの
拠点として聞いぬいた
L
苦闘の中でつくりあげた職場は消えるけれども、
もにしてきた退職者の各氏からの激励に「先輩の
そして、永年、先輩として仲間として苦楽をと
労働者の魂を守りぬこう
北総拠点の誇りにかけて
ほしい」と訴えた。
やしさを怒りにかえ、新たな職場で精一杯闘って
員があきらめず最後の最後まで闘った。廃止のく
がないと言ったらウツになる。しかし、闘いは全
力に感謝する。われわれの職場が廃止されて悔い
た森内支部長があいさつにたち、「永い間のご協
区廃止反対の闘いなど多くの先頭でがんばってき
ルとの組織争闘戦、八一·三ジェット闘争や、支
介された後、この間支部の重責を負い、動労革マ
手の中、本年度の退職者、功績章受賞の各氏が紹
十八時、大須賀書記長の司会により、万雷の拍
ての誇りにかけても労働
ジェット闘争の拠点とし
た。
な
い
。
合唱がはじまった。
(成田支部通信員· 発)
退職者を送り出し激励会は大成功のうちに終了し
決戦勝利へ“闘うぞ””がんばろう”の拍手の中、
全員が立ち上り、国鉄分割·民営化阻止、国鉄
こには全員の心が一つとなり、敗北感の微塵すら
の全員を舞台に押し出し、胴上げが行われた。そ
感動にわきあがる青年部は、たちまち被解雇者
で誰一人として席をたつ人はいない。いつしか大
時は、あっという間に過ぎたが、別れを惜しん
全力で闘いぬいた今、
敗北感などありゃしない
合った。
う」と誓い
てがんばろ
をたずさえ
皆んなが手
りぬくため
あきらめず最後まで闘いぬいた
者の魂を守
全和△号
1981.3 ジェット燃料延長阻止南争
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕部と腿上げたれる森は支部長
な職場ではらしてやることを決意した。
族八十名余名が出席した激励会を開催し、当局による理不尽な廃止にくやしさ、怒りをあらた
争の拠点をつぶされたくやしさで胸がはりさける思いの中で支部は、十一月三日に組合員·家
足以来、九十年におよぶ歴史に幕がおろされた。今、全組合員は、職場を奪われ、ジェット闘
十月三一日、動労千葉·成田運転支区は、一八九七年(明治三十年)に成田機関庫として発
くやしさ、怒りを新たな職場ではらしてやる
理不尽な盛里支区爽上女數走!
新動芳千禧
86. 11. 19
1
1
No. 2410
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七!(2)七·一〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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ンエット削争の誇りにかけて
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「11.3成田支部全組合員を激励する会」“御苦労さま
支部組合員全員があきらめず最後の最後まで本当によく聞った
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1.22號 酒ス
21
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輝ける三里塚·だどかすの
拠点として聞いぬいた
L
苦闘の中でつくりあげた職場は消えるけれども、
もにしてきた退職者の各氏からの激励に「先輩の
そして、永年、先輩として仲間として苦楽をと
労働者の魂を守りぬこう
北総拠点の誇りにかけて
ほしい」と訴えた。
やしさを怒りにかえ、新たな職場で精一杯闘って
員があきらめず最後の最後まで闘った。廃止のく
がないと言ったらウツになる。しかし、闘いは全
力に感謝する。われわれの職場が廃止されて悔い
た森内支部長があいさつにたち、「永い間のご協
区廃止反対の闘いなど多くの先頭でがんばってき
ルとの組織争闘戦、八一·三ジェット闘争や、支
介された後、この間支部の重責を負い、動労革マ
手の中、本年度の退職者、功績章受賞の各氏が紹
十八時、大須賀書記長の司会により、万雷の拍
ての誇りにかけても労働
ジェット闘争の拠点とし
た。
な
い
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合唱がはじまった。
(成田支部通信員· 発)
退職者を送り出し激励会は大成功のうちに終了し
決戦勝利へ“闘うぞ””がんばろう”の拍手の中、
全員が立ち上り、国鉄分割·民営化阻止、国鉄
こには全員の心が一つとなり、敗北感の微塵すら
の全員を舞台に押し出し、胴上げが行われた。そ
感動にわきあがる青年部は、たちまち被解雇者
で誰一人として席をたつ人はいない。いつしか大
時は、あっという間に過ぎたが、別れを惜しん
全力で闘いぬいた今、
敗北感などありゃしない
合った。
う」と誓い
てがんばろ
をたずさえ
皆んなが手
りぬくため
あきらめず最後まで闘いぬいた
者の魂を守
全和△号
1981.3 ジェット燃料延長阻止南争
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕部と腿上げたれる森は支部長
な職場ではらしてやることを決意した。
族八十名余名が出席した激励会を開催し、当局による理不尽な廃止にくやしさ、怒りをあらた
争の拠点をつぶされたくやしさで胸がはりさける思いの中で支部は、十一月三日に組合員·家
足以来、九十年におよぶ歴史に幕がおろされた。今、全組合員は、職場を奪われ、ジェット闘
十月三一日、動労千葉·成田運転支区は、一八九七年(明治三十年)に成田機関庫として発
くやしさ、怒りを新たな職場ではらしてやる
理不尽な盛里支区爽上女數走!
新動芳千禧
86. 11. 19
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No. 2410
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七!(2)七·一〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合