玉突き=「血の入れ替え」が狙い 第2次広域配転

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
余剰人員の平準化”とは大パテン
第2次
玉突き=”血の入れガオ”が担い 広域配転
国鉄当局-動労革マル一体の攻撃を許すな!
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をやろうというのである。
三十億円かけて建設するなどのムダ使い
円を払い借上げる他、プレハブ住宅を
さらに 宿舎は、住宅公団から月額一億
に疑問がでるのも当然である。
いうが矛盾に矛盾を重ねる「広域配転」
情や希望職種につけないなどの理由だと
%もの者が辞退しているのだ。家庭の事
動したのは二千五百八十二人、実に二七
応募者の中から辞退者が続出、実際に異
第三に、一次募集で三千五百十五人の
第一次応募者二七名も辞退
当局と動労革マルの
やっている事は、明らかな
不自帶仙行益-捷法
行為だ!
り、職場のつよい怒りをよん
うというねらいが明らかにな
し国労組織を変質·破壊しよる


広域商事の万実施
时机成的
自分のことしか考えたに利で接待
我々は若達を歓迎しない
もっとも多い種田の場合、
されています。
職場に怒り
一と歓迎しているのです。
「ようこそ北海道の仲認養」
反撃
かってきた分会がねらいうち」が動労組合員,勤労支部は 運転や検査修繕の仕事でもこ
1
区十七人など、戦闘的にたた 配転させられてくる人は全
和電車区二十九人、松戸運転! そこに、今回、北海道から
国労掲示板に出た抗議の壁新聞
、気動車。電車と
きょっていたのはディー
北海道からきた人は、同じ
は許されない」ときびしく批
でいます。
国鉄の
員、活動家を“玉突き配なに
たが、国労内の たたかう袋
などへの第一陣が到着しまし
道、九州などから東京、大阪
国鉄の「広端配転」で北海」
広域配転
人、三層電車区三十一人、補|らか。
九人、東神奈川電車区三十八 ねらった差別であることは明 っている。そんな不当なこと
の配転先は、稲田電車区四十 含まれており、国労組合員を
百四人が到着しましたが、そ で、分金執行委員六人が全部
首都圏では、九日第一陣三 人員」三十三人は全員が国労
「広域配転」させようとして|す。
玉突き追い出し
いるもの。
しかも、検修部門の「余额
え”による組合つぶしをねら
的に 違い 出し ょ血の 入れか
の役員、活動家を“玉突き』
口実にすぎない。当局は国労
判しています。
増化”というのはまったくのく
国労活動家を
どと全く無責任きわまりない。
局は「余剰人員問題は解決できない」な
万人の「余剰人員」がでるという。職員
.
=====– –
北海道に約一万一千五百人、九州で約一
第二に、二次の広域配転を強行しても
大ペテンである。
海道·九州のアンバランスの調整」など
が大挙して応じている実態がある。「北
したのだが、新潟などは動労革マル分子
国までワクを広げ、ようやく目標数に達
·九州の希望者が少なく東北·山陰·四
それは、第一に先の一次募集で北海道
にもはっきりと示されている。
の攻撃であることは、今回の計画のなか
広域配転攻撃が、国労·動労千葉破壊
「余剰人員問題は解決できない」
動労革マルを職場からたたきだせ。
マルの威を借りる真国労をたたきつぶし、
利への道だということは明白だ。動労革
動労革マル一掃·追放することこそ勝
き延びようとしている)に立至っている。
た事態=(動労革マルは国労を食って生
会など、この間、動労千葉が指摘してき
三六締結権を動労にとられてしまった分
ター」へやられたり、大量に送り込まれ
国労分会役員がそっくり「人材活用セン
革マル分子が送り込まれた電車区では
ルによって行われている。
壊の攻撃が当局と一体となった動労革マ
京·大阪·名古屋の先々の職場で国労破
占める動労革マル分子が送り込まれた東
第四に、何よりも広域配転者の大半を
全組合員·家換の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
みなど断じて許してはならない。
なく国労·動労千葉つぶしを目的に行われている。動労革マル分子の千葉への送り込
みられるように広域配転は、当局のいう「地域的アンバランスの調整」などでは断じて
によって送り込み先での国労役員·活動家を玉突き的に職場から排除していくことに
·名古屋·大阪地区に送り込むというものであるが、第一次の動労革マルの全面協力
によると今月二五日から九月十六日まで約三千四百人を目標に北海道·九州から東京
国鉄当局は、八月十一日、広域配転の第二次分を募集することを発表したが、それ
别動芳千葉
86. 8. 21
2
1
No. 2325
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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