书動穷千菜 WInn NOWIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
電話{(鉄電) (公)
96.3.6 No.4353
狭山闘争復活を宣言
3/3全国連第5回大会開催
石川一益さんとの加盟のもと
別山大復活運動をまきおこぞう!
部溶解放同盟全国语合云
) 第5回全国大会
ンスローガンを全面的に賛同支 た動労千葉中野委員長は、メイ
つづいて来賓あいさつに立っ 争復活の戦闘宣言が発せられ、
とあいさつした。
で生きる権利·生活を守ろう。」 て闘いつづけてきた。団結のカ る。全国連は反権力の旗をあげ 況、差別、戦争がまちうけてい
める重大な大会。行く手は大不
·資本との闘いに進むことを決 り巨万の労働者の決起の実現へ
さらに要求者組合を作り、行政 狭山闘争の大高揚をかちかちと
こと、再審闘争を闘いぬくこと。 大会を感動をもってうけとめ、
山闘争をもう一度復活していく 山闘争を、というこの歴史的な
らそう狭山闘争とあるように狭 委員長は、「今大会はよみがえ
主催者あいさつに立った瀬川
され、子供会、婦人部、青年部 新たな狭山闘争に立つ訴えが出
来賓あいさつののち、狭山闘
ようと訴えた。
狭山、労働運動の高揚の年とし
がふいている、九六年を沖縄、
さらに歴史を動かす労働者の風
たうえで、七〇年代を上回る狭
持し共に闘う決意を明らかにし
した。
立つ中野委員長】
【写真は大会で来賓あいさつに
役員体制を確認して大会は終了 館にうつし、議事、討論を行い、
翌四日は会場を府立中小企業会
報告で一日目の議事を終了した。 奮闘することをあきらかにした。さらに全国各地での闘いの特別
ら被災地の闘いが報告された。
合·番町地区住宅要求者組合か
地から、芦原地区住宅要求者組
議案の提案ののち、阪神被災
もった決意表明を行なった。 などが、石川さんとの連帯のこ
志表明がなされていたものの、
今全国連大会直前まで参加の意
会となった。
また石川一雄さん本人からは
が結集し、終始熱気あふれる大
会場には全国から一八五〇人 すと直前まで言っていた、石川 「石川一雄さんは必ず参加しま
る場としてかちとられた。 活運動の新たな戦闘宣言を発す
雄さんとの血盟のもと狭山大復 闘争を!」を合言葉に、石川一
催され、「よみがえらそう狭山 感あふれる大会になった。
森の宮ピロティーホールにて開 なかったが、石川さんとの連帯
回大会が、三月三日に大阪市·
部落解放同盟全国連合会第五
訴えた。
更なる勝利の前進を」と力強く
立つ、部落解放の再出発のとき、
おう。全国連が狭山の表舞台に
狭山闘争の大復活大会として闘 さんの心はこの会場にきている、
副委員長 (茨城県連委員長) は
冒頭開会あいさつにたった石川
結果的に石川さんの大会参加は
狭山再審情勢が切迫するなかで、
大会は午後一時から開始され、
不当労働行為を明確に示した。
これに対し会社側は、「鴨川運 局を圧倒する動員を結集しよう。
その対象になる。」と会社側の
り、各職場に配転された全員が て闘い続けよう。
っていること自体が不利益であ
組合としての活動ができなくな
して不当労働行為である。労働
これに対し組合側は、「総体と 当労働行為であることを明らか
利益扱いになるのか」と述べ、
された個々の組合員について不
この調査で会社側は、「配転 転区に勤務していた支部組合員
の調査が行なわれた。 運転区不当廃止事件」の第二回
地方労働委員会において「勝浦
二月二九日一三時より、千葉
が証言する。各支部は、支社当
次回四月一六日は、中野委員長
命令を獲得するまで団結を固め
働行為を徹底的に弾劾し、勝利
にし、当局·JR総連の不当労
白な支配介入であり、まさに不
を各職場に配転したことは、明
体することを目的とし、勝浦運
我々は、勝浦運転区支部を解
次回準備する。」とした。
輸区設置の理由及び事実関係を 124地労委第二回調査
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
発せられる
のもと新たな戦闘宣言
石川一雄さんとの血盟
勝浦運転区廃止は,
明確な不当労働行為だ。
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
電話{(鉄電) (公)
96.3.6 No.4353
狭山闘争復活を宣言
3/3全国連第5回大会開催
石川一益さんとの加盟のもと
別山大復活運動をまきおこぞう!
部溶解放同盟全国语合云
) 第5回全国大会
ンスローガンを全面的に賛同支 た動労千葉中野委員長は、メイ
つづいて来賓あいさつに立っ 争復活の戦闘宣言が発せられ、
とあいさつした。
で生きる権利·生活を守ろう。」 て闘いつづけてきた。団結のカ る。全国連は反権力の旗をあげ 況、差別、戦争がまちうけてい
める重大な大会。行く手は大不
·資本との闘いに進むことを決 り巨万の労働者の決起の実現へ
さらに要求者組合を作り、行政 狭山闘争の大高揚をかちかちと
こと、再審闘争を闘いぬくこと。 大会を感動をもってうけとめ、
山闘争をもう一度復活していく 山闘争を、というこの歴史的な
らそう狭山闘争とあるように狭 委員長は、「今大会はよみがえ
主催者あいさつに立った瀬川
され、子供会、婦人部、青年部 新たな狭山闘争に立つ訴えが出
来賓あいさつののち、狭山闘
ようと訴えた。
狭山、労働運動の高揚の年とし
がふいている、九六年を沖縄、
さらに歴史を動かす労働者の風
たうえで、七〇年代を上回る狭
持し共に闘う決意を明らかにし
した。
立つ中野委員長】
【写真は大会で来賓あいさつに
役員体制を確認して大会は終了 館にうつし、議事、討論を行い、
翌四日は会場を府立中小企業会
報告で一日目の議事を終了した。 奮闘することをあきらかにした。さらに全国各地での闘いの特別
ら被災地の闘いが報告された。
合·番町地区住宅要求者組合か
地から、芦原地区住宅要求者組
議案の提案ののち、阪神被災
もった決意表明を行なった。 などが、石川さんとの連帯のこ
志表明がなされていたものの、
今全国連大会直前まで参加の意
会となった。
また石川一雄さん本人からは
が結集し、終始熱気あふれる大
会場には全国から一八五〇人 すと直前まで言っていた、石川 「石川一雄さんは必ず参加しま
る場としてかちとられた。 活運動の新たな戦闘宣言を発す
雄さんとの血盟のもと狭山大復 闘争を!」を合言葉に、石川一
催され、「よみがえらそう狭山 感あふれる大会になった。
森の宮ピロティーホールにて開 なかったが、石川さんとの連帯
回大会が、三月三日に大阪市·
部落解放同盟全国連合会第五
訴えた。
更なる勝利の前進を」と力強く
立つ、部落解放の再出発のとき、
おう。全国連が狭山の表舞台に
狭山闘争の大復活大会として闘 さんの心はこの会場にきている、
副委員長 (茨城県連委員長) は
冒頭開会あいさつにたった石川
結果的に石川さんの大会参加は
狭山再審情勢が切迫するなかで、
大会は午後一時から開始され、
不当労働行為を明確に示した。
これに対し会社側は、「鴨川運 局を圧倒する動員を結集しよう。
その対象になる。」と会社側の
り、各職場に配転された全員が て闘い続けよう。
っていること自体が不利益であ
組合としての活動ができなくな
して不当労働行為である。労働
これに対し組合側は、「総体と 当労働行為であることを明らか
利益扱いになるのか」と述べ、
された個々の組合員について不
この調査で会社側は、「配転 転区に勤務していた支部組合員
の調査が行なわれた。 運転区不当廃止事件」の第二回
地方労働委員会において「勝浦
二月二九日一三時より、千葉
が証言する。各支部は、支社当
次回四月一六日は、中野委員長
命令を獲得するまで団結を固め
働行為を徹底的に弾劾し、勝利
にし、当局·JR総連の不当労
白な支配介入であり、まさに不
を各職場に配転したことは、明
体することを目的とし、勝浦運
我々は、勝浦運転区支部を解
次回準備する。」とした。
輸区設置の理由及び事実関係を 124地労委第二回調査
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
発せられる
のもと新たな戦闘宣言
石川一雄さんとの血盟
勝浦運転区廃止は,
明確な不当労働行為だ。