用動労千葉
Winn
NOLDIR
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
92.8.13 No. 3641
1
r
狭山差別裁判糾弾!上告棄却15ヶ年彈劾!
N
n
T
のが「産を奪い返そう!
… …。
1
u
K
さん
7
7
起をかちとった自信に満ち溢れた 万人の同盟建設をかちとろう」と 意がのべられた。
してゆこう」と、県連丸ごとの決
とりが主体となって組織を磐石に 石川さんの闘いに責任を持ちきる ブ全国協議会、全学連の仲間たち
だ。差別と戦争を許さず、一人ひ
できる。『狭山』こそ差別の原点
れわれこそが石川一雄さんを奪還
った茨城県連の石川委員長は「わ
主催者を代表してあいさつに立
された。
自うぞ
8·9上告棄却15ヶ年料
泰別习
奮闘することが訴えられた。
全国労組交
の力強いシュプレヒコールで開始 く」と、これまでの既成労働運動
奪還するぞ」「狭山差別裁判糾弾」PKO闘争と固く結合して戦いぬ
五八〇名による「石川一雄さんを ために闘いぬかなければならない。
全国連と交流センターの仲間たち り、狭山闘争の再構築をかちとる
集会は、関東各地から結集した
ら千葉中央公園で行なわれた。
刑闘争」が、八月九日、一三時か
れわれは、部落解放運動を学び取
部落差別とは労働者の問題だ。わ
け人のあいさつがおこなわれ、「
東ブロック共催による「狭山千葉 る動労千葉中野委員長から呼び掛
ロックと全国労組交流センター関
部落解放同盟全国連合会関東ブ 力強い言葉で語った。
に激励のシュプレヒコール
50回目の愛を迎えた獄中の石川が
う立場に立ちきり、全力をあげて 訴えられた。
なくして労働者の解放なし』とい
の限界を乗り越え、『部落の解放
つぎに、交流センター代表であ
8.9千葉刑闯争に決起!
P
上、中野委員長を先頭に
全国連と交流センターの
仲間たちとともに集会に
聴き入る動労千葉組合員
下、石川さん激励の力強い
シュプレヒコールを上げ
る交流センターのデモ隊
差別発言に対する糾弾闘争報告が
国連からは杉並の戸籍課長による
研などから力みなぎる決意が表明
馬、茨城、青年対策部、関東解放
た今秋闘争の方針が提起され、全 長野県連(準)、江戸川支部、群
ンターからPKO出兵阻止へ向け
特別報告では、全国労組交流セ
組織として新組織を結成した。五 からそれぞれ全国連と共に闘う決
書記長から「三〇年間獄中で戦う 北富士忍草母の会、婦人民主クラ
さらに、全国連中央本部の中田 区議、反対同盟の伊藤信晴さん、
連帯のあいさつでは、結柴杉並
新香标獨出
に闘いぬこう。
返そう。全国連の仲間たちととも
に闘う石川一雄さんを絶対に奪い
部落差別を徹底的に糾弾し、不屈
になるばかりである。権力による
一雄さんの無実はますます明らか
捕から三〇回目の夏を迎え、石川
告棄却から一五年、デッチ上げ逮
発した。
一九七七年八月九日の最高裁上
の後千葉刑務所に向けてデモに出
され、全員による団結ガンバロー
一、勤労水戸、全国連荒本支部、
のアピールの後、東京交流センタ
カンパアピール、石川さんから
とることが訴えられた。
域·学園で共闘会議の結成をかち
基調報告では、とくに職場·地
た報告が行なわれた。
部と部落解放共闘会議結成にむけ
行なわれた。また、全国連の婦人
安全無視の大合理化反対!
解雇撤回·清算事業団闘争勝利!
国鉄千葉動力車労働組合
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
Winn
NOLDIR
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
92.8.13 No. 3641
1
r
狭山差別裁判糾弾!上告棄却15ヶ年彈劾!
N
n
T
のが「産を奪い返そう!
… …。
1
u
K
さん
7
7
起をかちとった自信に満ち溢れた 万人の同盟建設をかちとろう」と 意がのべられた。
してゆこう」と、県連丸ごとの決
とりが主体となって組織を磐石に 石川さんの闘いに責任を持ちきる ブ全国協議会、全学連の仲間たち
だ。差別と戦争を許さず、一人ひ
できる。『狭山』こそ差別の原点
れわれこそが石川一雄さんを奪還
った茨城県連の石川委員長は「わ
主催者を代表してあいさつに立
された。
自うぞ
8·9上告棄却15ヶ年料
泰別习
奮闘することが訴えられた。
全国労組交
の力強いシュプレヒコールで開始 く」と、これまでの既成労働運動
奪還するぞ」「狭山差別裁判糾弾」PKO闘争と固く結合して戦いぬ
五八〇名による「石川一雄さんを ために闘いぬかなければならない。
全国連と交流センターの仲間たち り、狭山闘争の再構築をかちとる
集会は、関東各地から結集した
ら千葉中央公園で行なわれた。
刑闘争」が、八月九日、一三時か
れわれは、部落解放運動を学び取
部落差別とは労働者の問題だ。わ
け人のあいさつがおこなわれ、「
東ブロック共催による「狭山千葉 る動労千葉中野委員長から呼び掛
ロックと全国労組交流センター関
部落解放同盟全国連合会関東ブ 力強い言葉で語った。
に激励のシュプレヒコール
50回目の愛を迎えた獄中の石川が
う立場に立ちきり、全力をあげて 訴えられた。
なくして労働者の解放なし』とい
の限界を乗り越え、『部落の解放
つぎに、交流センター代表であ
8.9千葉刑闯争に決起!
P
上、中野委員長を先頭に
全国連と交流センターの
仲間たちとともに集会に
聴き入る動労千葉組合員
下、石川さん激励の力強い
シュプレヒコールを上げ
る交流センターのデモ隊
差別発言に対する糾弾闘争報告が
国連からは杉並の戸籍課長による
研などから力みなぎる決意が表明
馬、茨城、青年対策部、関東解放
た今秋闘争の方針が提起され、全 長野県連(準)、江戸川支部、群
ンターからPKO出兵阻止へ向け
特別報告では、全国労組交流セ
組織として新組織を結成した。五 からそれぞれ全国連と共に闘う決
書記長から「三〇年間獄中で戦う 北富士忍草母の会、婦人民主クラ
さらに、全国連中央本部の中田 区議、反対同盟の伊藤信晴さん、
連帯のあいさつでは、結柴杉並
新香标獨出
に闘いぬこう。
返そう。全国連の仲間たちととも
に闘う石川一雄さんを絶対に奪い
部落差別を徹底的に糾弾し、不屈
になるばかりである。権力による
一雄さんの無実はますます明らか
捕から三〇回目の夏を迎え、石川
告棄却から一五年、デッチ上げ逮
発した。
一九七七年八月九日の最高裁上
の後千葉刑務所に向けてデモに出
され、全員による団結ガンバロー
一、勤労水戸、全国連荒本支部、
のアピールの後、東京交流センタ
カンパアピール、石川さんから
とることが訴えられた。
域·学園で共闘会議の結成をかち
基調報告では、とくに職場·地
た報告が行なわれた。
部と部落解放共闘会議結成にむけ
行なわれた。また、全国連の婦人
安全無視の大合理化反対!
解雇撤回·清算事業団闘争勝利!
国鉄千葉動力車労働組合
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
