国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935·2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
1989.4.28 No. 3022
いよいよ物品販売スタート
みんなで全国をかけめぐろう
告·活動方針(案)、高石運営委員か
けた。続いて関事務局次長より経過報
活動を構築しよう」とのあいさつを受
ない、労働組合とじて強固なサークル
の経過と「当局の官制サークルに負け
本部布施書記長から八九春闘ストなど
総会は、林事務局長を議長に選出し、
奮闘することを参加者が決意した。
団結をさらに打ち固めるために全力で
進をかちとっていくとの方針を決定し、
反動を打ち破り、サークル協活動の前
している。3十周年を期してこうした
てきており、サークル協行事にも影響
行によって当局が不当な年休抑制に出
周年であること。2分割·民営化の強
に開催された。
総会では、1本年は動労千葉結成十
館において各支部代議員の参加のもと
会が、四月十九日十八時から動力車会
動労千葉第十一回サークル協議会総
催する。
さそって参加しよう。
七月九日地びき網大会に家族友人を
を選出して総会を終了した。
最後に役員、地びき網大会実行委員
などを決定した。
事には補助金を支払う。
(二)各支部サークル協の独自の行
スキー、囲碁·将棋などの各大会を開
テニス、ジョキング、ソフトボール、
3ボーリング大会·六月十日
さらに、
取り組む。
として全組合員·家族の参加のもとに
この二つを十周年記念行事のメイン
2十一月三日 · 団結祭典
1七月九日·団結地びき網大会
(一)行動計画
以下の行事計画を決定した。
7月9日 団結地びき細大会を決定
ら決算報告·予算(案)の提案を受け、
十周年記念行事の成功を
サークル協
委員長は、
催された。
の実力ストが貫徹され、
味でも勝負の年だ。「J
九春闘では遂に運転職場
二、八九年はあらゆる意
ブションは大成功し、八
一、結成十周年記念レセ
冒頭挨拶に立った中野
日動力車会館において開
ルグ団結団式が四月二〇
を勝ち取るべく、全国オ
成功と重なる発展、拡大
いよ始まる。物販運動の
八九年夏期販売がいよ
.
よう。
年の成果を更に打ち固め
物販運動は成功した。昨
への期待は増々高まり、
感を得て、また動労千葉
それが多くの労働者の共
ルグを担ってやりぬいた。
合員が先頭になり全国オ
昨年は大変な中、現場組
の取り組みを開始する。
いよいよ八九年夏期販売
それが交流センターの発
重ねるごとに伸びている。
は必ず迎えられ、回数を
ればならない。オルグ団
闘う運動を作り上げなけ
働者、労働組合と共に、
する、共に闘う無数の労
撃の中で動労千葉を支援
散、労働運動右翼再編攻
が来た。また、総評の解
よ本格的な反撃にたつ時
矛盾が吹き出し、いよい
R」では、予測を超えた
物販オルグ団、結団式陶催
4/
/20
の解雇者を守り抜こう。
場に訴えよう。二十八名
成し、あらゆる知人、職
ている。全員が目標を達
とり一人の熱意にかかっ
にも、二にも、組合員ひ
グ団は結成された。
れ、八九年夏季全国オル
活発な意見が取り交わさ
物販運動の成功は、一
んなものを扱ったら」と、
品があったら良い」「あ
か?」また、「こんな商
したら理解してもらえる
た。
参加者からは、「どう
り組みについて提起され
ち、夏期物販の具体的取
りたい」と訴えられたの
を皆さんの奮闘で勝ち取
前進している。夏期販売
合も三百を越え、運動は
徹し、新たな物販協力組
と思います。これからも労働
の協力で全国ォルグを貫
八八年は各支部組合員
は原則を貫き闘って来た。
すり寄り裏切った。私達
『連合』、鉄道労連は敵に
している。そんな中、
と危機はとめどなく進行
り、「自民党政治の腐敗
続いて白井事業部長よ
取り組もうと挨拶された。
全支部、組合員は全力で
かに一切がかかっている。
闘し、全国をかけめぐる
–
すのでよろしくお願いします。
ベキュウをやりたいと思いま
ョンに負けないくらいのバー
集会後、動労千葉のレセプシ
5北富士現地集会」を開催し、
森のオープンを宣言する5·
演習断固粉砕、檜丸尾入会の
会林強奪阻止、県境越え実弾
私達も5月5日「檜丸尾入
きたいと思います。
にも恥ない闘いをしていただ
者として誰にも負けない、誰
しまず闘ってきたからこそだ
うのは、みなさんが骨身をお
いで、きょうの日があるとい
みなさんが、十年の長い闘
4天野事務局長
て、頑張って下さい。
ます。これからも一致団結し
闘いとった十年だったと思い
○渡辺会長
動労千葉の十年は血と汗で
北富士忍草母の会
来賓の方々のごあいさつ
十周年記念レセプションでの
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
はオルグ団がどれだけ奮
脅威となっている。勝負
展になり、その力が敵の
い闘いを !。
誰にも負けな
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935·2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
1989.4.28 No. 3022
いよいよ物品販売スタート
みんなで全国をかけめぐろう
告·活動方針(案)、高石運営委員か
けた。続いて関事務局次長より経過報
活動を構築しよう」とのあいさつを受
ない、労働組合とじて強固なサークル
の経過と「当局の官制サークルに負け
本部布施書記長から八九春闘ストなど
総会は、林事務局長を議長に選出し、
奮闘することを参加者が決意した。
団結をさらに打ち固めるために全力で
進をかちとっていくとの方針を決定し、
反動を打ち破り、サークル協活動の前
している。3十周年を期してこうした
てきており、サークル協行事にも影響
行によって当局が不当な年休抑制に出
周年であること。2分割·民営化の強
に開催された。
総会では、1本年は動労千葉結成十
館において各支部代議員の参加のもと
会が、四月十九日十八時から動力車会
動労千葉第十一回サークル協議会総
催する。
さそって参加しよう。
七月九日地びき網大会に家族友人を
を選出して総会を終了した。
最後に役員、地びき網大会実行委員
などを決定した。
事には補助金を支払う。
(二)各支部サークル協の独自の行
スキー、囲碁·将棋などの各大会を開
テニス、ジョキング、ソフトボール、
3ボーリング大会·六月十日
さらに、
取り組む。
として全組合員·家族の参加のもとに
この二つを十周年記念行事のメイン
2十一月三日 · 団結祭典
1七月九日·団結地びき網大会
(一)行動計画
以下の行事計画を決定した。
7月9日 団結地びき細大会を決定
ら決算報告·予算(案)の提案を受け、
十周年記念行事の成功を
サークル協
委員長は、
催された。
の実力ストが貫徹され、
味でも勝負の年だ。「J
九春闘では遂に運転職場
二、八九年はあらゆる意
ブションは大成功し、八
一、結成十周年記念レセ
冒頭挨拶に立った中野
日動力車会館において開
ルグ団結団式が四月二〇
を勝ち取るべく、全国オ
成功と重なる発展、拡大
いよ始まる。物販運動の
八九年夏期販売がいよ
.
よう。
年の成果を更に打ち固め
物販運動は成功した。昨
への期待は増々高まり、
感を得て、また動労千葉
それが多くの労働者の共
ルグを担ってやりぬいた。
合員が先頭になり全国オ
昨年は大変な中、現場組
の取り組みを開始する。
いよいよ八九年夏期販売
それが交流センターの発
重ねるごとに伸びている。
は必ず迎えられ、回数を
ればならない。オルグ団
闘う運動を作り上げなけ
働者、労働組合と共に、
する、共に闘う無数の労
撃の中で動労千葉を支援
散、労働運動右翼再編攻
が来た。また、総評の解
よ本格的な反撃にたつ時
矛盾が吹き出し、いよい
R」では、予測を超えた
物販オルグ団、結団式陶催
4/
/20
の解雇者を守り抜こう。
場に訴えよう。二十八名
成し、あらゆる知人、職
ている。全員が目標を達
とり一人の熱意にかかっ
にも、二にも、組合員ひ
グ団は結成された。
れ、八九年夏季全国オル
活発な意見が取り交わさ
物販運動の成功は、一
んなものを扱ったら」と、
品があったら良い」「あ
か?」また、「こんな商
したら理解してもらえる
た。
参加者からは、「どう
り組みについて提起され
ち、夏期物販の具体的取
りたい」と訴えられたの
を皆さんの奮闘で勝ち取
前進している。夏期販売
合も三百を越え、運動は
徹し、新たな物販協力組
と思います。これからも労働
の協力で全国ォルグを貫
八八年は各支部組合員
は原則を貫き闘って来た。
すり寄り裏切った。私達
『連合』、鉄道労連は敵に
している。そんな中、
と危機はとめどなく進行
り、「自民党政治の腐敗
続いて白井事業部長よ
取り組もうと挨拶された。
全支部、組合員は全力で
かに一切がかかっている。
闘し、全国をかけめぐる
–
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ベキュウをやりたいと思いま
ョンに負けないくらいのバー
集会後、動労千葉のレセプシ
5北富士現地集会」を開催し、
森のオープンを宣言する5·
演習断固粉砕、檜丸尾入会の
会林強奪阻止、県境越え実弾
私達も5月5日「檜丸尾入
きたいと思います。
にも恥ない闘いをしていただ
者として誰にも負けない、誰
しまず闘ってきたからこそだ
うのは、みなさんが骨身をお
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みなさんが、十年の長い闘
4天野事務局長
て、頑張って下さい。
ます。これからも一致団結し
闘いとった十年だったと思い
○渡辺会長
動労千葉の十年は血と汗で
北富士忍草母の会
来賓の方々のごあいさつ
十周年記念レセプションでの
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
はオルグ団がどれだけ奮
脅威となっている。勝負
展になり、その力が敵の
い闘いを !。
誰にも負けな
