SOEMU
日刊
用動劳千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公) 千葉 (22) 7207番
90.7.30
No.
物を言えば「暴發カト
法を守らないJRに規則」を言っ資格し
ある。
ている。
切許さないとする攻撃で
局にひれふす者以外は一
カット、奴隷のごとく当
まさに、口をひらけば
されていることである。
を根拠にのきなみカット
も意をとなえた者がそれ
して当局の命令に一言で
発言」「暴言」などと称
立っていることは「反発
トの理由のなかで今回際
れた定昇、夏季手当カッ
団交の席上明らかにさ
じて許す訳にはいかない。
とするこの間の攻撃を断
その存在すら抹殺しょう
めつけ、叩きのめして、
組合は、あくまでもいた
に従わない労働者·労働
われわれは、自らの意
強化をおこなっている。
屈服強要、差別の徹低的
に対する卑劣極まりない
場面で、動労千葉組合員
として、ありとあらゆる
動労千葉絶滅攻撃の一環
JR当局は、明らかに
ても極めて多数にのぼっ
の間のカツト攻撃と比べ
額は五十七名であり、こ
は二十七名、夏季手当減
に対する定期昇給カツト
今期の動労千葉組合員
といった。(反発、服装
が開催された。
復措置を求めた団体交渉
労委でもバッチは正当だ
て、その根拠の解明と回
季手当の減額攻撃につい
●組合バッチ着用につ
定期昇給カツトおよび夏
七月二十八日、四月期
$
黙っていた」としてカッ
と「駅長が面談したさい
と言ってカットかと思う
カット、声が小さいから
を聞いたからといって
はない。管理者にひと言
監獄でもこれほどひどく
かりの状態である。否、
職場は監獄と見間違うば
発した。
違反)
等 …… まさしくJRの
さかった(乗務態度不良)
指差かん呼の声が小
合費を払った(反発)
ないとの注意を無視し組
採用された予科生(ドラ
組合費の徴収は認め
い」と言った(反発)
事故とアゴヒモは関係な
いに「いつまでやるのか
国鉄·JR当局は、国
●事故で乗務停止のさ
この方がいいんだ」と反
たので注意したら「夏は
白いクツをはいてい
と言った(反発)
めた方が運転しやすい」
たところ「カーテンを閉
ンを閉めるように注意し
乗務委員室のカーテ
い」と答えた(反発)
「厳注には納得がいかな
注意」を発令したところ
クタイピン着用で「厳重
組合マーク入りのネ
という判断が出ている」
いて注意したところ「地
は次のとうりである。
いくつかの例をあげれ
転士に登用するという不
月には、JR総連のみ運
し、果ては、昨年の一一
葉組合員に対しては差別
ドル見習い」すら動労千
用者に対しては、「ハン
だ。
ないばかりか、八二年採
るのだ。
含む)を運転士に登用し
(一般採運転士合格者も
れ一九八〇年採用以降の
民営化のドサクサにまぎ
イバーコース)を分割·
として登用するため」に
五年にわたり、「運転士
鉄時代、一九七七年以降
調査が開催された。
士登用差別事件の第二回
委において、予科生運転
七月二四日、千葉地労
これでは人間であるこ
だ」というのだ。
「を聞くな」「絶対服従
職員は意志を持つな」「
JR当局は、「JRの
と言ってはカットである。
組合費をはらったから
トされている者もいるの
七月二四日
強化をかちとろう!
科生を先頭に傍聴闘争の
八〇年~八二年採用予
れる。
コジツケ的主張が予想さ
行ってきた。
今後、まだまだJRの
調査の進行を遅らせてい
は、ごく一部しかふれず、
(しかも、事実と違う)
本差別事件の具体的反論
れているにもかかわらず、
の実質的同一性は認定さ
不採用事件において、そ
は、「清算事業団·JR
すでに、千葉地労委で
一性はない」との主張を
は、「国鉄とJRには同
第二回調査では、当局
当差別を強行した。こ
登用な年次順だけなんい·
地劳各貓7科生運転士登用香氛事件
JR体制」を打倒しょう。
ることに他ならない。「
よ末期症状をしめしてい
強権的支配体制がいよい
しかし、JRの異常な
でいきついたのである。
したJRはついにここま
JR総連革マルと結託
のと同じことだ。
とをやめろと言っている
.
1
(敬称略、順不動)
志甫 彬
·
支部リコー支部·委員長
(活動家)交流会、北陸
日本北陸支部、富山労組
員長壱貫田康博、動労西
労組、広大生協労組 · 委
広島)、都留文科大生協
篠原訴訟支援共闘会議(
愛知労組交流センター、
主税、国鉄西日本労組、
組小倉分会 · 委員長福山
青年委、九州西部運輸労
塚闘争会館、福島県反戦
奈川支援共闘会議、三里
呉)中学校分会有志、神
山支部有志一同、長浜(
治会書記局、全遞愛媛松
寮自治会、京大熊野寮自
会、大阪市立大学 · 志全
婦人民主クラブ全国協議
都会議員·長谷川英憲、
会、国労新潟有志一同、
西新空港反対東灘住民の
戦北富士現地闘争団、関
忍草母の会、全学連·反
津市·福岡さん、北富士
、福島県実行委員会、大
準備会、病院反戦(福岡)
三多摩労組交流センター
高槻(大阪)DSD労組、
機 !·
J
寄せられたメッセージ
1
對抗議集会に
11
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
日刊
用動劳千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公) 千葉 (22) 7207番
90.7.30
No.
物を言えば「暴發カト
法を守らないJRに規則」を言っ資格し
ある。
ている。
切許さないとする攻撃で
局にひれふす者以外は一
カット、奴隷のごとく当
まさに、口をひらけば
されていることである。
を根拠にのきなみカット
も意をとなえた者がそれ
して当局の命令に一言で
発言」「暴言」などと称
立っていることは「反発
トの理由のなかで今回際
れた定昇、夏季手当カッ
団交の席上明らかにさ
じて許す訳にはいかない。
とするこの間の攻撃を断
その存在すら抹殺しょう
めつけ、叩きのめして、
組合は、あくまでもいた
に従わない労働者·労働
われわれは、自らの意
強化をおこなっている。
屈服強要、差別の徹低的
に対する卑劣極まりない
場面で、動労千葉組合員
として、ありとあらゆる
動労千葉絶滅攻撃の一環
JR当局は、明らかに
ても極めて多数にのぼっ
の間のカツト攻撃と比べ
額は五十七名であり、こ
は二十七名、夏季手当減
に対する定期昇給カツト
今期の動労千葉組合員
といった。(反発、服装
が開催された。
復措置を求めた団体交渉
労委でもバッチは正当だ
て、その根拠の解明と回
季手当の減額攻撃につい
●組合バッチ着用につ
定期昇給カツトおよび夏
七月二十八日、四月期
$
黙っていた」としてカッ
と「駅長が面談したさい
と言ってカットかと思う
カット、声が小さいから
を聞いたからといって
はない。管理者にひと言
監獄でもこれほどひどく
かりの状態である。否、
職場は監獄と見間違うば
発した。
違反)
等 …… まさしくJRの
さかった(乗務態度不良)
指差かん呼の声が小
合費を払った(反発)
ないとの注意を無視し組
採用された予科生(ドラ
組合費の徴収は認め
い」と言った(反発)
事故とアゴヒモは関係な
いに「いつまでやるのか
国鉄·JR当局は、国
●事故で乗務停止のさ
この方がいいんだ」と反
たので注意したら「夏は
白いクツをはいてい
と言った(反発)
めた方が運転しやすい」
たところ「カーテンを閉
ンを閉めるように注意し
乗務委員室のカーテ
い」と答えた(反発)
「厳注には納得がいかな
注意」を発令したところ
クタイピン着用で「厳重
組合マーク入りのネ
という判断が出ている」
いて注意したところ「地
は次のとうりである。
いくつかの例をあげれ
転士に登用するという不
月には、JR総連のみ運
し、果ては、昨年の一一
葉組合員に対しては差別
ドル見習い」すら動労千
用者に対しては、「ハン
だ。
ないばかりか、八二年採
るのだ。
含む)を運転士に登用し
(一般採運転士合格者も
れ一九八〇年採用以降の
民営化のドサクサにまぎ
イバーコース)を分割·
として登用するため」に
五年にわたり、「運転士
鉄時代、一九七七年以降
調査が開催された。
士登用差別事件の第二回
委において、予科生運転
七月二四日、千葉地労
これでは人間であるこ
だ」というのだ。
「を聞くな」「絶対服従
職員は意志を持つな」「
JR当局は、「JRの
と言ってはカットである。
組合費をはらったから
トされている者もいるの
七月二四日
強化をかちとろう!
科生を先頭に傍聴闘争の
八〇年~八二年採用予
れる。
コジツケ的主張が予想さ
行ってきた。
今後、まだまだJRの
調査の進行を遅らせてい
は、ごく一部しかふれず、
(しかも、事実と違う)
本差別事件の具体的反論
れているにもかかわらず、
の実質的同一性は認定さ
不採用事件において、そ
は、「清算事業団·JR
すでに、千葉地労委で
一性はない」との主張を
は、「国鉄とJRには同
第二回調査では、当局
当差別を強行した。こ
登用な年次順だけなんい·
地劳各貓7科生運転士登用香氛事件
JR体制」を打倒しょう。
ることに他ならない。「
よ末期症状をしめしてい
強権的支配体制がいよい
しかし、JRの異常な
でいきついたのである。
したJRはついにここま
JR総連革マルと結託
のと同じことだ。
とをやめろと言っている
.
1
(敬称略、順不動)
志甫 彬
·
支部リコー支部·委員長
(活動家)交流会、北陸
日本北陸支部、富山労組
員長壱貫田康博、動労西
労組、広大生協労組 · 委
広島)、都留文科大生協
篠原訴訟支援共闘会議(
愛知労組交流センター、
主税、国鉄西日本労組、
組小倉分会 · 委員長福山
青年委、九州西部運輸労
塚闘争会館、福島県反戦
奈川支援共闘会議、三里
呉)中学校分会有志、神
山支部有志一同、長浜(
治会書記局、全遞愛媛松
寮自治会、京大熊野寮自
会、大阪市立大学 · 志全
婦人民主クラブ全国協議
都会議員·長谷川英憲、
会、国労新潟有志一同、
西新空港反対東灘住民の
戦北富士現地闘争団、関
忍草母の会、全学連·反
津市·福岡さん、北富士
、福島県実行委員会、大
準備会、病院反戦(福岡)
三多摩労組交流センター
高槻(大阪)DSD労組、
機 !·
J
寄せられたメッセージ
1
對抗議集会に
11
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
