国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
品動労千葉
(公) 043(222) 7207番
95.11.14 No. 4292
12月ダイ改阻止へ総決起を く W n ■
y
無謀な文化ドアップ
外房線を中止しろ
当 それは今言われてもどうだ 現象になっていたのか。 を派遣した結果、どのような かも知れないが、施設の係員 には時間がかかる場合もある
どうかは、
組 根本的な原因をつきとめる
当 前日から報告されていたか
ついて報告をしている。
転士は、その前日から異常に
組 徐行をかけたというが、運
因は調査中である。
の係員を現地に派遣した。原 徐行をかけるとともに、施設
当 指摘されたことについては
について質問)
組 (御宿––波花間の線路沈下
とおりである。
.。
例えば、十日の団交でも、次の
らもっていないということだ。 のような事態に殆ど問題意識す がら、千葉支社の運輸部が、こ ピードアップを目前にしていな しかも、より問題なのは、ス
転が強行されようとしている。 んな事態のなかで、一二〇血運
という事態が発生している。こ が不足しており、徐行をかける
本線と安全側線のクリアランス には、勝浦駅構内のポイントで、 いう事態が発生。また、十一日 い、徐行をかけざるを得ないと
ばかり箇所で線路が沈んでしま 御宿––波花間の道床交換をした に起きている。十一月九日には、
路をめぐる様々問題がたて続け
これを目前にして、外房線で線
しようとしている。ところが、 ドアップー一二〇如運転を強行
のダイ改以降、外房線のスピー
千葉支社当局は、十二月一日
執行体制が確立された。 新支部長をはじめとした新たな な質疑が行なわれたあと、鈴木 つくりあげたい」と提起。活発 けて、今後も頑張りぬく態勢を 務それぞれの労働条件改善に向
当
ダイ改阻止、乗務員、検修、事 争勝利、強制配転粉砕、十二月 だが、解雇撤回·清算事業団闘
感謝します。厳しい情勢のなか 連続だったが、組合員の協力に
方選、物販など、大変な闘いの 「この一年間、ダイ改闘争、地
いさつにたった島野支部長は、 さつ。続いて支部を代表してあ て大会を成功させたい」とあい
今日は、様々な意見をだしあっ
くろうということで闘ってきた。
闘う労働運動の新しい潮流をつ い。動労千葉は、この間全国に
れわれだと考えなければならな
浦のみの問題ではなく、次はわ な課題となっている。これは勝
転区廃止攻撃との闘いが、大き
十二月ダイ改に向けて、勝浦運
かわからない
冒頭、佐久間副支部長が、「
十八回支部大会が開催された。
十一月十二日、木更津支部第
。
無関心とはどういうことか。
こんな重大な事態に運輸部が など、動労千葉潰しのための不
組 スピードアップを前にして
……。
▶
▼
であり、中止すべきだ。 しかも、意味のない列車設定
りにいったりと無理がある。 が必要であったり、無線を取
もいない状態のなかで、訓練
民号」が運転されるが、要員 十一月に「君津ふれあい市 れる。 な問題が起きることが予想さ 補修や検修設備の面で、様々
入されるという話しがあるが 来年度、三〇系の車両が投
的にも厳しい。
が十二月に集中していて要員 で意味がない。しかも、訓練
ったという実績をつくるだけ 練は電車の訓練だ。訓練をや
訓練センターで行なわれる訓
木更津は気動車職場なのに
ざるを得ない現状にある。 さな職場は、休日労働をやら はないか。木更津のような小
員は現状のままにされるので
提案が行なわれているが、要
年間休日数が増えるという
【出された主な意見】
る千葉支社運輸部の実態である。
当労働行為ばかりに血道をあげ
これが、勝浦運転区廃止攻撃
8回木更津支部定期大会
うー
特 “” ”
執
執行委員
書記長 副支部長 支部長
島斉荒鈴牧
鈴鹿鈴
野藤井木野
木島木
三
秀敏光
嘉正博
喜
雄勇雄夫
夫巳之
12 =ダイ改阻止に共に起つ= 木更津支部第8回大会開催
ダイ改阻止に全力で起ちあがろ
撃を直ちに中止せよ! 十二月
を中止せよ。勝浦運転区廃止攻
外房線の無謀なスピードアップ
労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
品動労千葉
(公) 043(222) 7207番
95.11.14 No. 4292
12月ダイ改阻止へ総決起を く W n ■
y
無謀な文化ドアップ
外房線を中止しろ
当 それは今言われてもどうだ 現象になっていたのか。 を派遣した結果、どのような かも知れないが、施設の係員 には時間がかかる場合もある
どうかは、
組 根本的な原因をつきとめる
当 前日から報告されていたか
ついて報告をしている。
転士は、その前日から異常に
組 徐行をかけたというが、運
因は調査中である。
の係員を現地に派遣した。原 徐行をかけるとともに、施設
当 指摘されたことについては
について質問)
組 (御宿––波花間の線路沈下
とおりである。
.。
例えば、十日の団交でも、次の
らもっていないということだ。 のような事態に殆ど問題意識す がら、千葉支社の運輸部が、こ ピードアップを目前にしていな しかも、より問題なのは、ス
転が強行されようとしている。 んな事態のなかで、一二〇血運
という事態が発生している。こ が不足しており、徐行をかける
本線と安全側線のクリアランス には、勝浦駅構内のポイントで、 いう事態が発生。また、十一日 い、徐行をかけざるを得ないと
ばかり箇所で線路が沈んでしま 御宿––波花間の道床交換をした に起きている。十一月九日には、
路をめぐる様々問題がたて続け
これを目前にして、外房線で線
しようとしている。ところが、 ドアップー一二〇如運転を強行
のダイ改以降、外房線のスピー
千葉支社当局は、十二月一日
執行体制が確立された。 新支部長をはじめとした新たな な質疑が行なわれたあと、鈴木 つくりあげたい」と提起。活発 けて、今後も頑張りぬく態勢を 務それぞれの労働条件改善に向
当
ダイ改阻止、乗務員、検修、事 争勝利、強制配転粉砕、十二月 だが、解雇撤回·清算事業団闘
感謝します。厳しい情勢のなか 連続だったが、組合員の協力に
方選、物販など、大変な闘いの 「この一年間、ダイ改闘争、地
いさつにたった島野支部長は、 さつ。続いて支部を代表してあ て大会を成功させたい」とあい
今日は、様々な意見をだしあっ
くろうということで闘ってきた。
闘う労働運動の新しい潮流をつ い。動労千葉は、この間全国に
れわれだと考えなければならな
浦のみの問題ではなく、次はわ な課題となっている。これは勝
転区廃止攻撃との闘いが、大き
十二月ダイ改に向けて、勝浦運
かわからない
冒頭、佐久間副支部長が、「
十八回支部大会が開催された。
十一月十二日、木更津支部第
。
無関心とはどういうことか。
こんな重大な事態に運輸部が など、動労千葉潰しのための不
組 スピードアップを前にして
……。
▶
▼
であり、中止すべきだ。 しかも、意味のない列車設定
りにいったりと無理がある。 が必要であったり、無線を取
もいない状態のなかで、訓練
民号」が運転されるが、要員 十一月に「君津ふれあい市 れる。 な問題が起きることが予想さ 補修や検修設備の面で、様々
入されるという話しがあるが 来年度、三〇系の車両が投
的にも厳しい。
が十二月に集中していて要員 で意味がない。しかも、訓練
ったという実績をつくるだけ 練は電車の訓練だ。訓練をや
訓練センターで行なわれる訓
木更津は気動車職場なのに
ざるを得ない現状にある。 さな職場は、休日労働をやら はないか。木更津のような小
員は現状のままにされるので
提案が行なわれているが、要
年間休日数が増えるという
【出された主な意見】
る千葉支社運輸部の実態である。
当労働行為ばかりに血道をあげ
これが、勝浦運転区廃止攻撃
8回木更津支部定期大会
うー
特 “” ”
執
執行委員
書記長 副支部長 支部長
島斉荒鈴牧
鈴鹿鈴
野藤井木野
木島木
三
秀敏光
嘉正博
喜
雄勇雄夫
夫巳之
12 =ダイ改阻止に共に起つ= 木更津支部第8回大会開催
ダイ改阻止に全力で起ちあがろ
撃を直ちに中止せよ! 十二月
を中止せよ。勝浦運転区廃止攻
外房線の無謀なスピードアップ
労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
