用動労千葉
Winnl
NOUIS
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.3.15 No. 3756
無人駅に隔
動労千葉組合員を一
nt
イ
ml
IN
YL
貝
雞
木駅だけは、それと全く「逆方
針であったにもかかわらず、新
係に関する合理化の基本的な方
昨年来当局が進めている営業関
は夜間無人化する」というのが、
「七〇気圏以東の駅について
は明らかだ。
√
C
7
意図が「隔離」のみにあること
たことひとつをとっても、その
突然口頭のみで説明が行なわれ
一切隠し続け、組合に対しては、
事前通知が行なわれる段階まで
ある。しかも、当該者に配転の
全く含まれていなかったもので
た、営業関係の合理化計画にも
これは、昨年来提案されてき
れまでも、この二名は、所属自
改業務」を行なわせていた。こ
労一名)を配置し、日勤で「特
間も、二名(勤労千葉一名、国
いる無人駅である。当局はこの
新木駅は、湖北駅が管理して
強制配転者を再配転した。
の要員措置として、動労千葉の
の説明を口頭で行い、そのため
別改札業務を泊り勤務とする旨
湖北駅の業務は一切やらせずに、
木駅(我孫子線·無人駅)の特
し、配転から二年半にわたって、
千葉支社は、二月二四日、新
1
√
はや明白である。
T
目的としたものであることはも
施策であり、「隔離」を唯一の
である。労務政策のためのみの
〇度ひっくり返ってしまったの
剩人員活用策である」と、一八
画はない」「標準数ではなく余
るが、まだ有人化の具体的な計
に向けて検討していく必要はあ
清算業務ができないのは仕方が
ないのだ。われわれは、露骨な
三月十日の団交では、「有人化
ればいい」「雨が降ったときは
標準数だ」と称していたものが、
策だ」「(余剰人員ではなく)
「新木駅の有人化に向けての施
しかも、口頭説明のときは、
れと言っても、確かにあの駅で
向」をとったのだ。
しかもウンとつきながら説明
ンター」である。
:
木駅は、まさに現在の「人活セ
泊り勤務にするというのだ。新
すために、無人駅の特改業務を
雨を避けることもできないたな
「は、「隔離者数」をさらに増や
である。そして、この3月から
不当な隔離政策をとってきたの
ておいていいから、ホーム跨線
新木駅に固定し続けるという、
きる。それを、「他の所は放っ
からでもフリーパスで出入りで
体は「湖北駅」であった。しか
新たな人活センターだ
本日
3月15日
らできないのである。
の物)」等と、まともに回答す
きな音が出るだけの痴漢防止用
一一〇番ブザーを持たせる(大
ない」「(現金事故防止対策は)
い」「できる範囲でやって貰え
しまうお客については仕方がな
は無理だ」「別な場所から出て
ことは認識している」「全てや
は、「職場環境が整っていない
及が行なわれた。しかし、当局
団交でも、この点について追
組合には突然口頭で 合理的な説明なし
1
:
団交でも、何ひとつ
と言うのだ。しかもその場所は、
橋の階段の下に立って清算しろ」
られているために、実際は何処
新木駅は、無人駅を前提に造
は全くないのが現実である。
特改業務を行なえるような環境
の実態は、早朝から深夜までの
さらに言えば、新木駅の職場
の解雇撤回=原職奪還を勝ちとろう!
報告集会を開催します。全力結集で全解雇者
公判終了後、千葉地裁となりの弁護士会館で
千葉地裁一〇時一五分
第二波スト判決公判!
だ。
も辞さず闘いぬく決意である。
よ! 動労千葉は、ストライキ
転者の“塩漬け”を直ちにやめ
とはできない。当局は、強制配
差別隔離政策を、断じて許すこ
何ひとつ合理的な説明すらでき
当然のことではあるが、結局、
」と責任を転嫁する始末である。
ら支社は預かり知らないことだ)
「現場長が判断している(だか
れ続けていることについては、
た者だけが、無人駅新木に置か
ず、動労千葉と国労の固定され
また、湖北駅所属にも係わら
の労働条件すら整えていないの·
いうのである。当局は、最低限
まで、一人で業務を行なえ、と
このような所で、早朝から深夜
ばならない、という環境なのだ。
軒ある店にもらいに行かなけれ
乾いても水すら、近くにただ一
レもない。それどころか、喉が
とつなく、近くには電話もトイ
いを行なうにも係わらず金庫ひ
晒しである。一日現金の取り扱
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
Winnl
NOUIS
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.3.15 No. 3756
無人駅に隔
動労千葉組合員を一
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針であったにもかかわらず、新
係に関する合理化の基本的な方
昨年来当局が進めている営業関
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「七〇気圏以東の駅について
は明らかだ。
√
C
7
意図が「隔離」のみにあること
たことひとつをとっても、その
突然口頭のみで説明が行なわれ
一切隠し続け、組合に対しては、
事前通知が行なわれる段階まで
ある。しかも、当該者に配転の
全く含まれていなかったもので
た、営業関係の合理化計画にも
これは、昨年来提案されてき
れまでも、この二名は、所属自
改業務」を行なわせていた。こ
労一名)を配置し、日勤で「特
間も、二名(勤労千葉一名、国
いる無人駅である。当局はこの
新木駅は、湖北駅が管理して
強制配転者を再配転した。
の要員措置として、動労千葉の
の説明を口頭で行い、そのため
別改札業務を泊り勤務とする旨
湖北駅の業務は一切やらせずに、
木駅(我孫子線·無人駅)の特
し、配転から二年半にわたって、
千葉支社は、二月二四日、新
1
√
はや明白である。
T
目的としたものであることはも
施策であり、「隔離」を唯一の
である。労務政策のためのみの
〇度ひっくり返ってしまったの
剩人員活用策である」と、一八
画はない」「標準数ではなく余
るが、まだ有人化の具体的な計
に向けて検討していく必要はあ
清算業務ができないのは仕方が
ないのだ。われわれは、露骨な
三月十日の団交では、「有人化
ればいい」「雨が降ったときは
標準数だ」と称していたものが、
策だ」「(余剰人員ではなく)
「新木駅の有人化に向けての施
しかも、口頭説明のときは、
れと言っても、確かにあの駅で
向」をとったのだ。
しかもウンとつきながら説明
ンター」である。
:
木駅は、まさに現在の「人活セ
泊り勤務にするというのだ。新
すために、無人駅の特改業務を
雨を避けることもできないたな
「は、「隔離者数」をさらに増や
である。そして、この3月から
不当な隔離政策をとってきたの
ておいていいから、ホーム跨線
新木駅に固定し続けるという、
きる。それを、「他の所は放っ
からでもフリーパスで出入りで
体は「湖北駅」であった。しか
新たな人活センターだ
本日
3月15日
らできないのである。
の物)」等と、まともに回答す
きな音が出るだけの痴漢防止用
一一〇番ブザーを持たせる(大
ない」「(現金事故防止対策は)
い」「できる範囲でやって貰え
しまうお客については仕方がな
は無理だ」「別な場所から出て
ことは認識している」「全てや
は、「職場環境が整っていない
及が行なわれた。しかし、当局
団交でも、この点について追
組合には突然口頭で 合理的な説明なし
1
:
団交でも、何ひとつ
と言うのだ。しかもその場所は、
橋の階段の下に立って清算しろ」
られているために、実際は何処
新木駅は、無人駅を前提に造
は全くないのが現実である。
特改業務を行なえるような環境
の実態は、早朝から深夜までの
さらに言えば、新木駅の職場
の解雇撤回=原職奪還を勝ちとろう!
報告集会を開催します。全力結集で全解雇者
公判終了後、千葉地裁となりの弁護士会館で
千葉地裁一〇時一五分
第二波スト判決公判!
だ。
も辞さず闘いぬく決意である。
よ! 動労千葉は、ストライキ
転者の“塩漬け”を直ちにやめ
とはできない。当局は、強制配
差別隔離政策を、断じて許すこ
何ひとつ合理的な説明すらでき
当然のことではあるが、結局、
」と責任を転嫁する始末である。
ら支社は預かり知らないことだ)
「現場長が判断している(だか
れ続けていることについては、
た者だけが、無人駅新木に置か
ず、動労千葉と国労の固定され
また、湖北駅所属にも係わら
の労働条件すら整えていないの·
いうのである。当局は、最低限
まで、一人で業務を行なえ、と
このような所で、早朝から深夜
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軒ある店にもらいに行かなけれ
乾いても水すら、近くにただ一
レもない。それどころか、喉が
とつなく、近くには電話もトイ
いを行なうにも係わらず金庫ひ
晒しである。一日現金の取り扱
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
