国鉄
대
割 · 民営化小阳
三里塚二期着工粉砕!
も屈服しない者は処分をする。
をちらつかせ恫喝し屈服させるーそれで
事態は、ここまできているのだ。処分
人員職場へ配転させられた。
日
した大分地本の五百人もの組合員が余剰
胡喝
先に国労が行ったワッペン闘争に参加
なのは千葉·東京南局二局だけという。
制的に着用させ、全国運転職場で未着用
ている。また、名札についても恫喝·強
り直すなど異常なまでにエスカレートし
放せよ」とわざわざ運転作業内規をつく
ある局では何んと「カーテンは全面開
をちらつかせ「上げろ」と強要してきた。
ビス」とか様々なへ理屈をつけては処分
当局は、カーテンについて「乗客サー
エスカレートする職場規律攻撃
強行させたのである。
つけ区長に当該乗務員の乗務停止処分を
列車が千葉駅に着くや千葉運転区にかけ
議したのである。これに対し運転部長は、
務員は運転保安上の立場から当然にも抗
テンを開けろ」と勝手に開けてきた。乗
員室乗車証」も提示せず乗り込み「カー
員の乗務員室に運転部長·課員が「乗務
において、乗務中の千葉運転区支部組合
四月二三日、総武本線、佐倉~千葉間
不当な乗務停止処分を許すな
ならない。
をさらに発展させていかねばならない。
し、二波の闘いをもってかちとった地平
ては従来どおりの取り組みを継続·強化
「職場規律」を口実とした攻撃に対し
と拒否する。
われわれは「奴隷への道」をきっぱり
など、われわれには必要ないのだ。
ことを目的に発行される「改革だより」
して労働者間に差別·対立をひきおこす
りこんで不安をあおり、企業人教育と称
“過員を抱える千葉局に広域配転者を送
者への恫喝を行ってきている。
ホットかつ生の情報をよく読め」と労働
足に向け取りのこされることのなきよう
ねた後「改革だよりは皆様が新事業体発
と訳のわからない古式豊かな文を書き連
て憂うるところ多とするところである」
しの感が強く、職員の皆様の将来につい
ううえで、各般において遺憾ながら末だ
千葉局の現状を鑑みるに、鉄道事業を行
り」の中では、「切迫した状況のなか、
局総務部より発行される「千葉局だよ
一致団結し闘おう
恫喝に屈せず
隷となれといっているのである。
やるなどというものではなく、本当に奴
かけられてきており、屈服すれば許して
ない、まさにカサにかかった攻撃として
屈服すればするほど、とどまることの
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
いる。この一連の攻撃の「本質」「狙い」をしっかりとらえ、総反撃に起たなければ
てきている。この間、カーテン·ネクタイなど、職場規律を口実に処分策動を強めて
間に対立·競争をあおり、国鉄労働者の総マル生分子化を狙った攻撃としてかけられ
を創刊し、それを職場に流しこみ労働者の差別·分断をいっそうひきおこし、労働者
る攻撃を矢継早に強めてきている。千葉局においても「千葉鉄改革だより」なるもの
当局は、この間「職員管理調書」「企業人教育」など、国鉄労働者を差別·分断す
仲間への信頼、組合の団結=これで勝負だ。
印動芳千葉
86. 4. 30
8
00
No. 2228
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
대
割 · 民営化小阳
三里塚二期着工粉砕!
も屈服しない者は処分をする。
をちらつかせ恫喝し屈服させるーそれで
事態は、ここまできているのだ。処分
人員職場へ配転させられた。
日
した大分地本の五百人もの組合員が余剰
胡喝
先に国労が行ったワッペン闘争に参加
なのは千葉·東京南局二局だけという。
制的に着用させ、全国運転職場で未着用
ている。また、名札についても恫喝·強
り直すなど異常なまでにエスカレートし
放せよ」とわざわざ運転作業内規をつく
ある局では何んと「カーテンは全面開
をちらつかせ「上げろ」と強要してきた。
ビス」とか様々なへ理屈をつけては処分
当局は、カーテンについて「乗客サー
エスカレートする職場規律攻撃
強行させたのである。
つけ区長に当該乗務員の乗務停止処分を
列車が千葉駅に着くや千葉運転区にかけ
議したのである。これに対し運転部長は、
務員は運転保安上の立場から当然にも抗
テンを開けろ」と勝手に開けてきた。乗
員室乗車証」も提示せず乗り込み「カー
員の乗務員室に運転部長·課員が「乗務
において、乗務中の千葉運転区支部組合
四月二三日、総武本線、佐倉~千葉間
不当な乗務停止処分を許すな
ならない。
をさらに発展させていかねばならない。
し、二波の闘いをもってかちとった地平
ては従来どおりの取り組みを継続·強化
「職場規律」を口実とした攻撃に対し
と拒否する。
われわれは「奴隷への道」をきっぱり
など、われわれには必要ないのだ。
ことを目的に発行される「改革だより」
して労働者間に差別·対立をひきおこす
りこんで不安をあおり、企業人教育と称
“過員を抱える千葉局に広域配転者を送
者への恫喝を行ってきている。
ホットかつ生の情報をよく読め」と労働
足に向け取りのこされることのなきよう
ねた後「改革だよりは皆様が新事業体発
と訳のわからない古式豊かな文を書き連
て憂うるところ多とするところである」
しの感が強く、職員の皆様の将来につい
ううえで、各般において遺憾ながら末だ
千葉局の現状を鑑みるに、鉄道事業を行
り」の中では、「切迫した状況のなか、
局総務部より発行される「千葉局だよ
一致団結し闘おう
恫喝に屈せず
隷となれといっているのである。
やるなどというものではなく、本当に奴
かけられてきており、屈服すれば許して
ない、まさにカサにかかった攻撃として
屈服すればするほど、とどまることの
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
いる。この一連の攻撃の「本質」「狙い」をしっかりとらえ、総反撃に起たなければ
てきている。この間、カーテン·ネクタイなど、職場規律を口実に処分策動を強めて
間に対立·競争をあおり、国鉄労働者の総マル生分子化を狙った攻撃としてかけられ
を創刊し、それを職場に流しこみ労働者の差別·分断をいっそうひきおこし、労働者
る攻撃を矢継早に強めてきている。千葉局においても「千葉鉄改革だより」なるもの
当局は、この間「職員管理調書」「企業人教育」など、国鉄労働者を差別·分断す
仲間への信頼、組合の団結=これで勝負だ。
印動芳千葉
86. 4. 30
8
00
No. 2228
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合