国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
:
.
Li
国鉄解体の「効績』を自民党に買われ
10元首切り買付者·治田質料、無
1
二
1
I
肩の無責任敏頭
:
1
!
からも「あまりにも無責任」
け入れに頭を痛める中央省庁
買だけでなく、国鉄職員の受
時期の人事異動だけに一般職
がヤマ場に差し掛かっている
再就職先確保といった難作業
社への振り分けや余剰人員の
職員の将来のかかった新会
局長が発令された。
で退任、後任に池神重明事業
県知事選出馬のため任期途中
義常務理事(※こが今春の島根
員管理·労務責任者の澄田信
一日となった国鉄で十日、戦
にも新会社への採用推薦者名 む」という声も。
け作業に本格着手、二月初め
鉄清算事業団への職員振り分
現在、国鉄では新会社と図
を下げて回った。
省庁、自治体、民間会社へ頭
剰人員の再就職問題では中央
んだ労務政策を推進した。余
この一年、各方面で話題を呼
いる時期に辞めるのは納得で
職員が将来の不安におびえて
異動、人材活用センターなど
はいくら知事選といっても、
務局長事務取扱を兼務、広域
それだけに澄田氏の退任に
務取扱、雇用対策推進本部事
分割·民営化まであと八十 」との声も出ている。
事に就任と同時に職員局長事 剰人員の雇用先不足という深
澄田氏は昨年二月に常務理!
さんのやることは理解に苦し
むだけ頼んでおいて …。 国鉄
願いされた中央省庁でも「頼
また、国鉄マンの採用をお
いった批判も少なくない。
きない」(本社中堅幹部)と
刻な問題にも直面している。
っており、北海道や九州の糸
一海を作成する大詰め段階に入
持ち主。
年の有罪判決を受けた経歴の
劉金二十万円、公民権停止五
連座。五十四年に神戸地裁で
(自民) 派の選挙違反事件に
元国鉄常務理事伊江朝雄議員
年、参院選全国区で当選した
理局総務部長時代の五十ニ
川R
局長事務取扱 常務理事長谷
(事業局長)池神重明▽事業
された泡神氏は、大阪鉄道管,
一方、澄田氏の後任に発令
推進本部事務局長事務取扱
職員局長事務取扱、雇用対策
務取扱澄田信義▽常務理事、
雇用対策推進本部事務局長事
かっている。
して早速出馬の準備に取り掛
後、辞表を提出、島根県入り
島根県連で擁立が決まった
澄田氏は、昨年末、自民党
長。5歳。高知県出身。
を経て58年9月から事業局
課長、仙台鉄道管理局長など
管理局総務部長、経理局会計
和3年国鉄に入り、大阪鉄道
しげあき)東大法学部卒。昭
池神 重明氏 (いけがみ·
務理事、職員局長事務取扱、
国鉄人事 (10日)退任 常
という評価だったという。
当たっては「責任感の強いん」
国鉄の澄田常務転身
の声も
無責任
澄田信羲氏
!状を一定程度だと·
見下げはてたハレンチで、国鉄職員振り分けのトップ
一
任期途中で知事選に
昇進、今回の常務理事就任に
って、同氏は事件後も順調に
ョ的労務政策を行って きたのである。
労働者の基本的権利を奪いとるファ ッシ
離れた業務をおしつける、処分の乱発、
ンター」へ送りこみ、本来の業務とかけ
を封殺する目的として行われた「人活セ
を職場から排除する 事実上、組合活動
勤労千葉解体のために組合役員·活動家
また、断じて許せないことは 国労·
働者を死に追いこんできた張本人である。
をやりたい放題やる中で、多くの国鉄労
解体のための差別·選別の不当労働行為
を下僕に従えて十万人首切り·労働組合
剩人員」を生み出し、動労革マル·松崎
となってから大要員合理化を強行し「余
澄田常務理事は、八五年九月職員局長
死に 追いやった
多くの国鉄労働者を
ている。と報じている。
逃亡」である。
んでいく中での、まさに卑怯な「敵前
る問題は矛盾が爆発、大破綻に突き進
ばかりだ。先送りされた国鉄がかかえ
れていないばかりか、ますます深まる
分割·民営化の矛盾は何一つ解決さ
責任」などと国鉄内部でも批判が続出し
やめるのは納得できない」「まったく無
にかられている職員の気持も考えないで
中途退任するのは「敵前逃亡だ」「不安
番、この時期に職員担当の最高責任者が
の振り分け問題は、むしろこれからが本
革の成否を左右する余剰人員問題や職員
一日の分割·民営化は確定したものの改
新聞各紙は、国鉄改革法の成立で、四月
澄田常務理事の知事出馬について、
納得できないまったく無責任
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ますます明らかになってきた。
民党、財界、国鉄当局が分割 ·民営で国鉄労働者や国民を欺むく「国鉄改革」が
任な“国鉄官僚”である。国鉄「赤字」を生み出してきた張本人である政府·自
は任期途中で職責を放り投げ「知事選出馬」のオイシイ話に飛びつくという無責
「人材活用センター」でファッショ的労務政策を強行してきた澄田国鉄労務理事
国鉄労働者十万人首切りと、国鉄労働運動つぶしの陣頭指揮にたち「広域配転」
日
動
1
一
11
葉
87. 1. 17
1
1
No. 2454
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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国鉄解体の「効績』を自民党に買われ
10元首切り買付者·治田質料、無
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二
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肩の無責任敏頭
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!
からも「あまりにも無責任」
け入れに頭を痛める中央省庁
買だけでなく、国鉄職員の受
時期の人事異動だけに一般職
がヤマ場に差し掛かっている
再就職先確保といった難作業
社への振り分けや余剰人員の
職員の将来のかかった新会
局長が発令された。
で退任、後任に池神重明事業
県知事選出馬のため任期途中
義常務理事(※こが今春の島根
員管理·労務責任者の澄田信
一日となった国鉄で十日、戦
にも新会社への採用推薦者名 む」という声も。
け作業に本格着手、二月初め
鉄清算事業団への職員振り分
現在、国鉄では新会社と図
を下げて回った。
省庁、自治体、民間会社へ頭
剰人員の再就職問題では中央
んだ労務政策を推進した。余
この一年、各方面で話題を呼
いる時期に辞めるのは納得で
職員が将来の不安におびえて
異動、人材活用センターなど
はいくら知事選といっても、
務局長事務取扱を兼務、広域
それだけに澄田氏の退任に
務取扱、雇用対策推進本部事
分割·民営化まであと八十 」との声も出ている。
事に就任と同時に職員局長事 剰人員の雇用先不足という深
澄田氏は昨年二月に常務理!
さんのやることは理解に苦し
むだけ頼んでおいて …。 国鉄
願いされた中央省庁でも「頼
また、国鉄マンの採用をお
いった批判も少なくない。
きない」(本社中堅幹部)と
刻な問題にも直面している。
っており、北海道や九州の糸
一海を作成する大詰め段階に入
持ち主。
年の有罪判決を受けた経歴の
劉金二十万円、公民権停止五
連座。五十四年に神戸地裁で
(自民) 派の選挙違反事件に
元国鉄常務理事伊江朝雄議員
年、参院選全国区で当選した
理局総務部長時代の五十ニ
川R
局長事務取扱 常務理事長谷
(事業局長)池神重明▽事業
された泡神氏は、大阪鉄道管,
一方、澄田氏の後任に発令
推進本部事務局長事務取扱
職員局長事務取扱、雇用対策
務取扱澄田信義▽常務理事、
雇用対策推進本部事務局長事
かっている。
して早速出馬の準備に取り掛
後、辞表を提出、島根県入り
島根県連で擁立が決まった
澄田氏は、昨年末、自民党
長。5歳。高知県出身。
を経て58年9月から事業局
課長、仙台鉄道管理局長など
管理局総務部長、経理局会計
和3年国鉄に入り、大阪鉄道
しげあき)東大法学部卒。昭
池神 重明氏 (いけがみ·
務理事、職員局長事務取扱、
国鉄人事 (10日)退任 常
という評価だったという。
当たっては「責任感の強いん」
国鉄の澄田常務転身
の声も
無責任
澄田信羲氏
!状を一定程度だと·
見下げはてたハレンチで、国鉄職員振り分けのトップ
一
任期途中で知事選に
昇進、今回の常務理事就任に
って、同氏は事件後も順調に
ョ的労務政策を行って きたのである。
労働者の基本的権利を奪いとるファ ッシ
離れた業務をおしつける、処分の乱発、
ンター」へ送りこみ、本来の業務とかけ
を封殺する目的として行われた「人活セ
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勤労千葉解体のために組合役員·活動家
また、断じて許せないことは 国労·
働者を死に追いこんできた張本人である。
をやりたい放題やる中で、多くの国鉄労
解体のための差別·選別の不当労働行為
を下僕に従えて十万人首切り·労働組合
剩人員」を生み出し、動労革マル·松崎
となってから大要員合理化を強行し「余
澄田常務理事は、八五年九月職員局長
死に 追いやった
多くの国鉄労働者を
ている。と報じている。
逃亡」である。
んでいく中での、まさに卑怯な「敵前
る問題は矛盾が爆発、大破綻に突き進
ばかりだ。先送りされた国鉄がかかえ
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分割·民営化の矛盾は何一つ解決さ
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にかられている職員の気持も考えないで
中途退任するのは「敵前逃亡だ」「不安
番、この時期に職員担当の最高責任者が
の振り分け問題は、むしろこれからが本
革の成否を左右する余剰人員問題や職員
一日の分割·民営化は確定したものの改
新聞各紙は、国鉄改革法の成立で、四月
澄田常務理事の知事出馬について、
納得できないまったく無責任
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ますます明らかになってきた。
民党、財界、国鉄当局が分割 ·民営で国鉄労働者や国民を欺むく「国鉄改革」が
任な“国鉄官僚”である。国鉄「赤字」を生み出してきた張本人である政府·自
は任期途中で職責を放り投げ「知事選出馬」のオイシイ話に飛びつくという無責
「人材活用センター」でファッショ的労務政策を強行してきた澄田国鉄労務理事
国鉄労働者十万人首切りと、国鉄労働運動つぶしの陣頭指揮にたち「広域配転」
日
動
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一
11
葉
87. 1. 17
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No. 2454
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
