渋谷街宣に参加して 青年部投稿

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
翼の宣伝カーにつめょった民衆の重 か!アジア人民を虐殺してきた
とろうとしている。ジリジリと右
委員会からの訴えを必死に聴き
が怒りをあらわして、逆に、実行
妨害を服の前にして、民衆自身
える人もいる。右型のえげつない
じっと聴き入り、時ありも手で応
に進行していく。われわれの訴えに
民衆自身の歴史選択が、大胆
輪は、どんどん拡がる。
った頼で周囲をとりまく。民衆の
見ぬふりをしていた警官官が、こわば
あう。それまで右愛の妨害を見て
塚続ける。緊張が渋谷駅前をお
·を連呼しながら、しっこく妨害を
L
右變異·勝共連合は、差別用語

参加した。
実行委員会からの発言が続く。
闘隊の周りに続々と輪をつくり出
争行人も足をとめ、われわれの宣伝
【ームの大きさに、何事だろうと、通
;つけてきた。右翼のマイクのボリュ
の真横に、彼らは宣伝カーをのり
てきた。東京実行委の宣伝カー
が、まるで善んづらをして妨害し
すると天皇制右翼·勝共連合
右翼が出てきた
柳 谷駅前広場での街頭宣伝活動に
叶 るビラ数+枚を用意して、この渋
全国労働者集会」への結集を訴え
動労千葉は青年部を中心に「3.6
な街頭宣伝にうって出た。/月登
3·25三里塚10万人決起へむけ、大胆
えしている。東京実行委員会は
男女が待ち合わせのためかごったが
日曜日の渋谷ハチ公前は、若い
勝共連合などになめられてたまる
のA君は、隣りで妨害している
最初の発言に立った青年部員
世の中を変えよう、と訴える。
塚を印う労の運動を強化して、
パ服で登壇し、反戦·反合·三里
した動労千葉の青年部がナッ
ない。この日の街頭宣伝に参加
実感できる。
演奏が終るが感動は止まら
動労千葉も訴えた
向けて発する解放感が十二分に
対に侵略への道を断ちぎろう!
波で埋め尽され、大声を大空に
ズムをとる。渋谷駅前広場は人
拍子がおこり、若者が身体でリ
た。天皇制マニズムー勝共連合や
なってしまった。あちこちから手
に民衆の緊張感が完全につに
艦マーチを圧するロックのリズム
バンドは演奏を止めない。軍
対峙する緊張が続く。ロック
がんがんかなり立てるのだ。
ーを乗りつけて、軍艦マーチを
た。ステージのすぐ後ろに宣伝カ
右『実が宣伝カーで妨害に出てき
まった。すると、またどろ天皇制
北を自認し、「『説」を止めてし
ドラムのパワーに、勝共連合は敗
決起する。そのためにも3·6津田沼
を演奏する。エレキやサックス、
を含めた躍動感に満ちた音楽
ロック·バードが反戦アピール
性をおびて続けられている。
3時間が過ぎた。集会は戦聞
民衆は右翼を撃退と
混敬してしまった。
圧に押された天皇制右翼は、遂に
日帝をどうして許せるのか!
した。
塚は正念場である。右愛が正しいの 圧倒的成功をめざして査使」を誓い終えた。
より、長谷川たけさんが、今こと三里
発言の最後に、三里塚反対同盟
は、全民衆の心をとらえた
三里塚反対同盟の訴え
断とう、と熱をこめて訴えた。
書改選–改憲への道を、三里塚で
続いて、教育労者から、教科
里塚に集中しょう!と椒をとばした。
が聞いの先頭に立ち、一切を3·22ミ
学生は全学ストで印あう。青年
そのために 労働者はストライキで、
われわれ自身のカでぶち破り絶
革マルなどの右翼·反動·反革命を
ものだ、と感動に満ちて語りはじめ
この雰囲気は、それを想い起させる
動する民衆の広場であった。今日の
が、かって70年印争の時の人民の躍
部員B君は、この渋谷駅前広場
見て見ぬふりで野放しにしている状況を
次に登壇した動労千葉青年
宣伝をしっこくくり返し、警官がそれを
駅前広場は民衆で埋った
の結集を実現しよう、と歳をとば
に総結集し、329三里塚に巨万
ためにも、「反合·三里塚春聞」として
医学鑑定でも証明されているではないか。
したのは誰だ!枝動隊のガス銃ではないな·
トなし·総屈服の22春風をうち破る
いた勤労千葉は、更に今春、ズ
ト延長阻止5日向ストをうちぬ
くり返していこう。昨年3月デッ
て支配者と人民の力関係をひっ
それは三里塚であり、そこで勝っ
今こそ反戦の聞いた決起しょう。
うって出よう。3.6全国労働者集会の
今こと、3·18巨万の決起へむけて、や
ていることが実感できる。
の80年代にふさわしい聞いが求められ
が渋谷駅前で現実に開始された。激動
ている。70年を乗り越える質と量の一端
今や荒々しい運動が新たに開始され
を開始するという状況をつくり出した。
民衆の前で決着つけ、民衆自身が行勤
の正義性と右翼·警察の反動性を全
こうして一月2日の街頭宣伝は、我々
36集会を成功させ、30総決起 ??
荒々しい運動が開始された
ていった。勝共連合は逃げ出していった。
をとどろかせる大ミュフレヒコールに変わっ
れ!」の大合唱が拡がりだし、やがて駅前
広場の民衆から期せずして「帰れ!帰
見さにつけ、皆の怒りは頂点に達した。
黙してしまった。
しかし、さらに勝共連合が妨害のデマ
のかけ声、圧倒的拍手。勝共連合は一瞬沈
口調で反論した。とりまいた民衆の「どう♪♪」
るお前たちこと本当の悪んだ!」と激しい
三里塚に敵対し、戦争への道をはき清め
は、もう一度マイクを握ると「東山君を殺
説をはじめた。怒りにふるえた、だけさん
殺しの場だ」などという断じて許せぬ演
ようとした時、勝共連合が「三里塚は人
ってしまった。長谷川たけさんが退壇し
と発言したとき広場は圧倒的拍手で埋
か、私たちが正しいのかはっきりさせよう、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
3
32三里塚総決起
葉主催
動労+
全国労働者集会
印動芳千葉

け油

稿
4渋谷對酒
倒頭宣伝に参加して
街頭宣伝を開始
ひ生
青青年部
ER
finca

82.1.28
No.954
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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