津田沼職場集会

422

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

不当処分
! * . *
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
先陣を切って
を許すな津田酒支部与云易集会
革マル·スバイ嶋田、斉藤 (吉) を除く、すべ
ひきまわしの現実をまざまざとさし示している。
の実態は、「本部」反動分子の組合員のセクト的
「四·一五」以来の「津田沼特別班」なるもの
:
がきを、総決起体制で粉砕しよう。
っての組織攪乱を策動する「本部」反動分子のあ
当局に弾圧·処分を哀訴し、”謀略ビラッを使
全組合員のみなさん。
グラグラの「本部」派.
うってでることを全体で確認した。
こうして集会は、不当処分粉砕、五月総決起に
う。」と決意を明らかにした。
の攻撃をはねのけ、五·二五三里塚へ総結集しよ
会は不退転の決意をもって闘いの先頭にたつ。こ
支部に対する組織破壊攻撃だ。動労千葉闘争委員
労千葉の戦闘軸である『総武国電』の拠点津田沼
不当処分策動は、『三里塚·ジェット』と並ぶ動
つづいて本部派遣の吉岡執行委員は、「今回の
解体』の闘いに起ちあがろう。
て、怒りも新たに不当処分粉砕·『津田沼特別班
反動分子を追いつめた団結力と路線的確信をもっ
·ってこれに対し、津田沼支部は、ここまで『本部』
反動分子のなりふりかまわぬ焦りである。したが
は、『再建地本』のデッチ上げを画策する『本部』
分を哀訴し、当局の手をかり八月全国大会までに
り渡すことをひきかえに、動労千葉への弾圧·処
当局に『乗務員運用合理化』『五五·一〇』を売
五万人体制』を完成させんとする当局。第三に、
五五·一〇』先どり実施をもって、一気に『三十
を利用し、『乗務員運用合理化』の早期集約=『
あること。第二に、『本部』反動分子の哀訴路線
葉の戦闘性を破壊せんとする権力·当局の焦りで
い現実から『五六·三』までに何としても動労千
と狙いを具体的に暴露した。
表わして、次のように今回の不当処分策動の本質
の場と化した。
不当処分策動、組織破壊攻撃に対する怒りの糾弾
***********
「第一に、『正攻法』では動労千葉をつぶせな」
基調報告にたった片岡支部長は、満身に怒りを

!
1
集会は、当局·「本部」反動分子の一体化した
支部の闘いにつづけ!
35万人体制大合理化粉が
4.17尊重をはねかえし、支部結成
(1979年4月18日)/
髪288時に部結成大会
許さないぞ
とする「本部」反動分子の正体見たりである。
ごとく書きつらねたものである。”謀略 ”をこと
たかも動労千葉組合員が“ 内部告発 ”をしたかの
報」で使い旧された誰もが信用しないデマを、あ
その内容たるや、昨年四月段階の「再建デマ情
てとりあげんとする浅知恵であろう。
葉内部から良心的組合員が決起」等と大写しにし
それはさしあたり「動力車新聞」等に「動労千
要か」なる”謀略ビラッである。
反動分子が新たに行ってきたのが「千葉動労は必
この「再建」策動の破産的現実に焦った「本部」
でも代表者でもない」と逃げ廻るしまつである。
藤 (吉)にいたっては、五月六日、「俺は責任者
嶋田は完全に口を閉じ、班代表者であるはずの斉
「本部」反動分子が’最も頼り”にするはずの
っている。
は俺達の声を全然きいてくれない」等と口々に語
ての「班員」は、「班結成は知らない」「『本部』
ist — i-
全面的外トイレミオ検や人合理化
暴力下手人神保大久保·き来した
千葉の中軸になるそい
:
検修馬場
79巻買み利、ジェット(奶料)略学賞徴の旗印を掲げ緊張感のなかで
開かれた動分千葉津田沼支部結成大金→18日午後、国鉄棒田店電車図で
1980年4月15日
4.1
「本部」反動集団の暴力襲撃をうち破り、
4·16ストを貫徹した津田沼支部。
1
点に不当処分粉砕、「津田沼特別班」解体へ向かって連日奮闘している。全支部はこの津田沼
を開催し、不当処分策動粉砕闘争の体制を圧倒的に確立した。 津田沼支部は集会の成功を起
立について」を発した。これを受けて津田沼支部は五月二日、全支部の先陣を切って職場集会
号「『本部』革マルスト破り集団の暴力襲撃を口実とした不当処分策動粉砕闘争の準備体制確
五月一日、動労千葉闘争委員会は、第七回支部代表者会議の決定に基づき、闘争指令第十二
*********
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
全支部で万全の闘争体制を
11
VIDLYCOLAREAD

,動芳千葉
80.5.8
NO. 422
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
タイトルとURLをコピーしました