津田沼支部臨時大会 ボウリング大会

3793

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MU
戸刊
用動労千葉
Le
NOLDIn
WInn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
「(鉄電)
電話{(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.5.17 No. 3793
津田沼支部
17回臨時
大会を開催
不当配転と断固闘う
1


執行部を選出 !!
1
T
J
不執
組合員に訴えた。
う」と闘う決意を参加した支部
た。
才17日津田沼支部臨時大会
力市劳監視合
いぬいてもらいたい。共に闘お
で配転攻撃を打ち砕くために闘
な強制配転だ。新しい体制の下
田沼支部を破壊するための不当
山田支部長はあいさつで「津
ーガンが提起された。
は内山君が選出され、大会スロ
開会あいさつで始まり、議長に
も全員かけつける中、福島君の
臨時大会は、配転された仲間
闘う方針と新執行体制を確立し
制配転者を取り戻すまで全力で
闘う伝統を守りぬき、全ての強
転攻撃に対して、津田沼支部の
れた五名に対する不当な強制反
を開催し、四月二七日に発令さ
館において、第十七回臨時大会
十八時から、船橋市·東部公民
津田沼支部は、五月十三日、

会計監査
同·青年部長
久古新太郎
斉藤守秀
福島勝之


三四

車両係
運転士
特別執行委員
浜野善弘


結城敏之
相馬正利
川1
営業指導


!
執行委員
書記 長
高梨広之
高澤成夫
副支部長
石渡英夫
二五
三三


運転士
車·技係
支 部 長
(表を参照のこと)
語られた。
荘司

新執行体制
て二八名の強制配転が行なわれ
津田沼支部は、三度にわたっ
で臨時大会を終了した。
新支部長の団結ガンバロー三唱
議長解任あいさつを受け、荘司
大会宣言の発表·採択の後、
承認して新執行体制が発足した。
さつを行い、全参加者も拍手で
いを展開したい」と就任のあい
して津田沼支部を守りぬき、闘
闘いの原点の支部として断固と
司仁君が支部長に選出され、「
新役員の選出では、新たに荘
に復帰するまで共に闘う決意が
間からも配転を粉砕し元の職場
出身の京葉支部と総武支部の仲
噴き出し、さらに、津田沼支部
配転に対する怒りが参加者から
行部から提起され、質疑では、
議事に移り、方針(案)が執
らかにされた。
れ、動労千葉の闘う方向性が明
でいることなどが詳しく説明さ
らに危機的状況に向かって進ん
ぐる状況と経過、JR体制がさ
書記長より、この間の配転をめ
つぎに、本部を代表して田中
運転士
番組名「驚馬きものの木ニ一世紀」
五月二十日(金)21時放映

テレビ朝日 (10チャンネル)
録)がテレビで紹介されます!
オリアロサークル協ボウリング·大会開催-5月8日ー
千葉·アサヒボウル

画「怒りをうたえ」 (七〇年安保闘争の記
宮嶋義勇監督のドキュメント映


3

市原さよ子
2
1
88
HG
3
2
1
3津田沼支部 九九六
2いすみ支部一〇〇〇
1幕張支部 一〇一八
一チーム三人·ニゲームトータル
団体 戦
HG
3
小芝秀子
市原弘司
家族会の部 (ニゲームトータル)
内山敏光
津田沼
関根一美
関根一美
加瀬正広
館 山
銚 子
銚 子
二〇七
四九六
五〇〇
高沢成夫
津田沼
三 九 才 以 下 の 部
BB
笠井哲二
銚 子
田中広胖
勝浦
木更津
いすみ
二四六
二四六
勝浦
二九四
五〇〇
二三五
:
今田 忍
総武
2
1
柴崎良夫
新小岩
いすみ
五三五
五七五
田中広胖
四〇才以上の 部
個人戦
三ゲームトータル
五二九
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
葉全組合員の団結で強制配転を
て闘いを展開している。動労千
りぬくために支部の全力を挙げ
ながらも津田沼支部の伝統を守
こう。
.
ちを取り戻すまで全力で闘いぬ
粉砕し、配転されている仲間た
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