津田沼支部大会開催

4104

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日刊
书動労千葉
NOODLE
Inn
.
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94. 12 1 Nº. 4104
美甲甲第19回定期大会用催

間の政治の動きと労働運動の新た
続いて、中野委員長から、この
明らかにした。
となく勝利をかちとる」と決意を
四〇名の解雇者の闘いを忘れるこ
補する水野正美執行委員からは「
と述べ、また、勝浦市議選に立候
都市宣言に基づく闘いを展開する」
る。すでに一二年になるが、平和
議は「今の政治は原則を忘れてい
選で四選を目指す中江昌夫船橋市
つに移り、まず、来年の地方統一
訴えた。
スローガン提起後、来賓あいさ
ちを取り戻すまで闘いぬこう」と
九四年度役員体制
して闘い、奪われた権利や仲間た
反合闘争などあらゆる手段をつく
名になったが、労働委員会闘争や
撃により配転が続き、運転士が六
れている。津田沼支部もJRの攻
が進められ、あらゆる権利が奪わ
「村山政権による労働者への攻撃
支部長あいさつで荘司支部長は
た。
宣言後、議長に福島君が選出され
大会は、高沢書記長の大会成立
大会が開催された。
する中、津田沼支部第一九回定期
支部組合員、中野委員長らが参加
ら、船橋市·東部公民館において、
十一月二九日、一七時三〇分か

会計監査
青年部長


執行委員
書記長
副支部長
支部長
役職
久古新太郎
斉藤
守秀
結城 敏之
相馬 正利
福島
勝之
高梨 広之
高澤 成夫
浜野 善弘
荘司



三三
三三
三三
三五
三六
三七
三五
三四
三五
年令
裡に終了した。
ガンバローを三唱し、大会は成功
の業務移管、強制配転に関する交
げられ、最後に荘司支部長の団結
問が行なわれ、津田沼から東京へ
明にされた。
方針採択後、大会宣言が読み上
労務政策に対する怒りが改めて鮮
用が行なわれた問題など、JRの
ら運転士への組合差別に基づく登
日のDヨビ指定の問題点、指令か
れた後、質疑討論に入り、公休前
九四年度方針案、予算案が提起さ
執行部から経過報告、会計報告、
の反合闘争の展望などが語られた。
重要性、ダイ改を中心とした今後
な潮流を求める動労千葉の運動の
たことを明らかにした。
においても不誠実な対応に終始し
図的に業務移管が行なわれ、交渉
う発言が登場するなど、極めて意
い」 (小林運転部長 当時)とい
全てではないが、皆無とは言えな
なされた要因は、ストへの報復が
たこと、新聞にも「今回の決定が
はない」という発言を行なってい
国鉄当局(当時) も「効率だけで
八六年三月の業務移管については、
れながら証言が行なわれた。
申入書、日刊動労千葉などが示さ
て提出されている業務移管の資料、
審問は、弁護団から、証拠とし
から証言が行なわれた。
渉の経過等について山口執行委員
沼支部配転差別事件」の第三回審
ために救済申立を行なった「津田
転による支部解体攻撃を粉砕する
田沼支部に対する度重なる強制配
葉県地方労働委員会において、津
十一月二八日、一〇時から、千
ー不当労働行為性を証言
業務移管·強制配転の––四四
津田沼玩郵差別地労金額審問題


○時の予定。
う。次回審問は、一月二六日、一
ために労働委員会闘争に結集しよ
た。
津田沼支部解体攻撃を許さない
れる予定となっている。
る会社側からの反対尋問が行なわ
次回審問では、山口証人に対す
いることを訴え、主尋問を終了し
とのできない組合差別を行なって
ると配転するという断じて許すこ
ざわざ運転士を養成して出来上が
転の基準が異なっている事実、わ
の対応などを明らかにした。
交渉では、動労千葉の申入れに対し
また、配転が行なわれる度に配に
し文書での回答も行なわない当局
四月の五名の強制配転についての
名、九二年一〇月の三名、九三年
ことを証言し、九一年三月の二〇
を狙い撃ちにして行なわれているが
これに伴う強制配転が支部の役員
らの度重なる業務移管が行なわれ、
さらに、JR移行後も津田沼か
長合 運転保安確立,反戦·反核を担う労働運動を!
11月29日
船橋·東部公民館
–荘司支部長あいさつ!
を取り戻すまでゆう」
奪われた権利·仲自だ


ところ
一八時から
き一二月三日 (土)
セミナー室(千葉パルコ前)
千葉市文化センター
動労千葉総決起集会に結集を
一ニー·ミダイ改合理化粉件!
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