S NU
AID
昌動労千葉
日刊
NOLDIn
Winn
事業団闘争勝利へ闘いぬこう」
者の原職復帰、解雇撤回·清算 終了した。
いぬいてきた。今後も強制配転
は、「この半年間不当配転と闘
あいさつに立った荘司支部長
して議事は進行された。
開始され、議長に結城君を選出
して、最後に支部大会に先立ち
大会は、一七時三〇過ぎから
し、役員選出、大会宣言を採択
ことを確認した。
新たな闘いへ全力で立ち上がる
を総括するとともに、九四年の
荘司支部長あいさつ
闘いぬこう!」
「不当配転を粉砕し」
千葉の最先頭で闘いぬいた成果
一·三〇~十二·一ストを動労
第十八回定期大会を開催し、十
船橋市·東部公民館において、
津田沼支部は、十二月八日、
ローを三唱し、大会は成功裡に
した相馬君の音頭で団結ガンバ
委員会で新しく青年部長に就任
開催された第一六回青年部定期
方針案、予算案を全体で承認
入った。(要旨参照)
方針案、予算案を提起し討論に
経過報告、1993年度運動
九四年を飛躍の年に”
が説明された。
結成一五周年を期して
をめぐる問題点や当局の対応等
中書記長から、十二·一ダイ改
来賓あいさつでは、本部の田
と参加した組合員に訴えた。
津田沼拔第18回報大会を 保值 船橋 ·東部公民社
日
てしまう。
後のスジが成り立たなくなっ
すため、便乗に乗り遅れると
を津田沼から千葉1中野と通
わない。便乗後は、その電車
ばならないが、とても間に合
定された便乗に 乗らなけれ
っていき九分で折り返して指
津田沼から西船橋へ営団を持
ない
で消費税を上げるなどゆるせ
◆所得税減税するというが一方
の時などどうするのか。
まい中に入れない。非常事態
に誰も居ない時間ができてし
夜に当直が寝ている時に当直
はとうなっているのか
あるが、当直業務の作業標準
当直の入浴時間が早いときが
討論で出された意見(要と)
”
会計監査
特
別
”
四青年部長
11
執行委員
書記長
副支部長
支部長
斉藤 守秀
久古新太郎
相馬 正利
浜野 善弘
結城 敏之
福島 勝之
高梨 広之
高澤 成夫
石渡 英夫
荘司 仁
役職氏
名
三二
三二
三四
三三
ミニ
三五
三六
三四
四五
二四
年令
車両係
営 ·指
車両係
職
《一九九三年度役員体制》
”
運転士
車·技
運転士
種
部長(東部公民館)
と顔える荘夏文
写真「津田沼支部破壊攻撃を粉砕し、闘いぬこう」
718日津田沼支部定期 大会
ようとする不当労働行為をはた の八六年三月の業務移管を皮切 一七五キロ)、三四名の「過員、役員であった。
らいてはならないことを内容と りに、業務を東京に移管するこ を生み出し、二九名の強制配転 この配転により、津田沼支部 ならない。
地労委闘争を闘いぬかなければ
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.12.16 No. 3913
と、津田沼支部組合員を排除し 攻撃は執拗をきわめ、国鉄当時 業務移管し(うち、津田沼は三 いうように、支部の中枢を担う りぬくためにも全力を挙げて本
津田沼支部に対する支部破壊 四〇〇キロに及ぶ業務を東京に 務員分科会長、執行委員二名と 働行為許さず、津田沼支部を守
び習志野運輸区へ復帰させるこ
取消し、配転された組合員を再
壊攻撃に対し、強制配転命令を
重なる強制配転!津田沼支部破
となった津田沼支部に対する度 訴した。
●強制配転の度重なる攻撃●
●JR移行後も、業務移管·●
業地方委入救済衣为提折!
われてきた。
JR当局とJR総連革マルー体 を、千葉県地方労働委員会に提 過員」を作り出し、改めて配転 線の業増分一二四キロを東京へ として行なわれてきたことが明 !!
動労千葉は、十二月十五日、 する不当労働行為救済の申立て とで津田沼運転区(当時)に「 そして、今年四月、総武緩行 沼支部根絶·解体を唯一の目的
という卑劣な配転を行なった。
四名のJR総連組合員を京葉運
さらに、九二年一〇月には、
支部長、副支部長、執行委員二
を実施した。このうち二〇名が
津田沼支部所属の組合員であり、したのである。
も、この間の一連の配転が津田
き」で千葉運転区へと配転する 組合員であることを見ただけで
み、津田沼支部組合員を「玉突 うちなんと二八名が津田沼支部
輸区から習志野運輸区に送り込 〇名が強制的に配転され、その
この間習志野運輸区からは四
二八名が動労千葉組合員●
●強制配転者四〇名中●
、所属の運転士は六名にまで減少
津田沼報強制配転差別で
配転であった。
名を含むなど、歴然とした差別
ダイ改においてJR当局は、四 しかも、支部長、副支部長、乗 JRによるこのような不当労労
JR移行後も、九一年三月の 五名が津田沼支部組合員であり、べく申立てたものである。
名の強制配転を行なった。この 為であることから救済を求める
するという攻撃が繰り返し行な 事実上業務移管し、その上で七 らかであり、悪質な不当労働行
以台·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
AID
昌動労千葉
日刊
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事業団闘争勝利へ闘いぬこう」
者の原職復帰、解雇撤回·清算 終了した。
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は、「この半年間不当配転と闘
あいさつに立った荘司支部長
して議事は進行された。
開始され、議長に結城君を選出
して、最後に支部大会に先立ち
大会は、一七時三〇過ぎから
し、役員選出、大会宣言を採択
ことを確認した。
新たな闘いへ全力で立ち上がる
を総括するとともに、九四年の
荘司支部長あいさつ
闘いぬこう!」
「不当配転を粉砕し」
千葉の最先頭で闘いぬいた成果
一·三〇~十二·一ストを動労
第十八回定期大会を開催し、十
船橋市·東部公民館において、
津田沼支部は、十二月八日、
ローを三唱し、大会は成功裡に
した相馬君の音頭で団結ガンバ
委員会で新しく青年部長に就任
開催された第一六回青年部定期
方針案、予算案を全体で承認
入った。(要旨参照)
方針案、予算案を提起し討論に
経過報告、1993年度運動
九四年を飛躍の年に”
が説明された。
結成一五周年を期して
をめぐる問題点や当局の対応等
中書記長から、十二·一ダイ改
来賓あいさつでは、本部の田
と参加した組合員に訴えた。
津田沼拔第18回報大会を 保值 船橋 ·東部公民社
日
てしまう。
後のスジが成り立たなくなっ
すため、便乗に乗り遅れると
を津田沼から千葉1中野と通
わない。便乗後は、その電車
ばならないが、とても間に合
定された便乗に 乗らなけれ
っていき九分で折り返して指
津田沼から西船橋へ営団を持
ない
で消費税を上げるなどゆるせ
◆所得税減税するというが一方
の時などどうするのか。
まい中に入れない。非常事態
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夜に当直が寝ている時に当直
はとうなっているのか
あるが、当直業務の作業標準
当直の入浴時間が早いときが
討論で出された意見(要と)
”
会計監査
特
別
”
四青年部長
11
執行委員
書記長
副支部長
支部長
斉藤 守秀
久古新太郎
相馬 正利
浜野 善弘
結城 敏之
福島 勝之
高梨 広之
高澤 成夫
石渡 英夫
荘司 仁
役職氏
名
三二
三二
三四
三三
ミニ
三五
三六
三四
四五
二四
年令
車両係
営 ·指
車両係
職
《一九九三年度役員体制》
”
運転士
車·技
運転士
種
部長(東部公民館)
と顔える荘夏文
写真「津田沼支部破壊攻撃を粉砕し、闘いぬこう」
718日津田沼支部定期 大会
ようとする不当労働行為をはた の八六年三月の業務移管を皮切 一七五キロ)、三四名の「過員、役員であった。
らいてはならないことを内容と りに、業務を東京に移管するこ を生み出し、二九名の強制配転 この配転により、津田沼支部 ならない。
地労委闘争を闘いぬかなければ
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.12.16 No. 3913
と、津田沼支部組合員を排除し 攻撃は執拗をきわめ、国鉄当時 業務移管し(うち、津田沼は三 いうように、支部の中枢を担う りぬくためにも全力を挙げて本
津田沼支部に対する支部破壊 四〇〇キロに及ぶ業務を東京に 務員分科会長、執行委員二名と 働行為許さず、津田沼支部を守
び習志野運輸区へ復帰させるこ
取消し、配転された組合員を再
壊攻撃に対し、強制配転命令を
重なる強制配転!津田沼支部破
となった津田沼支部に対する度 訴した。
●強制配転の度重なる攻撃●
●JR移行後も、業務移管·●
業地方委入救済衣为提折!
われてきた。
JR当局とJR総連革マルー体 を、千葉県地方労働委員会に提 過員」を作り出し、改めて配転 線の業増分一二四キロを東京へ として行なわれてきたことが明 !!
動労千葉は、十二月十五日、 する不当労働行為救済の申立て とで津田沼運転区(当時)に「 そして、今年四月、総武緩行 沼支部根絶·解体を唯一の目的
という卑劣な配転を行なった。
四名のJR総連組合員を京葉運
さらに、九二年一〇月には、
支部長、副支部長、執行委員二
を実施した。このうち二〇名が
津田沼支部所属の組合員であり、したのである。
も、この間の一連の配転が津田
き」で千葉運転区へと配転する 組合員であることを見ただけで
み、津田沼支部組合員を「玉突 うちなんと二八名が津田沼支部
輸区から習志野運輸区に送り込 〇名が強制的に配転され、その
この間習志野運輸区からは四
二八名が動労千葉組合員●
●強制配転者四〇名中●
、所属の運転士は六名にまで減少
津田沼報強制配転差別で
配転であった。
名を含むなど、歴然とした差別
ダイ改においてJR当局は、四 しかも、支部長、副支部長、乗 JRによるこのような不当労労
JR移行後も、九一年三月の 五名が津田沼支部組合員であり、べく申立てたものである。
名の強制配転を行なった。この 為であることから救済を求める
するという攻撃が繰り返し行な 事実上業務移管し、その上で七 らかであり、悪質な不当労働行
以台·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!