津田沼支部は燃え起っている

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
らに三人の助役を「嶋田のガードマン」として配
を当局に要請して以降、三人の検修助役の他にさ
問わず皆んなの気持だ。嶋田らが「勤務の厳正」
いなければ …… 」というのが、国労·動労千葉を
三名。
今、検修職場では、「この裏切り分子三人さえ
派は、革マル分子嶋田誠と板倉·小野のたったの
津田沼電車区の検修関係約二六〇名の内「本部」
(検修分科 · 日君)
11
獄中の仲自の英雄的たたかいにこ
たえ、宣伝カードよろ激励行動にも
一段と熱がはいる、(千葉刑務所)
..
A
0
が、今度の闘いに勝って、必ず反撃してやる。
厳正」でいろいろうるさいことを言ってきている
伝行動に、そして泊り込み動員に闘い抜いている。「!
区当局は、嶋田や「本部」派の連中の「勤務の
に、うまい夕食も御ちそうになってくる。
いるので、佐原まで行くのが苦にならない。たま
もよく通じあえて、すべて組合にまかせてくれて
始めのうちは大変だったが、今では家族との気持
くれている。奥さん、義母さん、皆んな元気だ、
と、夜の九時過ぎ、国労の仲間も率先して行って
往復一四〇キロもある佐原までいって帰ってくる
篠塚君の家族対策は、連日やっている。毎日、
間もいる)から一万円のカンパと”檄”が届いた。
今日、 (二八日) 幕張電車区の事務(国労の仲
円も集まった。
早速、二一日に差し入れした。
“ 檄がも、皆んなよろこんで書いてくれた。
は別に篠塚君へのカンパが、事務だけで二万二千
二〇日の給料日には、津田沼支部へのカンパと
国労の仲間も全員積極的に協力してくれている。
動労千葉、だけど、今度の篠塚君の不当逮捕では、
津田沼電車区の事務は、十一名が国労、四名が
(事務分科 · A君)
国労の仲間と共に闘う
嶋田·板倉·小野を許さない、
連日の闘いの先頭に立つ
篠塚君の激励に、家族の激励に、
となって勝利しよう。
燃える津田沼支部を先頭に、一三〇〇組合員一丸
破壊攻撃との闘いは、“第二の三月闘争”として
権力·「本部」反動分子一体となった動労千葉
が差し入れに、六名の仲間の家族対策に、激励宣 公斤
なって燃えている。連日、組合員の三分の一近く
『ハイ·イエス·OK」を合言葉に全員が一丸と
津田沼支部は、第二、第三の執行部を確立し、
津田沼支部に続け!
” 第二の三月闘争の勝利へ
に許さない。
派のガードマンだ、
いない。
おれたち検修は、この三人の裏切り分子を絶対
証に立ち合ったにもかかわらず、いまだ出勤して
る。嶋田にいたっては、七月八日の警察の現場検
追及されるのがいやで、先週からずっと休んでい
それでも嶋田·板倉·小野は、検修の皆んなに
やめろ」などと言ってきた。全く連中は、「本部」
置されている。
の時間だからやめろ」とか「帰りが遅くなるから
んなで追及していたら〇〇助役が来て「もう食事
不当逮捕された直後のことだが、板倉·小野を皆
が時計を見ながら一人一人チェックする、六名が
入浴時間·出勤·退区のとき、この六人の助役
一掃し、動労大改革をかちとろう、
津田沼支部に続け。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
勝利しつつあるのだ。
獄中の仲間を即時奪還し、動労千葉を守り、「本部」反動分子を
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確実に粉砕されつつある。 われわれは、今、津田沼支部を先頭に 第二の三月闘争 』に
津田沼支部の闘いを先頭に、そしてこれをつつむ一三〇〇組合員の闘いによって一つ一つ
カ·「本部」反動分子の動労千葉解体ー破壊の目論見は、獄中の六名の完全黙秘の闘い、
をつぶされてたまるか」と意気天をもつく勢いで連日·連夜の闘いを展開している。 権
で、逆に「全員が活動家となって闘う」「嶋田を絶対に許さない」「こんなことで津田沼
長以下六名を獄中に奪われ、津田沼支部解体–動労千葉破壊のかってない攻撃と困難の中
員が転び屋·革マル分子鶴田誠、斎藤吉司らの権力への告訴ータレコミによって片岡支部
津田沼支部一四二名は、燃えている。
にえたぎる怒りをバネに一四二名が総決起
津田沼支部では、山下幸支部長をはじめ全組合
「本部」反動分手への
印動芳千葉
*<*<*<* ◇ *< *◇*◇*◇* 日 81.7.30 No. 806 (鉄電)二九三五~六·(公衆)高さ22)七二〇七 千葉市要町二·八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
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