津田沼で7・17集会 470名

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
首切り·基地統廃合を許さないぞ
が新小岩·蘇我·成田·佐倉·勝浦等に焦点化さ
地統廃合攻撃がかけられている。とりわけ、狙い
また「60·3ダイ改」では検修の台検廃止や基
を守りぬいといかねばならないこと。
しても国鉄労働運動を防衛し、国鉄労働者の利益
てきている動労「本部」革マルを打倒して、何と
とによって、動労千葉·国労への破壊攻撃を強め
運動–自民党との共闘を進め、敵の手先となるこ
そして、冬の時代ー働こう運動–骨身をけずる
バローをもって終了しました。
内デモと山ロ副委員長による閉会宣言、団結ガン
田支部·大須賀書記長から決意表明が行われ、構
意が述べられ、次に津田沼支部·山下支部長、成
であった布施書記長、吉岡交渉部長から復帰の決
基調報告後に一時健康を害してしばらく休養中
今秋三里塚––国鉄決戦にうってでよう!
0.0空前の大決起をもって、
. 1
動労「本部」革マルを粉砕·一掃しよう!
「労働強化要求」「謀略·タレコミ」の
「自民党との共闘」「経営参加」
認されました。
である ことが鮮明に提起され、全体の拍手で確
部に集中し、支部をあげて当局と闘うことが重要
らない。現在かけられている職場規律の攻撃を支
を厳しく弾劾しました。
在を前提にしてはじめてなりたつものであること
強化を要求するに至った動労「本部」革マルの存
五千人合理化攻撃は、「骨身を削って働く」と労働
と。仁杉総裁発言「60 ·3ダイ改」における二万
が一九四九年における定員法以来の攻撃であるこ
改悪、3外部出向について当局の狙いとこの攻撃
国鉄の闘いは今日の集会を突破口としなければな
きている。今こそ反撃にうってでよう。三里塚と
敵は中曽根であり、三里塚も二期強行にうって
は重要な時期をむかえている。
への乗り入れを狙っており、その意味で7~9月
当局と動労「本部」革マルが結託して千葉局内
れてきていること。
3本柱である、1退職条件の改悪、2願休制度の
られました。
日国鉄当局から出された「余剰人員の調整策」の
集会の基調報告にたった中野委員長は、7月10
共に闘う決意と7·2反核·護憲集会参加が訴え
続いて本集会に中江昌夫船橋市議もかけつけ、
う」とあいさつしました。
強まっており、この集会を期して反撃に決起しよ
労働運動解体攻撃が開始された。現在労務管理が
撃だ。『60·3ダイ改』も焦点化しており、国鉄
れた『余剰人員の調整策』はまさしく生首切り攻
開会宣言にたった水野副委員長は「7月10日ださ
総決起集会は、重見特執による司会で進められ、
––中野委員長が基調報告––
断固たる反撃の闘いを
「首切り」「基地統廃合」攻撃に、
7.17動光大
総決起集会
FOREWE
分割·民営化=国鉄分の運動解体攻惠物价!
分件/経営参加の動方革,追放
過員攻車粉价/
三里塚·国鉄決戦勝利!
7
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
せて国鉄当局にむけてシュプレヒコールをたたきつけ、戦闘宣言を発しました。
ふれる集会となりました。
そうしたなかで集会参加者全員による真底からの怒りをたぎら
津田沼電車区の中庭には、各支部の動員者がぞくぞくと結集、年輩者も多数参加し、熱気あ
総決起集会として圧倒的な成功が勝ちとられました。
度厳正攻撃粉砕 7·17動労千葉総決起集会」が開催され四七〇名の組合員が結集し、怒りの
7月17日(17時30分)津田沼電車区構内において「臨調·国鉄攻撃粉砕、職場規律––執務態
白和 動芳千葉
84. 7. 21
1
7
1
No. 1696
津思·総決起集会考席僅
7
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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