日刊
南動労千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町 2番8号(動力車会館)
電話{(六)
千葉 2935 ·2936番
043 (222) 7207番
※ 電話番号 は4月29日から変更になります
92.5.22
No.
南う沖縄の仲間たちと感動的に合流
反戰·圍勞動運動
の創造を誓っ
5·15,8000人結集の子儀公園
懸念したが、その通りだっ に、反戦平和運動や安保廃 換と言っていい。
から、安保体制の中に沖縄 た。
た。復帰が日程に上った時
日に復帰協が再結成され
か。一九六〇年四月二十八
復帰運動とは何だったの
た。
15日
撤去」を共に誓いあっ
を図の「沖縄と復帰20年』
「PKO反対」「基地
八千人の大集会に参加、
平和行進団」と合流、
ルの交換で感動的に「
二百名は、拍手とエー
中で本土からの参加者
折からの集中豪雨の
熱
合同〇。
キ
沖縄の仲園
と
ていく決意です。
動の中に大いに生かし
重な成果を、今後の活
この体験から得た貴
とを学んできました。
をやりきり、多くのこ
ッシリのスケジュール
頭に、元気いっぱいビ
名は、中野委員長を先
らも、沖縄派遣団十一
コールに見まわれなが
はなく、手当を要求する立
を組み入れることになると 七二年五月十五日を焼 の流れが変わった。質的転 首切り」をよしとするので 民運動が大切になる。
爽、平和な沖縄を望む運動 あった。返された時も「即 真剣に考える時。地域の住
る意味では矛盾した観点が が代が出てきた。今こそ、
復帰境に平和運動が転換
いながら、首をつなげとあ の醜さを隠し、日の丸·君
動を進めた、基地撤去と言 砕はこの時期に重要。戦争
し、軍事基地を撤去する運 教材に出てくる。PKO粉
網をけ飛ばす運動を展開 PKOが通れば自衛隊が
今こそ考える時
有銘 政夫氏 部地区 議長
(反戦地主·前中)
1
有銘政夫氏
全軍労闘争で基地内から金 を抜いては語れ
に首切撤回闘争があった。 働運動を語る時、この闘争
六一年に結成され、六八年 の平和運動、大衆運動、労
全取労闘争を考えたい。 場にあると決着した。沖縄
20年の節目に今後の沖縄の進むべき道を探った
「復帰20年を問う」=宜野湾市民会館
·琉球新報も2面で集合大盛況を報道。
踏み出した。
を確認し、その巨歩を
い新たな闘·
闘う潮流形成
ら、連合支配を許さな
.!
TT
WITHDRAW TRAINING FACILITIES AT ONCE
WE ARE NOT YOUR TAGE
我々は標的ではない思緒に治会
地見学を行い、午後四
体との交流·視察、基
域で闘っている住民団
派遣二日目は、各地
剣な提起·報告の中か
し、六時間にわたる真
を問う」集会へと合流
時からの「復帰二十年
っくり返したようなス
さと、バケツの水をひ
初夏を思わせる蒸し暑
合
·恩納村·
米軍演習監視ャグラ
50 勞動 動住
Cy
沖縄·本土を脅く 〈高教組会館〉
反戦·派兵阻止を固くろう。
た。
ーを三唱し全国に散っ
の音頭で団結ガンバロ
ン支部の天願副支部長
最後に、全軍労·マリ
っかりと誓いあった。
承·発展させことをし
切り開かれた地平を継
わせての交流会である。
の仲間との膝を付き合
最終日は、闘う沖縄
感動のうちに、3日間の行動を閉じた。
沖縄の仲間たちの力強い決意表度合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を?
お礼
今回の沖縄派遣にこあた
り、全組合員から厚い御支援
をいただきました。一同心
からお礼申しとします。この
成果を今後の活動に、十分生か
ず決意です。ありがとう御座い
ました。––青年部一
南動労千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町 2番8号(動力車会館)
電話{(六)
千葉 2935 ·2936番
043 (222) 7207番
※ 電話番号 は4月29日から変更になります
92.5.22
No.
南う沖縄の仲間たちと感動的に合流
反戰·圍勞動運動
の創造を誓っ
5·15,8000人結集の子儀公園
懸念したが、その通りだっ に、反戦平和運動や安保廃 換と言っていい。
から、安保体制の中に沖縄 た。
た。復帰が日程に上った時
日に復帰協が再結成され
か。一九六〇年四月二十八
復帰運動とは何だったの
た。
15日
撤去」を共に誓いあっ
を図の「沖縄と復帰20年』
「PKO反対」「基地
八千人の大集会に参加、
平和行進団」と合流、
ルの交換で感動的に「
二百名は、拍手とエー
中で本土からの参加者
折からの集中豪雨の
熱
合同〇。
キ
沖縄の仲園
と
ていく決意です。
動の中に大いに生かし
重な成果を、今後の活
この体験から得た貴
とを学んできました。
をやりきり、多くのこ
ッシリのスケジュール
頭に、元気いっぱいビ
名は、中野委員長を先
らも、沖縄派遣団十一
コールに見まわれなが
はなく、手当を要求する立
を組み入れることになると 七二年五月十五日を焼 の流れが変わった。質的転 首切り」をよしとするので 民運動が大切になる。
爽、平和な沖縄を望む運動 あった。返された時も「即 真剣に考える時。地域の住
る意味では矛盾した観点が が代が出てきた。今こそ、
復帰境に平和運動が転換
いながら、首をつなげとあ の醜さを隠し、日の丸·君
動を進めた、基地撤去と言 砕はこの時期に重要。戦争
し、軍事基地を撤去する運 教材に出てくる。PKO粉
網をけ飛ばす運動を展開 PKOが通れば自衛隊が
今こそ考える時
有銘 政夫氏 部地区 議長
(反戦地主·前中)
1
有銘政夫氏
全軍労闘争で基地内から金 を抜いては語れ
に首切撤回闘争があった。 働運動を語る時、この闘争
六一年に結成され、六八年 の平和運動、大衆運動、労
全取労闘争を考えたい。 場にあると決着した。沖縄
20年の節目に今後の沖縄の進むべき道を探った
「復帰20年を問う」=宜野湾市民会館
·琉球新報も2面で集合大盛況を報道。
踏み出した。
を確認し、その巨歩を
い新たな闘·
闘う潮流形成
ら、連合支配を許さな
.!
TT
WITHDRAW TRAINING FACILITIES AT ONCE
WE ARE NOT YOUR TAGE
我々は標的ではない思緒に治会
地見学を行い、午後四
体との交流·視察、基
域で闘っている住民団
派遣二日目は、各地
剣な提起·報告の中か
し、六時間にわたる真
を問う」集会へと合流
時からの「復帰二十年
っくり返したようなス
さと、バケツの水をひ
初夏を思わせる蒸し暑
合
·恩納村·
米軍演習監視ャグラ
50 勞動 動住
Cy
沖縄·本土を脅く 〈高教組会館〉
反戦·派兵阻止を固くろう。
た。
ーを三唱し全国に散っ
の音頭で団結ガンバロ
ン支部の天願副支部長
最後に、全軍労·マリ
っかりと誓いあった。
承·発展させことをし
切り開かれた地平を継
わせての交流会である。
の仲間との膝を付き合
最終日は、闘う沖縄
感動のうちに、3日間の行動を閉じた。
沖縄の仲間たちの力強い決意表度合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を?
お礼
今回の沖縄派遣にこあた
り、全組合員から厚い御支援
をいただきました。一同心
からお礼申しとします。この
成果を今後の活動に、十分生か
ず決意です。ありがとう御座い
ました。––青年部一
