4月 水野選挙闘争勝利へ!
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水野まさよし勝浦市議
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4月の勝浦・水野選挙闘争までいよいよ2ヶ月を切った。
勝浦市議選は、定数が4議席減の18議席に対して新人10名前後を含めて激しい選挙戦になることがすでに予想されている。
こうした状況の中で、2月20日、「水野まさよしさんを励ます会」が、勝浦集会所において開催され、勝浦市内在住の組合員やOB、地元の友人・知人、同級生、市民等60名が参加し、水野市議の必勝に向けて全力を尽くすことを誓い合った。
「励ます会」は、勝浦地区選対・長田事務局長の司会で進められ、冒頭、選対委員長であり、後援会長に新たに就任した照岡会長からは「水野さんは、勝浦市にとって絶対に必要な存在。市民が安心して住み続けられる街づくりをしてもらいたい。そのためにも選挙当日までがんばろう」と力強く訴えた。
出身労組を代表して田中委員長からは、憲法改悪攻撃や労働者に対する資本の攻撃が強まる時代だからこそ水野さんが必要であり、勝利に向けて組織の総力をあげて選挙戦を戦う決意を明らかにした。
来賓として駆けつけた中村御宿町議からは、4月は勝浦・水野選挙、そして9月には御宿町議選が行われることから、水野さんとともに全力で闘うとの決意が明らかにされた。
勝浦市にとって今後4年間が最も重要
そして、水野勝浦市議からの市政報告が、約40分にわたって行われた。「3期12年間の中で、広域処理場の問題や合併問題等々、様々な取り組みを行ってきた。今後4年間は、第2ステップに入った合併問題など重要な課題が山積している。市民が安心して暮らせる街づくり、そして侵略戦争の反省の上に制定された現憲法を守りぬくためにも全力で頑張る」との抱負が語られた。参加した市民からの意見に踏まえた懇談会へと続き、選対事務局からは、①親戚や友人・知人の紹介に全力をあげること、②当面、3月10日の「水野まさよし事務所」開きへの総結集を中心とする当面する取り組みが提起され、「水野まさよしさんを励ます会」は成功裡に終了した。
水野必勝へ、闘いぬこう!
館山・木更津両支部が2回目の交流会
組織破壊攻撃を打破する原動力になることを誓う!
2月10日、木更津市内において、2回目となる館山・木更津両支部の交流会が開催された。
10名の運転士がすでに送り込まれている中で、両支部の団結を打ち固め、組織破壊攻撃を粉砕する交流会としてかちとられ、両支部から参加した組合員も大いに盛り上がった。
また、交流会の前段では、木更津駅前において館山ー木更津廃止と地域切り捨てに反対する街宣が行われるなど、充実した1日となった
水野まさよし事務所開き
日 時 3月10日(土)13時から
場 所 水野事務所
勝浦市墨名801
※勝浦駅から、徒歩10分
※水野必勝へ、水野事務所開きに結集しよう!