労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
木本デマ運動の路線化は動労の死だ♪
ではないか。
ありと語られているではないか。
ル派だけがかつぎまわっている運動の実体があり
人·総評系労組から総スカンを喰らい、結局革マ
いる者など誰一人としていないことは今や明らか
リカエ、物語りーこんな漫画的な大ウソを信じて
ての奇怪至極·小供だましにもならない’死体ス
これほど誰からも本性を見破られ、孤立し、歯
一月の「全国組織部長会議」の資料にも、文化
今週の防御担当
3
:
っている。
ル派の動員者のみ)中心的組織にまでなってしま
では集会の動員の大半を動労が担う (あとは革マ
投入しての、まさに異常なとりくみを続け、今日
らだ。
すでに数千万円とも言われる組合費をおしみなく
動員 (往復特急寝台券つき !! )を行い、その費用
断専行をもって次々と拡大、たび重なる全国全力
こむやいなや、機関の討議もなにもないままに独
会」 に係わることを突然、こっそりと動労にもち
って”単なる賛助団体”として「真相を究明する
かけもあったのでいと雲をつかむような理由をも
ほんの一年半前、本部は”多くの文化人の呼び·
ーこれが”単なる賛助団体」としてのかかわりか ?!
たび重なる「全力動員」と幾千万の「財源投入」!
全国四万七千組合員のいつわらざる胸中であるか
労は、ここまで変質したのか––これが、今日、
底的に粉砕·一掃していかなければならない。動
「水本」運動なるものの本質を見ぬき、今こそ徹
働運動の原則·規約すらも踏みにじって恥じない
に偏した本部組織部の指導を弾劾すると共に、労
た。
言うにこと欠いてCIAまで引っぱり出してき
踩りんさせてはならない
醜悪なデマ運動で動労を
われわれは、怒りをもってこの「水本」一辺倒
大会の開催を禁止する」という暴論をぶつけてき
水本集会に参加させるために「第三二回臨時地本
員指示さえ出さない反面で千葉地本に対しては、
評全国統一行動中央集会のとりくみを放棄し、動
会」動員を指示する一方、明治公園で開かれる総
二月一〇日、本部組織部は、またもや「水本集
わがもの顔にのさばる「水本」運動
よう
1
2月 曜
担当支部
/5 木|幕張·千転
16
|金
蘇我·館山
/7|土 勝浦·佐倉
18日 成田·鉄子
19 月 新小岩·津田沼
20 火 幕張·千転
2/水 木津 ·館山
印動芳千葉
79.2.15
No. 34
の闘う伝統と団結を守りぬくために今こそ決起し
全国四万七千は自らの生活と権利を守り、動労
「水本」拒否ー「究明する会」脱会を!
的第一歩を踏み出した。
拒否して、動労の戦闘的再生のための闘いへ歴史
われわれは、二月一〇日「水本」をきっぱりと
見よ !! )このような方針を断じて許さない!
わす (二·三一水上”指令なき集団』集結事件を
われわれは動労を一党一派の私物として引きま
戦闘的再生をかけ、全国で総決起せよ!
水本デマ運動を拒否せよ!
全面開花させられようとしているのだ。
動労の
乱打した問題が今や「動労の基本路線だ」として
う全くのセクト的引きまわし路線を拒否し、警鐘
内ゲバ事件の一方の側に動労をひきづり込むとい
城大生·大阪総評オルグなど革マル派活動家への
S!)を出し、「水本」→「謀略」→東大生·茨
れが「解明要求」(いまだ一度も回答されもしな
一年前の「二·一九水本集会」に際し、われわ
を展開するまでに至った。
里塚を闘う千葉地本を”敵対物 であるとの方針
るという所までもち上げると共に水本に反対し三
〇年代動労運動の基本路線=反謀略水本運動であ
れば八〇年代を冬の時代と手前勝手に規定し、八
ところが、過日の全国組織部長会議方針書によ
動労の死だ!
水本デマ運動の「基本路線化」は
蹂りんするもの以外のなにものでもない。
体質は、もはや本来の戦闘的動労運動を変質させ、
りしどう喝してまわって恥じない一部反動分子の
まわり、疑問や批判を出す者を権力の手先よばわ
はばからぬ革マル派、それと同一の立場をかつぎ
キュ2回地本臨時大会確認スローガン
勤労のセクト的引きまわしに断を下そう!
「木本事件の真相を究明する会』から脱会し、
お珍奇な 死体スリカエ”物語りをデッチ上げて
型と指紋の一致という証拠をつきつけられてもな
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
.
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
木本デマ運動の路線化は動労の死だ♪
ではないか。
ありと語られているではないか。
ル派だけがかつぎまわっている運動の実体があり
人·総評系労組から総スカンを喰らい、結局革マ
いる者など誰一人としていないことは今や明らか
リカエ、物語りーこんな漫画的な大ウソを信じて
ての奇怪至極·小供だましにもならない’死体ス
これほど誰からも本性を見破られ、孤立し、歯
一月の「全国組織部長会議」の資料にも、文化
今週の防御担当
3
:
っている。
ル派の動員者のみ)中心的組織にまでなってしま
では集会の動員の大半を動労が担う (あとは革マ
投入しての、まさに異常なとりくみを続け、今日
らだ。
すでに数千万円とも言われる組合費をおしみなく
動員 (往復特急寝台券つき !! )を行い、その費用
断専行をもって次々と拡大、たび重なる全国全力
こむやいなや、機関の討議もなにもないままに独
会」 に係わることを突然、こっそりと動労にもち
って”単なる賛助団体”として「真相を究明する
かけもあったのでいと雲をつかむような理由をも
ほんの一年半前、本部は”多くの文化人の呼び·
ーこれが”単なる賛助団体」としてのかかわりか ?!
たび重なる「全力動員」と幾千万の「財源投入」!
全国四万七千組合員のいつわらざる胸中であるか
労は、ここまで変質したのか––これが、今日、
底的に粉砕·一掃していかなければならない。動
「水本」運動なるものの本質を見ぬき、今こそ徹
働運動の原則·規約すらも踏みにじって恥じない
に偏した本部組織部の指導を弾劾すると共に、労
た。
言うにこと欠いてCIAまで引っぱり出してき
踩りんさせてはならない
醜悪なデマ運動で動労を
われわれは、怒りをもってこの「水本」一辺倒
大会の開催を禁止する」という暴論をぶつけてき
水本集会に参加させるために「第三二回臨時地本
員指示さえ出さない反面で千葉地本に対しては、
評全国統一行動中央集会のとりくみを放棄し、動
会」動員を指示する一方、明治公園で開かれる総
二月一〇日、本部組織部は、またもや「水本集
わがもの顔にのさばる「水本」運動
よう
1
2月 曜
担当支部
/5 木|幕張·千転
16
|金
蘇我·館山
/7|土 勝浦·佐倉
18日 成田·鉄子
19 月 新小岩·津田沼
20 火 幕張·千転
2/水 木津 ·館山
印動芳千葉
79.2.15
No. 34
の闘う伝統と団結を守りぬくために今こそ決起し
全国四万七千は自らの生活と権利を守り、動労
「水本」拒否ー「究明する会」脱会を!
的第一歩を踏み出した。
拒否して、動労の戦闘的再生のための闘いへ歴史
われわれは、二月一〇日「水本」をきっぱりと
見よ !! )このような方針を断じて許さない!
わす (二·三一水上”指令なき集団』集結事件を
われわれは動労を一党一派の私物として引きま
戦闘的再生をかけ、全国で総決起せよ!
水本デマ運動を拒否せよ!
全面開花させられようとしているのだ。
動労の
乱打した問題が今や「動労の基本路線だ」として
う全くのセクト的引きまわし路線を拒否し、警鐘
内ゲバ事件の一方の側に動労をひきづり込むとい
城大生·大阪総評オルグなど革マル派活動家への
S!)を出し、「水本」→「謀略」→東大生·茨
れが「解明要求」(いまだ一度も回答されもしな
一年前の「二·一九水本集会」に際し、われわ
を展開するまでに至った。
里塚を闘う千葉地本を”敵対物 であるとの方針
るという所までもち上げると共に水本に反対し三
〇年代動労運動の基本路線=反謀略水本運動であ
れば八〇年代を冬の時代と手前勝手に規定し、八
ところが、過日の全国組織部長会議方針書によ
動労の死だ!
水本デマ運動の「基本路線化」は
蹂りんするもの以外のなにものでもない。
体質は、もはや本来の戦闘的動労運動を変質させ、
りしどう喝してまわって恥じない一部反動分子の
まわり、疑問や批判を出す者を権力の手先よばわ
はばからぬ革マル派、それと同一の立場をかつぎ
キュ2回地本臨時大会確認スローガン
勤労のセクト的引きまわしに断を下そう!
「木本事件の真相を究明する会』から脱会し、
お珍奇な 死体スリカエ”物語りをデッチ上げて
型と指紋の一致という証拠をつきつけられてもな
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
