労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
推力に
だった「本部 弾効!
7·28国民大集会
動労千葉の闘いを、権力に売り渡さんとする攻撃
のである。その前兆が動労運動の変質を正すわが
千葉市民会館
午後5時半
葉のたたか
争と動労千
三里塚闘
戸村一作氏
いが八〇年
は明らかだ。
ひらくこと
決戦をきり
し国鉄労働者の生活と権利を売り渡さんとするも
労農連帯に敵対し、国鉄三五万人体制攻撃に屈服
本問題」をもって動労のセクト支配をより純化し、
を批判してきた。その内実たる運動路線は、「水
この間、「日刊動労千葉」で動労全国大会方針
を推進しよう。
を圧倒的に成功させ、さらに団結固く動労大改革
を弾劾し、全支部結成を勝ちとり、7·28大集会
いう路線に踏きった動労「本部」革マル反動集団
である。権力の手を借りて「千葉再建」を策すと
として今回、「告訴」=泣きつき路線に走ったの
一四 〇〇 のさらなる団結
● 前 進 を !
その現実的な運用を委任しているのであって、い てしまったのである。
意志表示を徹底した討論を通じて 大会決定し、
以下の現動労千葉本部に全面的に移譲するという
費を含む、旧千葉地本の全ての財産を、関川委員長 い」とはかない願望をいだいて、「団結署名をし
続く各支部結成、団結署名は、自らの納入した組合
天下周知のようにろ·50動労千葉結成とそれに
そのデマ性をはしなくも暴露してしまった。
でいたのであるが、今回の「告訴」の暴挙の中で、
する」なる暴論) をコジッケて、脅迫したつもり
た。裁判に訴えてでも「組合員一人一人から徴収
二重国籍」だから組合費を二重に払う義務が生じ
要な柱に「組合費二重徴収」論=(動労千葉は「
きはててしまった「本部」は、今日デマ宣伝の主
「再建旗上げ興業」に完全に失敗し万策つ
「組合 費 二 重 徴収 」 論 の デ マ 性 を 自己 暴露 !
ら反動集団の敗北を自認する姿である。結局、「 したいしかすぎない。
本再建」なる組織破壊攻撃に万策つきはてた、彼
ず、動労千葉の確固たる団結力によって「千葉地
動労内の「造反」「決起」を押さえることができ
京地裁に訴えでたそうである。このことは全国の
二月から本年二月迄の組合費を請求する訴訟を東
委員長以下現動労千葉執行部役員に対し、昨年一
七月二三日、「本部」革マル反動集団は、関川
費だけでもとろう等という末期的な姿をさらけだ
合から逸脱した反動的攻撃を用い、「延べ三万人」
力と甘言、デマとケチッケという、およそ労働組
本部」革マル反動分子は、わが動労千葉に対し暴
とが所詮ムリなコジつけであることを自己暴露し
た一人一人全員を告訴 …… 」と脅迫してきていたこ
何とか一人でも「動労千葉の組合員をやめてほし
ているそうである。所詮その程度のものなのだ。
訴状に、動労千葉本部執行部役員個々人名を上げ
今回、「本部」反動集団は、権力に泣きついた
一種のサギ行為に他ならない。>
が、組合費をとり立てる権利だけを主張するのは、
大会以降果すべき当然の義務を果さない”本部 ”
関係によって決められる筋合のものである。ぺ津山
納入するのかは、各個人の自由な納入意志·信頼
かなる理由といえども自らの組合費をどの組織に
いら焦りと、口惜しさをせめて裁判に訴えて組合
んでも、動労千葉の団結を崩すことはできないと
の動員と「一億数千万」の貴重な組合費をつぎこ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「再建 策動完全敗北を自認|告訴路線
ヤジと怒号に屈せず心ある中央委員は「除名反対」
強化に向けての特別決議」が提起された。そして
じの決意を込めた決起として「組織の統一と団結
ついに動労内革マル分子による組合私物化許すま
月後に控えた七月九日の動労一〇五臨中委では、
改革運動は着実に前進している。全国大会を一ヶ
会 (於熊本) を前にして動労千葉の組織と動労大
している情勢の反映であるのだ。
まや動労大改革運動は全国的に伝播し確実に前進
起こそ、動労四万七千組合員の真の声であり、い
·門司·鹿児島)と事務分科選出の中央委員の決
台· 宇都宮 · 水戸· 長野· 名古屋· 福知山· 米子
の一〇五臨中委の特筆すべき一〇地本(秋田·仙
動労千葉の組合員のみなさん。八日動労全国大
さらに動光大改革にむけ前進を
「オルグ中止」の意志表明を行ったのである。こ
日
動芳千葉
79.7.25
No. 181
(鉄電)二二五八~九·(公衆)8個志ニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
推力に
だった「本部 弾効!
7·28国民大集会
動労千葉の闘いを、権力に売り渡さんとする攻撃
のである。その前兆が動労運動の変質を正すわが
千葉市民会館
午後5時半
葉のたたか
争と動労千
三里塚闘
戸村一作氏
いが八〇年
は明らかだ。
ひらくこと
決戦をきり
し国鉄労働者の生活と権利を売り渡さんとするも
労農連帯に敵対し、国鉄三五万人体制攻撃に屈服
本問題」をもって動労のセクト支配をより純化し、
を批判してきた。その内実たる運動路線は、「水
この間、「日刊動労千葉」で動労全国大会方針
を推進しよう。
を圧倒的に成功させ、さらに団結固く動労大改革
を弾劾し、全支部結成を勝ちとり、7·28大集会
いう路線に踏きった動労「本部」革マル反動集団
である。権力の手を借りて「千葉再建」を策すと
として今回、「告訴」=泣きつき路線に走ったの
一四 〇〇 のさらなる団結
● 前 進 を !
その現実的な運用を委任しているのであって、い てしまったのである。
意志表示を徹底した討論を通じて 大会決定し、
以下の現動労千葉本部に全面的に移譲するという
費を含む、旧千葉地本の全ての財産を、関川委員長 い」とはかない願望をいだいて、「団結署名をし
続く各支部結成、団結署名は、自らの納入した組合
天下周知のようにろ·50動労千葉結成とそれに
そのデマ性をはしなくも暴露してしまった。
でいたのであるが、今回の「告訴」の暴挙の中で、
する」なる暴論) をコジッケて、脅迫したつもり
た。裁判に訴えてでも「組合員一人一人から徴収
二重国籍」だから組合費を二重に払う義務が生じ
要な柱に「組合費二重徴収」論=(動労千葉は「
きはててしまった「本部」は、今日デマ宣伝の主
「再建旗上げ興業」に完全に失敗し万策つ
「組合 費 二 重 徴収 」 論 の デ マ 性 を 自己 暴露 !
ら反動集団の敗北を自認する姿である。結局、「 したいしかすぎない。
本再建」なる組織破壊攻撃に万策つきはてた、彼
ず、動労千葉の確固たる団結力によって「千葉地
動労内の「造反」「決起」を押さえることができ
京地裁に訴えでたそうである。このことは全国の
二月から本年二月迄の組合費を請求する訴訟を東
委員長以下現動労千葉執行部役員に対し、昨年一
七月二三日、「本部」革マル反動集団は、関川
費だけでもとろう等という末期的な姿をさらけだ
合から逸脱した反動的攻撃を用い、「延べ三万人」
力と甘言、デマとケチッケという、およそ労働組
本部」革マル反動分子は、わが動労千葉に対し暴
とが所詮ムリなコジつけであることを自己暴露し
た一人一人全員を告訴 …… 」と脅迫してきていたこ
何とか一人でも「動労千葉の組合員をやめてほし
ているそうである。所詮その程度のものなのだ。
訴状に、動労千葉本部執行部役員個々人名を上げ
今回、「本部」反動集団は、権力に泣きついた
一種のサギ行為に他ならない。>
が、組合費をとり立てる権利だけを主張するのは、
大会以降果すべき当然の義務を果さない”本部 ”
関係によって決められる筋合のものである。ぺ津山
納入するのかは、各個人の自由な納入意志·信頼
かなる理由といえども自らの組合費をどの組織に
いら焦りと、口惜しさをせめて裁判に訴えて組合
んでも、動労千葉の団結を崩すことはできないと
の動員と「一億数千万」の貴重な組合費をつぎこ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「再建 策動完全敗北を自認|告訴路線
ヤジと怒号に屈せず心ある中央委員は「除名反対」
強化に向けての特別決議」が提起された。そして
じの決意を込めた決起として「組織の統一と団結
ついに動労内革マル分子による組合私物化許すま
月後に控えた七月九日の動労一〇五臨中委では、
改革運動は着実に前進している。全国大会を一ヶ
会 (於熊本) を前にして動労千葉の組織と動労大
している情勢の反映であるのだ。
まや動労大改革運動は全国的に伝播し確実に前進
起こそ、動労四万七千組合員の真の声であり、い
·門司·鹿児島)と事務分科選出の中央委員の決
台· 宇都宮 · 水戸· 長野· 名古屋· 福知山· 米子
の一〇五臨中委の特筆すべき一〇地本(秋田·仙
動労千葉の組合員のみなさん。八日動労全国大
さらに動光大改革にむけ前進を
「オルグ中止」の意志表明を行ったのである。こ
日
動芳千葉
79.7.25
No. 181
(鉄電)二二五八~九·(公衆)8個志ニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合