三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
権力·動別 本部進合粉碎?
孫子等)で、数十名に取り囲まれて不当な脅迫的
員が職場で、出先(中野、東京、田端、武操、我
暴力によって負傷させられてきた。すべての組合
たのだ。
動労千葉の多くの組合員が、「本部」革マルの
今度はオルクを”監禁された』とタレコミを行っ
“暴力をふるわれた”とデッチ上げる卑劣分子が
労千葉は説得オルグを行った。自分でころんでも
いる「本部」派·小川建こに対して、二年前、動
広島からの短期転勤者で現在はすでに帰任して
小川建二のタレコミを見よ。
会館)
しょう。(集会十四時·デモ出発十五時、千葉市·教育
び出し·弾圧粉砕、千葉県警包囲闘争·デモに総決起
※ 4月2日十五時、全ての組合員は「6名への不当呼
4月33
2日支部総決起集会、23日以降籠城体制及
4月20日支部拡大執行委員会、家族対策班結成
び全組合員オ ルグ
家族ォルク実施
勝浦支部
4月2日支部執行委員会
幕張支部
新たな労働運動解体の手口
説得オルグ =、 監禁”は
4月13日支部執行委員会、21日支部総決起集会
佐倉支部
る権力·当局の手先以外のなにものでもない。
これが労働者といえるのか。憎みてもあまりあ
なのだ。
にぶちこみ、国鉄をクビにさせてやるということ
告訴を通じてなにがなんでも「有罪」にして獄中
嶋田の「Vサイン」 は文字通りこのデッチ上げ
=革マル分子·嶋田誠が示す「Vサイン」を見よ。
公判のたびに権力の目前で告訴人=権力側証人
「6.12」をデッチ上げた手口を見よ。
手を組んで襲いかかってきている。
し、当局と対決して闘う部分に対しては、権力と
残ることだけを考え、労働者の魂と権利を売り渡
まで屈服を深めている。彼等は革マルとして生き
カーテンをあげ、自らビラをはがすというところ
イをしめ、ワッペン·腕章をはずし、電車の背面
働き度を高める運動」路線を機関決定し、ネクタ
の前に完全に屈服し、「国鉄を守れ」と叫んで「
動労「本部」革マルは、政府·国鉄当局の攻撃
嶋田のVサインこそ革マルの本音
成田支部
全支部で反撃を開始する
4月13日支部総決起集会、19日以降籠城体制
ている。
4支部を先頭に全支部での反撃体制がかちとられ
すでに動労千葉は臨戦体制を指示するとともに、
を解体する決意である。
全組織をあげて不当弾圧を打ち破り、「本部」派
名を守りぎり、6名と家族の苦闘を我がものとし、
動労千葉は「本部」革マルを絶対に許さず、6
これが動労「本部」革マルの姿なのだ。
のである。
“監禁”などと騒ぎ立てるのか。全く卑劣そのも
を正した整然とした説得オルグをさして、何故に
行為を幾度となくやられてきたのだ。
暴力行為をはたらいておきながら、動労千葉の理
自分たちは動労千葉組合員に対してあらん限りの
「本部」革マル分子よ、「本部」派組合員よ、
よいよ開始されたのだ。
君(勝浦支部)への任意出頭攻撃をかけてきている。
化するなかで、権力·国鉄当局·動労「本部」革マル一体となった動労千葉破壊の攻撃が、 い
行是正、職場規律確立に名をかりた既得権剥奪攻撃など、国鉄労働運動解体攻撃がますます激
第二臨調=「民営·分割論」をはじめ、「ヤミ·カラ·国賊」キャンペーンを利用し、悪慣
得オルグを”不法監禁”などとデッチ上げ、滝口君(幕張支部)、錦織君(成田支部)、吉野
加えて、船橋西署は4月16日、同じく小川建二に対する八〇年六月二三日の津田沼寮での説
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
上げ、大須賀君、川嶋君(成田支部)、宮内君(佐倉支部)に任意出頭攻撃をかけてきた。
の佐倉機関区乗務員詰所での説得オルグをとらえて、”監禁強要被疑事件”なるものをデッチ
千葉県警·佐倉署は4月9日、動労「本部」派組合員=小川建二に対する、八〇年七月五日
『本部』派を解体するぞ !!
,動芳千葉
82,4,22
No. 1026
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品さ(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
権力·動別 本部進合粉碎?
孫子等)で、数十名に取り囲まれて不当な脅迫的
員が職場で、出先(中野、東京、田端、武操、我
暴力によって負傷させられてきた。すべての組合
たのだ。
動労千葉の多くの組合員が、「本部」革マルの
今度はオルクを”監禁された』とタレコミを行っ
“暴力をふるわれた”とデッチ上げる卑劣分子が
労千葉は説得オルグを行った。自分でころんでも
いる「本部」派·小川建こに対して、二年前、動
広島からの短期転勤者で現在はすでに帰任して
小川建二のタレコミを見よ。
会館)
しょう。(集会十四時·デモ出発十五時、千葉市·教育
び出し·弾圧粉砕、千葉県警包囲闘争·デモに総決起
※ 4月2日十五時、全ての組合員は「6名への不当呼
4月33
2日支部総決起集会、23日以降籠城体制及
4月20日支部拡大執行委員会、家族対策班結成
び全組合員オ ルグ
家族ォルク実施
勝浦支部
4月2日支部執行委員会
幕張支部
新たな労働運動解体の手口
説得オルグ =、 監禁”は
4月13日支部執行委員会、21日支部総決起集会
佐倉支部
る権力·当局の手先以外のなにものでもない。
これが労働者といえるのか。憎みてもあまりあ
なのだ。
にぶちこみ、国鉄をクビにさせてやるということ
告訴を通じてなにがなんでも「有罪」にして獄中
嶋田の「Vサイン」 は文字通りこのデッチ上げ
=革マル分子·嶋田誠が示す「Vサイン」を見よ。
公判のたびに権力の目前で告訴人=権力側証人
「6.12」をデッチ上げた手口を見よ。
手を組んで襲いかかってきている。
し、当局と対決して闘う部分に対しては、権力と
残ることだけを考え、労働者の魂と権利を売り渡
まで屈服を深めている。彼等は革マルとして生き
カーテンをあげ、自らビラをはがすというところ
イをしめ、ワッペン·腕章をはずし、電車の背面
働き度を高める運動」路線を機関決定し、ネクタ
の前に完全に屈服し、「国鉄を守れ」と叫んで「
動労「本部」革マルは、政府·国鉄当局の攻撃
嶋田のVサインこそ革マルの本音
成田支部
全支部で反撃を開始する
4月13日支部総決起集会、19日以降籠城体制
ている。
4支部を先頭に全支部での反撃体制がかちとられ
すでに動労千葉は臨戦体制を指示するとともに、
を解体する決意である。
全組織をあげて不当弾圧を打ち破り、「本部」派
名を守りぎり、6名と家族の苦闘を我がものとし、
動労千葉は「本部」革マルを絶対に許さず、6
これが動労「本部」革マルの姿なのだ。
のである。
“監禁”などと騒ぎ立てるのか。全く卑劣そのも
を正した整然とした説得オルグをさして、何故に
行為を幾度となくやられてきたのだ。
暴力行為をはたらいておきながら、動労千葉の理
自分たちは動労千葉組合員に対してあらん限りの
「本部」革マル分子よ、「本部」派組合員よ、
よいよ開始されたのだ。
君(勝浦支部)への任意出頭攻撃をかけてきている。
化するなかで、権力·国鉄当局·動労「本部」革マル一体となった動労千葉破壊の攻撃が、 い
行是正、職場規律確立に名をかりた既得権剥奪攻撃など、国鉄労働運動解体攻撃がますます激
第二臨調=「民営·分割論」をはじめ、「ヤミ·カラ·国賊」キャンペーンを利用し、悪慣
得オルグを”不法監禁”などとデッチ上げ、滝口君(幕張支部)、錦織君(成田支部)、吉野
加えて、船橋西署は4月16日、同じく小川建二に対する八〇年六月二三日の津田沼寮での説
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
上げ、大須賀君、川嶋君(成田支部)、宮内君(佐倉支部)に任意出頭攻撃をかけてきた。
の佐倉機関区乗務員詰所での説得オルグをとらえて、”監禁強要被疑事件”なるものをデッチ
千葉県警·佐倉署は4月9日、動労「本部」派組合員=小川建二に対する、八〇年七月五日
『本部』派を解体するぞ !!
,動芳千葉
82,4,22
No. 1026
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品さ(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
