構運分科定期委員会開催 全支部地域班担当者会議開催

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1.地域班と家族会の関係について、
主な意見としては、
ました。
から様々な角度からの意見が出され
地域班担当者会議は、各支部担当者
各支部担当地域を決定
れました。
臨 調·行 革粉砕! 三里塚ジェット闘争勝利!
「過員、攻撃許さず剤う
成にむけて各支部担当地域が次のよ
等々であり、困難性はありつつも結
合員の皆さんの協力を訴えます。
以上確認されましたので、全支部の組
支部|佐倉地区。銚子支部-銚子地区。
田支部|我孫子、栄町、印西地区。佐倉
宿地区。館山支部|鋸南、富浦地区。成
木更津支部|木更津地区。勝浦支部|御
てはすでにブロック別にしてある。
部との運動面について、4支部とし
る支部組合員の多い支部と少ない支
成後の活動について、3地域におけ
2.支部におけるグループ活動と結
転支部|茂原地区。蘇我支部|宮崎地区。
船橋旧地区。幕張支部一天台地区。千葉
新小岩支部|習志野地区。津田沼支部!
議が開催され、8月末目途結成にむけて具体的に取り組むことが確認さ
7月5日10時より、動力車会館において第2回全支部地域班担当者会
うに決定しました。
事務長
副会長
会 長
した。
認しました。
成 毛正 克



島 田 益 雄

2才 幕 張
52
才 才
5才 館 山
新役員は次のとおりです。
新小岩
ローをもって、明日からの奮闘を誓って終了しま
最後に新役員を選出し、島田会長の団結ガンバ
と対決する労働運動めざし闘いぬく」の方針を確
り攻撃を許さず、「三里塚と国鉄を基軸に中曽根
ました。
「過員対策」と称する「帰休制度導入」等の首切
本部及び分科執行部の答弁をうけた後、当局の
としての将来展望について、率直な意見が出され
い問題点が指摘されると同時に、構内運転分科会
とりわけ、当局の新採停止により後継者がいな
ける問題点が出されました。
特に昨年の「6·1職制改正」に伴う各支部にお
質疑討論は、各委員から多くの意見が出され、
ました。
席し、執行部から「経過」と「方針」が提起され
委員会は、本部から水野、山口両副委員長が出
も減班を結成しょう
出向,帰休,退転發票
首切り攻撃·許すな
-19.42700
本日、全で
津田沼へ
動労4葉総決起集会
17時~
7.17
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
革マルの謀略·タしコミを使っ
国鉄劳仙運動破壞攻擊手
「職制改正」に伴う問題点に意見集中
選出して成功裏に終了しました。
七月十日、構内運転分科第五回定期委員会が開かれ、当面する取り組みを決定し、新役員を
和動芳千葉
84. 7. 17
No.
1692
₩5回 構運分科定期委員会類
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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