国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
61.3タイ改
スト含む万全の
闯争体制へ
一
業務移管」
33移行阻止N!”
人の大合理化攻撃を打ち破り、分割·民
「6·3」で三万人、「01·11」で八万
し、勇気をふりしぼって闘うことにより
っており、最終局面の闘いと団結を堅持
まさに、あと数日の闘いに一切がかか
的一方実施を狙っている。
り、追いつめられた当局は、なしくずし
をして妥結できない状況においこんでお
結をせまったが、われわれの闘いは国労
話しにならない「修正提案」を行い、妥
当局は、二月七日の団体交渉において、
大のヤマ場をむかえている。
「61·3ダイ改」をめぐる情勢は、最
ふきとばせ
闘いで「3·3ダイ改」を
ストライキを含むあらゆる
結できない状況をつくりだしている。
労が組織として三月ダイ改を片仕切り妥
千葉に呼応して闘う部分を生み出し、国
激励し、なによりも国労の深部から動労
この闘いは敵を動揺させ、味方を鼓舞
団結力·組織力で闘いぬいてきた。
2·15ストライキを一糸乱れず驚異的な
日の順法闘争から始まる線見阻止行動、
心とする三月大合理化に対し、一月二九
動労千葉は業務移管·検修合理化を中
·
「線見」「2·15第二波スト」
もどした一~二月「順法」
≥8回支部代
3/6(H)
毛区
地区
20
3/7 ()
宮崎
地区
10
3/9(e)
榎津
地区
‘成功させよう!家族懇談会
1.
制を確立すること。
急に開催する。
ルグ」を実施する。
全を期す。
法闘争を強化する。
含むあらゆる戦術を行使できる準備体
三日移行阻止へ向けて、ストライキも
5. 「64·3ダイ改」–業務移管の三月
「家族会総会」または「懇談会」を早
4. 家族ぐるみの闘いを強化するため、
べく、全組合員を対象とする「対話オ
展望と決意等について意志統一を図る
葉の闘いの経過と意義、今後の闘いの
3. 今次ストライキを中心とする動労千
いて「指示第二九号」の取り組みの万
2. 二月十七日以降の線見阻止闘争につ
に、二月二五日以降、地上勤務者の順
に対し徹底した非協力でのぞむととも
とし、当面、ダイ改にからむ事前作業
術を強化する準備体制を確立すること
切りした場合は、その翌日から再度戦
体交渉を一方実施または他労組と片仕
当局が「64·3ダイ改」に関わる団
当面する取り組みについて
営化粉砕の展望を切り拓こうではないか。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
「ダイ改」一方強行を押し
いを強化することを確認した。
:
·11ダイ改」阻止––「2·4·1分割·民営化」=十万人首切り阻止へむけた闘
「61·3ダイ改」移行阻止をストライキも辞さず闘いぬくことを突破口に、「61
切り拓いた新たな地平を確認するとともに、さらなる組織強化をもって三月三日
動労千葉は二月二四日、第八回支部代表者会議を開催し、第二波ストライキで
小地二奶先陣形
自 動芳千葉
き2包ご賞法も花突入
1
1
86. 2. 26
00
2
No. 2177
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
61.3タイ改
スト含む万全の
闯争体制へ
一
業務移管」
33移行阻止N!”
人の大合理化攻撃を打ち破り、分割·民
「6·3」で三万人、「01·11」で八万
し、勇気をふりしぼって闘うことにより
っており、最終局面の闘いと団結を堅持
まさに、あと数日の闘いに一切がかか
的一方実施を狙っている。
り、追いつめられた当局は、なしくずし
をして妥結できない状況においこんでお
結をせまったが、われわれの闘いは国労
話しにならない「修正提案」を行い、妥
当局は、二月七日の団体交渉において、
大のヤマ場をむかえている。
「61·3ダイ改」をめぐる情勢は、最
ふきとばせ
闘いで「3·3ダイ改」を
ストライキを含むあらゆる
結できない状況をつくりだしている。
労が組織として三月ダイ改を片仕切り妥
千葉に呼応して闘う部分を生み出し、国
激励し、なによりも国労の深部から動労
この闘いは敵を動揺させ、味方を鼓舞
団結力·組織力で闘いぬいてきた。
2·15ストライキを一糸乱れず驚異的な
日の順法闘争から始まる線見阻止行動、
心とする三月大合理化に対し、一月二九
動労千葉は業務移管·検修合理化を中
·
「線見」「2·15第二波スト」
もどした一~二月「順法」
≥8回支部代
3/6(H)
毛区
地区
20
3/7 ()
宮崎
地区
10
3/9(e)
榎津
地区
‘成功させよう!家族懇談会
1.
制を確立すること。
急に開催する。
ルグ」を実施する。
全を期す。
法闘争を強化する。
含むあらゆる戦術を行使できる準備体
三日移行阻止へ向けて、ストライキも
5. 「64·3ダイ改」–業務移管の三月
「家族会総会」または「懇談会」を早
4. 家族ぐるみの闘いを強化するため、
べく、全組合員を対象とする「対話オ
展望と決意等について意志統一を図る
葉の闘いの経過と意義、今後の闘いの
3. 今次ストライキを中心とする動労千
いて「指示第二九号」の取り組みの万
2. 二月十七日以降の線見阻止闘争につ
に、二月二五日以降、地上勤務者の順
に対し徹底した非協力でのぞむととも
とし、当面、ダイ改にからむ事前作業
術を強化する準備体制を確立すること
切りした場合は、その翌日から再度戦
体交渉を一方実施または他労組と片仕
当局が「64·3ダイ改」に関わる団
当面する取り組みについて
営化粉砕の展望を切り拓こうではないか。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
「ダイ改」一方強行を押し
いを強化することを確認した。
:
·11ダイ改」阻止––「2·4·1分割·民営化」=十万人首切り阻止へむけた闘
「61·3ダイ改」移行阻止をストライキも辞さず闘いぬくことを突破口に、「61
切り拓いた新たな地平を確認するとともに、さらなる組織強化をもって三月三日
動労千葉は二月二四日、第八回支部代表者会議を開催し、第二波ストライキで
小地二奶先陣形
自 動芳千葉
き2包ご賞法も花突入
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1
86. 2. 26
00
2
No. 2177
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合