検査検修分科 第2回委員会開催

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臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
検修合理化粉碎·3.25総決起を確認
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(1/27~28) 検査検修分科 *2回委員会 開催される
伝えられている。検修としては津田沼電車区で
乗務員の要員として四〇名で暫定開業すると
の展望」について、
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独自の交渉を行う。
「京葉線暫定開 業に係る、さぎ 沼電車基地
唱して成功裡に終了しました。
かちとり、斉藤会長の音頭で団結ガンバ ローを三
充等をおこなったのち、全員が強固な意志統一を
委員会は、以上の提起、討論をへて、役員の補
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どういう形がよいか、改善点を集約して分科
「添乗用制服および作業服の改善」について、
る。
の検査係受験資格」について、
会で検討する。中卒者がいれば現実的に対応す
扱いで進める。なお、将来的には組織検討委員
構内運転分科が現存しているし、現行通りの
1「職制改正後の構内分科との関係および中卒者
おりです。
意見が出されました。主な質疑討論事項は次のと
つづいて質疑討論にうつり、各委員より活発な
ました。
検修合理化阻止で活発な討論
闘わなくてはならないと、分科の奮起を呼びかけ
れてくるとして、中曽根内閣打倒の視点をもって
制度の改悪=労働強化–労働災害となってあらわ
攻撃が突破口となってすべての職場に対する勤務
ることを弾劾しました。また、今回の動乗勤改悪
動」が遠からず重大事故を生む基盤をつくってい
内での「本部」革マルの裏切りによる「働こう運
な合理化の結果であることを指摘、国鉄労働運動
組合の弱体化による安全保安の無視·資本の非道
日鉄の操短による二千五百名の首切りにふれ労働
の考えさせられたこと、として三池坑の火災、新
してあいさつれたち、最近の新聞報道等による二つ
のべました。
来賓として、参加した中野委員長が本部を代表
·修分科のさらなる団結をかちとろう」と決意を
く総括して、動労千葉の中の乗務員分科につぐ検
闘ってきました。本委員会において、それを正し
イ改等、国鉄当局の合理化攻撃を粉砕するために
で検·修分科は、下廻り合理化、及び、69
冒頭、あいさつに立った斉藤会長は、「これま
5.2ダ
るㅇ
車の転換教育をかちとっていく方向で考えてい
0 6
ていくことを考えている。当面の問題として電
将来的には、電車の仕業を受け持つようにし
6「木更津機関支区の将来展望」について、
という職場での力関係を保持していこう。
に立ちきり、労働者への一切の処分は許さない
事故の一切の責任は当局にあるという基本原点
との関係」について、
8を適用するなどという不当な攻撃は許さない。全
任ではないし、列車が遅れたという理由でる·
⊙ 出先きでの車両故障は、乗務員や検査係の責
5「昇給協定の改悪によるろ·8適用と責任事故
ていく。
と確約させた点にのっとり、今後も闘いを強め
車関係基地を将来にわたって存続に努力する」
⊙ 5 ·2交渉の中で準トップ交渉により「機関
4「機関車職場の将来展望」について、
する。
受け持つとの話しがある。仕業検査が若干発生
第2回校务方药定期委員会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
闘う団結強化を
= 斉藤会長あいさつ=
なって、成功裡に終了しました。
瀬武正氏(新小岩·検査係)を選出し、あわせて執行委員の補充と会計監査の選出をおこ
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闘争に総決起することを確認しました。又、特退により空席となった副会長の補充に、加
攻撃を断固粉砕し、分科会諸要求獲得に向けて闘う方針を確認、当面、ろ·25三里塚現地
検·修分科のさらなる団結と、国鉄–三里塚を基軸に、国鉄労働運動破壊=検修合理化
検査検修分科第二回委員会が、一月二七、二八日に千葉職員集会所で開催されました。
口動芳千葉
ED
4
84.2.3
2
No.
1
1555
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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