三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
検修転場の技術断層を解消せよ!
11
…
1
11
11
日付に印刷ミスがありました。
訂正について
『日刊』第三七四号 (三月十三日付) の文中、佐倉支部職集の
7.
3.
2.
1
実施期日は、一九八〇年四月一日とすること。
6. 殉職者の特別昇給は、賃金規程1項を2号俸とすること。
減となっている者については、回復措置をすること。
5. 過去一般的な欠格条項 (業務上事故及び病欠を含む) に該当し、昇給
4. 休職者の是正について、回復措置をすること。
昇給期に全員回復昇給させること。
組合活動によって昇給減および昇給停止となった者については、今期
(なお、組合活動を理由としたろ項8号の適用を除外すること)
組合活動による欠格条項は一切設けないこと。
1.
昇給の取扱いにより差別となる事項は一切設けないこと。
一九八〇年四月期 の昇給に ついての申し入れ
う「 四月期昇給に関する申し入れ行われる
り、運転職場各職種にわたり、破局的状況を
用者はそのろ分の1に押さえられることによ
加えて、今年度の退職者数に対し、新規採
.
至っている。
上の見地からも放置できないところまでたち
,
さらには欠員要素は大きく増大し、運転保安
本科入学に伴う運転職場における技術断層、
新養成体系実施後ろ年を経過して、今回の
てきたが未だ未解決の状態である。
欠員補充等について貴側に対して強く要求し
検修、構運職種の技術断層、検修関係要員の
る様々な問題点と矛盾を指摘してきた。特に
れたい。
記
正しくは「ろ月10日」です。
以
上
申 第5号
以
上
めの具体的な措置を明らかにすること。
『 検修、構内関係の技術断層を解消するた
に昇格基準を確立すること。
検修、構内、事務関係の養成体系、並び
確保すること。
一、 昭和五年度新規採用者を運転職場に大幅
員新養成体系のみの先行実施によって発生す
国鉄千葉動力車労働組合は、従来より乗務
.
·
:
れを行うので、団体交渉により速かに解決さ
従って、これらの解消を中心に左記の申入
申第四号
運転職場の技術断層に関する申入れ
迎えることは必至と想定される。
持改善から放置できない現状を解決するものとして申入れたものである。
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
=
『申オ四号』をもって
により検修·構内職の技術断層が増大し、運転保安上、及び労働条件維
等の養成体系が未確立のまに乗務員新養成体系が実施され、そのこと
職場の技術断層に関する申入れ」を行った。これは、検修·構内·事務
動労千葉は国鉄当局に対し、3月12日付「申第4号」をもって「運転
当局に強く申し入れる
丸動芳千葉
80.3.14
No. 375
交速
.
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
検修転場の技術断層を解消せよ!
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日付に印刷ミスがありました。
訂正について
『日刊』第三七四号 (三月十三日付) の文中、佐倉支部職集の
7.
3.
2.
1
実施期日は、一九八〇年四月一日とすること。
6. 殉職者の特別昇給は、賃金規程1項を2号俸とすること。
減となっている者については、回復措置をすること。
5. 過去一般的な欠格条項 (業務上事故及び病欠を含む) に該当し、昇給
4. 休職者の是正について、回復措置をすること。
昇給期に全員回復昇給させること。
組合活動によって昇給減および昇給停止となった者については、今期
(なお、組合活動を理由としたろ項8号の適用を除外すること)
組合活動による欠格条項は一切設けないこと。
1.
昇給の取扱いにより差別となる事項は一切設けないこと。
一九八〇年四月期 の昇給に ついての申し入れ
う「 四月期昇給に関する申し入れ行われる
り、運転職場各職種にわたり、破局的状況を
用者はそのろ分の1に押さえられることによ
加えて、今年度の退職者数に対し、新規採
.
至っている。
上の見地からも放置できないところまでたち
,
さらには欠員要素は大きく増大し、運転保安
本科入学に伴う運転職場における技術断層、
新養成体系実施後ろ年を経過して、今回の
てきたが未だ未解決の状態である。
欠員補充等について貴側に対して強く要求し
検修、構運職種の技術断層、検修関係要員の
る様々な問題点と矛盾を指摘してきた。特に
れたい。
記
正しくは「ろ月10日」です。
以
上
申 第5号
以
上
めの具体的な措置を明らかにすること。
『 検修、構内関係の技術断層を解消するた
に昇格基準を確立すること。
検修、構内、事務関係の養成体系、並び
確保すること。
一、 昭和五年度新規採用者を運転職場に大幅
員新養成体系のみの先行実施によって発生す
国鉄千葉動力車労働組合は、従来より乗務
.
·
:
れを行うので、団体交渉により速かに解決さ
従って、これらの解消を中心に左記の申入
申第四号
運転職場の技術断層に関する申入れ
迎えることは必至と想定される。
持改善から放置できない現状を解決するものとして申入れたものである。
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
=
『申オ四号』をもって
により検修·構内職の技術断層が増大し、運転保安上、及び労働条件維
等の養成体系が未確立のまに乗務員新養成体系が実施され、そのこと
職場の技術断層に関する申入れ」を行った。これは、検修·構内·事務
動労千葉は国鉄当局に対し、3月12日付「申第4号」をもって「運転
当局に強く申し入れる
丸動芳千葉
80.3.14
No. 375
交速
.
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合