検修合理化
反対陶争
臨調 · 行革粉砕.
三里 塚 ジェット闘争勝 り!
成東駅派出存続など一定の要員バックをかちとり
2月13日未明 大筋了解
Y
■■
–
–
多
わっているということです。
ル反動分子が率先して全国の闘いを押えつけてま
するというありざまなのです。動労「本部」革マ
だから外注化方針を撤回してほしい」と”要求ッ
定している作業分もよけいに働くようにするから、
た上で「合理化された要員で、当局が外注化を予
い要員で間に合うはず」 ·· 云々)をそのまま認め
上から押えこんで、当局の攻撃論拠(=「もっと少
革マル反動分子が現場労働者の強い不満と抵抗を
おける検修合理化をめぐる「闘い」は、「本部」
葉局より一足先に攻撃をかけてきた高崎管理局に
持ももっていないというのが現実です。事実、千
そも最初から反合闘争として闘うという方針も気
ずだ」と主張して攻撃してくる当局に対してそも
ら、「検修作業はもっと少い要員で充分やれるは
注化反対と言っても空論」と掲げているのですか
るからということを当局に認めさせない限り、外
では、「われわれの側から二~三割働き度を高め
動労「本部」革マルの「働こう運動」路線の中
な状況での闘いを最初から強いられたものでした。
して当局の一方的実施姿勢のもとで、非常に困難
で妥結され、それ以降各地方への個別強行攻撃と
ルの裏切りによって昨年の三月三一日に中央段階
の検修下回り合理化の攻撃は、動労「本部」革マ
っている動労「本部」革マルです。そもそも、こ
す。いうまでもなく「働こう運動」をかつぎまわ
率アップを要求する」裏切り者が登場したことで
今回の闘いの特徴は、「外注化を認め、自ら効
葉は全力で反対闘争を積み上げて闘ってきました。
職場代表もまじえ連日の徹宵交渉(手前は当局)。2月3日未明。
–
にむけ、全組合員の総決起で闘いぬきましょう。
里塚」「反合 ·春闘· 国鉄決戦」「中江選挙必勝」
下での臨調攻撃を大きくうち破るため、「3·27三
の「決戦」時期が到来しています。反動中曽根体制
くことです。政治、国鉄、三里塚などあらゆる面で
を狙っている事をはっきりと見すえて、粉砕してい
革マル連合のパターン(反動太田労政の本質)確立
葉·国労の闘いを封じこめて強行するという当局!
同じく、動労「本部」革マルを尖兵にして、動労千
イ改」「現協協約」そして今回の「検修合理化」と
こうした攻撃を「ブルトレ」「乗車証」 「57·1ダ
滅等の攻撃を狙っています。そして重要なことは、
「内達一号·ダイヤ作成基準改悪」=乗務員二割削
当局はひき続き、「58·X」にむけ、「貨物全廃」
更に、三里塚ー国鉄ー中江選挙の勝利へ !!
労働運動解体攻撃であり、動労千
調·「緊急1項目」をうけた国鉄
今回の検修下回り合理化は、臨
「本部」革マル
アップを要求した動労
外注化を容認し、効率
極めて重要な成果であり、意義をもっています。
出存続、三三名の要員バ ック」をかちとったことは
いつめ、ついに当局方針をおし返えし、「成東駅派族
して、連日にわたって徹街交渉で当局を徹底的に追の
「地上勤務の減産闘争から乗務員の減産闘争をも配置
== 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
て「三六破棄·非協力闘争」に突入した上で、更に
論理を真向から完全にうちくだき、三月一日を期し
強硬な姿勢で臨んできました。われわれは、当局の結
通り一歩もゆずらず実施する」との本社直轄指令ので
これを粉砕しました。当局は再び「二月一日、提案組
時決着」を狙って攻撃してきましたが、われわれは強
当局は当初、昨年十一月に「57·1ダイ改との同
の団体交渉において当局を厳しく追及してきました
不屈に闘いぬく一方、職場代表も積極的に参加して
約下」での創意的職場闘争を原則的かつ大衆的かつを
を中心に職場集会、とりわけ12月1日以降は「無協粉
理化粉砕にむけ、検査検修分科会および検修4支部译
動労千葉は昨年の第七回大会以降、検修下回り合せ
大衆的実力闘争で当局を追いこむ
**
*
七号」にもとづく闘争を集約しました。
厳しく追及してきました。
三日午前四時三〇分、「大筋了解」とし、「動労千葉闘争指令第六号」および「第
関係等を検討したわが交渉団と動労千葉闘争委員会は、一定の前進を確認し、二月
案をひき出すことに成功しました。その内容と闘争の諸情勢および他労組との共闘
方針の白紙撤回をはじめとする三三名の要員バ ック」を骨子とする当局側の修正提
産闘争」配置の実力闘争体制の力をもってついに二月三日未明、「成東駅派出廃止
施」の方針を粉砕し、全組合員による三月一日以降の「三六破棄·非協力闘争、減
最初の当局提案を実力で追いこみ 、· 「二月一日強行実
検修下回り合理化反対の闘いは、一月三一日以降連日の徹宵交渉において当局を
原則的大象的実力印争空
重要な成果
できり廃いた
(鉄道)、ルミルー六·一企業)〇四七(22)レ二〇じ
*
奶動芳一館
83, 2, 4
No. 1258
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
反対陶争
臨調 · 行革粉砕.
三里 塚 ジェット闘争勝 り!
成東駅派出存続など一定の要員バックをかちとり
2月13日未明 大筋了解
Y
■■
–
–
多
わっているということです。
ル反動分子が率先して全国の闘いを押えつけてま
するというありざまなのです。動労「本部」革マ
だから外注化方針を撤回してほしい」と”要求ッ
定している作業分もよけいに働くようにするから、
た上で「合理化された要員で、当局が外注化を予
い要員で間に合うはず」 ·· 云々)をそのまま認め
上から押えこんで、当局の攻撃論拠(=「もっと少
革マル反動分子が現場労働者の強い不満と抵抗を
おける検修合理化をめぐる「闘い」は、「本部」
葉局より一足先に攻撃をかけてきた高崎管理局に
持ももっていないというのが現実です。事実、千
そも最初から反合闘争として闘うという方針も気
ずだ」と主張して攻撃してくる当局に対してそも
ら、「検修作業はもっと少い要員で充分やれるは
注化反対と言っても空論」と掲げているのですか
るからということを当局に認めさせない限り、外
では、「われわれの側から二~三割働き度を高め
動労「本部」革マルの「働こう運動」路線の中
な状況での闘いを最初から強いられたものでした。
して当局の一方的実施姿勢のもとで、非常に困難
で妥結され、それ以降各地方への個別強行攻撃と
ルの裏切りによって昨年の三月三一日に中央段階
の検修下回り合理化の攻撃は、動労「本部」革マ
っている動労「本部」革マルです。そもそも、こ
す。いうまでもなく「働こう運動」をかつぎまわ
率アップを要求する」裏切り者が登場したことで
今回の闘いの特徴は、「外注化を認め、自ら効
葉は全力で反対闘争を積み上げて闘ってきました。
職場代表もまじえ連日の徹宵交渉(手前は当局)。2月3日未明。
–
にむけ、全組合員の総決起で闘いぬきましょう。
里塚」「反合 ·春闘· 国鉄決戦」「中江選挙必勝」
下での臨調攻撃を大きくうち破るため、「3·27三
の「決戦」時期が到来しています。反動中曽根体制
くことです。政治、国鉄、三里塚などあらゆる面で
を狙っている事をはっきりと見すえて、粉砕してい
革マル連合のパターン(反動太田労政の本質)確立
葉·国労の闘いを封じこめて強行するという当局!
同じく、動労「本部」革マルを尖兵にして、動労千
イ改」「現協協約」そして今回の「検修合理化」と
こうした攻撃を「ブルトレ」「乗車証」 「57·1ダ
滅等の攻撃を狙っています。そして重要なことは、
「内達一号·ダイヤ作成基準改悪」=乗務員二割削
当局はひき続き、「58·X」にむけ、「貨物全廃」
更に、三里塚ー国鉄ー中江選挙の勝利へ !!
労働運動解体攻撃であり、動労千
調·「緊急1項目」をうけた国鉄
今回の検修下回り合理化は、臨
「本部」革マル
アップを要求した動労
外注化を容認し、効率
極めて重要な成果であり、意義をもっています。
出存続、三三名の要員バ ック」をかちとったことは
いつめ、ついに当局方針をおし返えし、「成東駅派族
して、連日にわたって徹街交渉で当局を徹底的に追の
「地上勤務の減産闘争から乗務員の減産闘争をも配置
== 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
て「三六破棄·非協力闘争」に突入した上で、更に
論理を真向から完全にうちくだき、三月一日を期し
強硬な姿勢で臨んできました。われわれは、当局の結
通り一歩もゆずらず実施する」との本社直轄指令ので
これを粉砕しました。当局は再び「二月一日、提案組
時決着」を狙って攻撃してきましたが、われわれは強
当局は当初、昨年十一月に「57·1ダイ改との同
の団体交渉において当局を厳しく追及してきました
不屈に闘いぬく一方、職場代表も積極的に参加して
約下」での創意的職場闘争を原則的かつ大衆的かつを
を中心に職場集会、とりわけ12月1日以降は「無協粉
理化粉砕にむけ、検査検修分科会および検修4支部译
動労千葉は昨年の第七回大会以降、検修下回り合せ
大衆的実力闘争で当局を追いこむ
**
*
七号」にもとづく闘争を集約しました。
厳しく追及してきました。
三日午前四時三〇分、「大筋了解」とし、「動労千葉闘争指令第六号」および「第
関係等を検討したわが交渉団と動労千葉闘争委員会は、一定の前進を確認し、二月
案をひき出すことに成功しました。その内容と闘争の諸情勢および他労組との共闘
方針の白紙撤回をはじめとする三三名の要員バ ック」を骨子とする当局側の修正提
産闘争」配置の実力闘争体制の力をもってついに二月三日未明、「成東駅派出廃止
施」の方針を粉砕し、全組合員による三月一日以降の「三六破棄·非協力闘争、減
最初の当局提案を実力で追いこみ 、· 「二月一日強行実
検修下回り合理化反対の闘いは、一月三一日以降連日の徹宵交渉において当局を
原則的大象的実力印争空
重要な成果
できり廃いた
(鉄道)、ルミルー六·一企業)〇四七(22)レ二〇じ
*
奶動芳一館
83, 2, 4
No. 1258
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
