臨調 · 行革粉砕!
三里塚ジェット闘争勝利!
検修大合理化
2月1日強行実施 粉碎!
快修大台 北1959
二期肚·中色股 千葉
124 紙桃縣
(連日の団交の闘いが行われている千鉄管理局にむけて、検修
職場の仲間は職場闘争に続き局弾劾闘争に決起した。1月24日)
全青年部員は本日を期
一日強行実施に対して、
修下回り合理化の二月
ち、「まず第一に、検
年部長が基調報告にた
つづいて本部田中青
で確認していった。
がなされ、万雷の拍手
という力強い連帯表明
間と固く連帯して闘う」
「国労も動労千葉の仲
部長が挨拶にたち、
電車区分会の田中青年
壇上に立った。
こうしたなか、交渉を終えた検査検修分
––田中青年部長が基調提起!
2·1強行実施を許すな
利することが絶対的に必要である」と熱烈
取り、四月中江船橋·北原成田市議選に勝
そのためにも3·2現地闘争の爆発を勝ち
との結合で超反動中曽根内閣を打倒しょう。
が激励と連帯の挨拶にたち「国鉄と三里塚
つづいて三里塚反対同盟より北原事務局長
、頭で奮闘しなければならない」と訴えた。
今こそ青年部は怒りを組織化し、闘いの先
事務長から交渉の経過
全員の拍手で迎えられ
(常)会長ら交渉団が
科会がかけつけ、斉藤
働運動破壊のための検修合理化に対して、
昌頭発言に立った関川委員長は「国鉄労
局に対する心の底からの怒りのシュブレヒ
参加者は、交渉組合員に対する激励と千鉄
つづいて国労津田沼
の報告をうけていった。
と闘いの展望について
そして、代表して林
が行なわれている只中ではじめられ、まず
集会は、おりしも眼前の局において交渉
ある。
け、非協力ー減産闘争準備体制突入を宣言したので
われわれ動労千葉青年部の意気ごみを当局に叩きつ
ただちに怒りの局前デモンストレーションを展開し、
会を終了していった。
集会の成功を勝ち取った全参加者は、集会終了後
た。このあと新藤常任の決意表明、決議文採択で集
四月中江·北原選挙戦勝利を闘い取ろう」と挨拶し
行実施粉砕に向けて最先頭で闘う。3 ·27三里塚、
(幕張支部青年部長) が「連帯会議は、二月一日強
た報告がされ、連帯会議の最後に石幡代表世話人
部の仲間から職場の現状と反撃の闘いの生き生きし
九月に結成された検修四支部青年部連帯会議の四支
対して圧倒的な拍手で応えていった。そのあと昨年
参加者は怒りと熱気を一層みなぎらせ、各発言者に
全に沈み寒さも一段と厳さを増すにもかかわらず全
の闘いの報告と決意表明へと移っていった。陽も完
集会もいよいよ最高潮に達するなか、各支部から
べたっ
闘いを牽引した検修四支部共闘
私も船橋市議選の必勝を期して闘う」との決意を述
実現しよう。そして反動中曽根と対決するためにも
革マルを粉砕して、今こそ戦闘的労働運動の再生を
がかけつけられ、「労資複合体として存在する動労
つづいて多忙中にもかかわらず中江動労千葉顧問
せよ」と熱烈に提起した。
らない。第五に、国鉄·三里塚の敵=革マルを粉砕
三里塚を基軸に実力闘争で対抗していかなくてはな
支配者側からの凶暴な攻撃に対して労動者·人民は
挙戦勝利を必ず勝ち取れ。第四に、この間の政府·
を打倒せよ。第三に、3·27総決起と中江·北原選
なった軍拡と改憲·増税と行革の超反動中曽根内閣
第二に、『日本の対ソ不沈空母化』発言で明らかと
して、怒りの非協力·減産闘争突入体制へ決起せよ。
.
にアピールした。
コールを発していった。
「一人5票獲得運動」を強化しよう !!
中江選挙闘争の勝利をかちとろう !.
検修下回り合理化、二月一日強行実施を粉砕しよう。
0200800
208
20082003
青年部通信号·発
修下回り合理化の二月一日強行実施に対する怒り
阻止、中曽根内閣打倒」総決起集会を開催し、検
の仲間を結集し、「検修合理化粉砕、三里塚二期
をついて千鉄局前において検修を中心に一四〇名
動労千葉青年部は、一月二十四日夕刻より寒風
の反撃に起ちあがった。
青年部、局前に総決起的
(「検修合理化を許さないぞー!」 現場青年
労働者の怒りのシュプレヒコールに、当局は·
玄関のシャッターを降して逃げをきめこむ。)
!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
St
SHA
動
11
11
。
葉
83, 1. 26
2
1
No. 1250
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
三里塚ジェット闘争勝利!
検修大合理化
2月1日強行実施 粉碎!
快修大台 北1959
二期肚·中色股 千葉
124 紙桃縣
(連日の団交の闘いが行われている千鉄管理局にむけて、検修
職場の仲間は職場闘争に続き局弾劾闘争に決起した。1月24日)
全青年部員は本日を期
一日強行実施に対して、
修下回り合理化の二月
ち、「まず第一に、検
年部長が基調報告にた
つづいて本部田中青
で確認していった。
がなされ、万雷の拍手
という力強い連帯表明
間と固く連帯して闘う」
「国労も動労千葉の仲
部長が挨拶にたち、
電車区分会の田中青年
壇上に立った。
こうしたなか、交渉を終えた検査検修分
––田中青年部長が基調提起!
2·1強行実施を許すな
利することが絶対的に必要である」と熱烈
取り、四月中江船橋·北原成田市議選に勝
そのためにも3·2現地闘争の爆発を勝ち
との結合で超反動中曽根内閣を打倒しょう。
が激励と連帯の挨拶にたち「国鉄と三里塚
つづいて三里塚反対同盟より北原事務局長
、頭で奮闘しなければならない」と訴えた。
今こそ青年部は怒りを組織化し、闘いの先
事務長から交渉の経過
全員の拍手で迎えられ
(常)会長ら交渉団が
科会がかけつけ、斉藤
働運動破壊のための検修合理化に対して、
昌頭発言に立った関川委員長は「国鉄労
局に対する心の底からの怒りのシュブレヒ
参加者は、交渉組合員に対する激励と千鉄
つづいて国労津田沼
の報告をうけていった。
と闘いの展望について
そして、代表して林
が行なわれている只中ではじめられ、まず
集会は、おりしも眼前の局において交渉
ある。
け、非協力ー減産闘争準備体制突入を宣言したので
われわれ動労千葉青年部の意気ごみを当局に叩きつ
ただちに怒りの局前デモンストレーションを展開し、
会を終了していった。
集会の成功を勝ち取った全参加者は、集会終了後
た。このあと新藤常任の決意表明、決議文採択で集
四月中江·北原選挙戦勝利を闘い取ろう」と挨拶し
行実施粉砕に向けて最先頭で闘う。3 ·27三里塚、
(幕張支部青年部長) が「連帯会議は、二月一日強
た報告がされ、連帯会議の最後に石幡代表世話人
部の仲間から職場の現状と反撃の闘いの生き生きし
九月に結成された検修四支部青年部連帯会議の四支
対して圧倒的な拍手で応えていった。そのあと昨年
参加者は怒りと熱気を一層みなぎらせ、各発言者に
全に沈み寒さも一段と厳さを増すにもかかわらず全
の闘いの報告と決意表明へと移っていった。陽も完
集会もいよいよ最高潮に達するなか、各支部から
べたっ
闘いを牽引した検修四支部共闘
私も船橋市議選の必勝を期して闘う」との決意を述
実現しよう。そして反動中曽根と対決するためにも
革マルを粉砕して、今こそ戦闘的労働運動の再生を
がかけつけられ、「労資複合体として存在する動労
つづいて多忙中にもかかわらず中江動労千葉顧問
せよ」と熱烈に提起した。
らない。第五に、国鉄·三里塚の敵=革マルを粉砕
三里塚を基軸に実力闘争で対抗していかなくてはな
支配者側からの凶暴な攻撃に対して労動者·人民は
挙戦勝利を必ず勝ち取れ。第四に、この間の政府·
を打倒せよ。第三に、3·27総決起と中江·北原選
なった軍拡と改憲·増税と行革の超反動中曽根内閣
第二に、『日本の対ソ不沈空母化』発言で明らかと
して、怒りの非協力·減産闘争突入体制へ決起せよ。
.
にアピールした。
コールを発していった。
「一人5票獲得運動」を強化しよう !!
中江選挙闘争の勝利をかちとろう !.
検修下回り合理化、二月一日強行実施を粉砕しよう。
0200800
208
20082003
青年部通信号·発
修下回り合理化の二月一日強行実施に対する怒り
阻止、中曽根内閣打倒」総決起集会を開催し、検
の仲間を結集し、「検修合理化粉砕、三里塚二期
をついて千鉄局前において検修を中心に一四〇名
動労千葉青年部は、一月二十四日夕刻より寒風
の反撃に起ちあがった。
青年部、局前に総決起的
(「検修合理化を許さないぞー!」 現場青年
労働者の怒りのシュプレヒコールに、当局は·
玄関のシャッターを降して逃げをきめこむ。)
!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
St
SHA
動
11
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。
葉
83, 1. 26
2
1
No. 1250
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
