反対
向三里塚二期工ま
I
1
102~3動労千葉を大会
2=国鉄界们者集会
映画 謝:上映会
9月2日
中野公判
8月1日
清算事業団· 日象法公判
動労千葉労伪学校
87日
木2回家族会連続講座
8月2日
青年部活動者集会
8月2日
当面するスケジュール
を続けているのだ。
卑劣漢河野は、陰に隠れて、全く違法な組合潰し
から逃げまわり、全く姿を現わさない。しかし、
為の張本人として訴えられて以来、われわれの前
圧の指揮をとった河野は、地労委に、不当労働行
かっては、あらゆる場に顔を出し、直接組合弾
逃げまわるヒレツな河野
あることを確認し、地労委闘争を終了した。
長期波状ストライキを断固として再開する決意で
ならば、われわれは、運転でのストライキを含め、
れていること、そして、このような攻撃 が続く
動職制が一体となった組織破壊攻撃の嵐が吹き荒
総括集会では、現在もなお鉄道労連革マルと反
ストライキで反撃を!
開き直る河野らに
をかちとり、JRの不当労働行為を暴き出そう!
次回の開催期日は、十月四日。地労委闘争の強化
動労千葉脱退強要事件」も本格的な攻防に入る。
次回からは、いよいよ証人審問が開始され、「
を提出、証人の申請をおこなった。
労働行為、動労千葉敵視政策を明らかにする書証
動労千葉及び弁護団は、この日、この間の不当
次回から本格的攻防に
うである。
こにも河野の卑劣な姿が鮮明に浮き上ってくるよ
の場からもコソコンと逃げまわろうというのだ。こ
なら、正々堂々と争えばいいではないか。地労委
物である。不当労働行為をやっていないというの
てくれ」というのがほとんど唯一の内容という代
被申立人として適格でない。被申立人からはずし
被申立人として訴えていることに対し、「河野は
容たるや、われわれが、社長住田とともに河野を
つけられた。
理不尽な攻撃に対し、徹底的な弾劾の声がたたき
の宣伝カーからJR千葉支社に対して、この間の
違法な組合潰しを続ける河野は謝罪せよ!」駅頭
って「準備書面()」を提出した。しかし、その内
また、JR当局は、この日の第二回調査に先だ
河野こそ脱退強要の下手人
HOOT
「JR幹部でありながら、革マル松崎と結託し、
を弾劾する千葉駅頭での街宣行動が展開された。
十六時半からの調査に先だって、反動職制河野
街宣を貫徹した。
への怒りをこめて、地労委闘争勝利へ向けた駅頭
こなわれた。
らによる動労千葉脱退強要事件の第二回調査がお
八月一日、千葉地方労働委員会において、河野
ることは明らかである。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
街宣隊は、反省するどころか居直り続ける河野
区等に対する様々な組合潰しの主謀者が河野であ
壊攻撃をはじめ、新習志野派出、幕張、千葉車掌
津田沼支部に対する全く異常極まりない支部破
1
千葉駅前に河野糾弾の声とどろく
=
8月1日 千葉地尚禾
多動芳千葉
1988.8.9
世家「脱退強要事件」第二回調査開かれる
No2870
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
向三里塚二期工ま
I
1
102~3動労千葉を大会
2=国鉄界们者集会
映画 謝:上映会
9月2日
中野公判
8月1日
清算事業団· 日象法公判
動労千葉労伪学校
87日
木2回家族会連続講座
8月2日
青年部活動者集会
8月2日
当面するスケジュール
を続けているのだ。
卑劣漢河野は、陰に隠れて、全く違法な組合潰し
から逃げまわり、全く姿を現わさない。しかし、
為の張本人として訴えられて以来、われわれの前
圧の指揮をとった河野は、地労委に、不当労働行
かっては、あらゆる場に顔を出し、直接組合弾
逃げまわるヒレツな河野
あることを確認し、地労委闘争を終了した。
長期波状ストライキを断固として再開する決意で
ならば、われわれは、運転でのストライキを含め、
れていること、そして、このような攻撃 が続く
動職制が一体となった組織破壊攻撃の嵐が吹き荒
総括集会では、現在もなお鉄道労連革マルと反
ストライキで反撃を!
開き直る河野らに
をかちとり、JRの不当労働行為を暴き出そう!
次回の開催期日は、十月四日。地労委闘争の強化
動労千葉脱退強要事件」も本格的な攻防に入る。
次回からは、いよいよ証人審問が開始され、「
を提出、証人の申請をおこなった。
労働行為、動労千葉敵視政策を明らかにする書証
動労千葉及び弁護団は、この日、この間の不当
次回から本格的攻防に
うである。
こにも河野の卑劣な姿が鮮明に浮き上ってくるよ
の場からもコソコンと逃げまわろうというのだ。こ
なら、正々堂々と争えばいいではないか。地労委
物である。不当労働行為をやっていないというの
てくれ」というのがほとんど唯一の内容という代
被申立人として適格でない。被申立人からはずし
被申立人として訴えていることに対し、「河野は
容たるや、われわれが、社長住田とともに河野を
つけられた。
理不尽な攻撃に対し、徹底的な弾劾の声がたたき
の宣伝カーからJR千葉支社に対して、この間の
違法な組合潰しを続ける河野は謝罪せよ!」駅頭
って「準備書面()」を提出した。しかし、その内
また、JR当局は、この日の第二回調査に先だ
河野こそ脱退強要の下手人
HOOT
「JR幹部でありながら、革マル松崎と結託し、
を弾劾する千葉駅頭での街宣行動が展開された。
十六時半からの調査に先だって、反動職制河野
街宣を貫徹した。
への怒りをこめて、地労委闘争勝利へ向けた駅頭
こなわれた。
らによる動労千葉脱退強要事件の第二回調査がお
八月一日、千葉地方労働委員会において、河野
ることは明らかである。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
街宣隊は、反省するどころか居直り続ける河野
区等に対する様々な組合潰しの主謀者が河野であ
壊攻撃をはじめ、新習志野派出、幕張、千葉車掌
津田沼支部に対する全く異常極まりない支部破
1
千葉駅前に河野糾弾の声とどろく
=
8月1日 千葉地尚禾
多動芳千葉
1988.8.9
世家「脱退強要事件」第二回調査開かれる
No2870
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
