本部革マル分子「家庭訪問」電話による介入を開始

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
「本部」·革マル分子
家庭訪問電話による介入を開始♪
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やめさせることはできません。
てきます。毅然とハネ返えす以外に彼らの策動を
毅然とした対応をしないと彼らは何度でもやっ
た対応が必要です。
全組合員·家族の皆さん! 今こそ、毅然とし
ー卑劣な本部」·革マルの手ロー

地本
大葉
「本部」·革マルの
0472
(22)
2
7207

すぐ電話をかけよう!
家庭訪問をうけたら



版 NO. 7
と言えます。
出し、まさに、これは、彼らの末期的症状である
会」「林委員長の代理」などという言い方で動き
孤立した革マルが、なりふりかまわず「対策委員
るやり方のあまりの無法さにアイソを尽かされて
明らかにしています。すなわち、動労千葉に対す
し、メチャクチャな組織運営を強行しているかを
「機関決定」を自分に都合のよいように拡大解釈
動労革マルがいかに動労をセクト的に引きまわし
場と生活を守ろう !!
ー組合員·家族一丸となって職
こうではありませんか。
破壊策動をうち破り、生活と職場を守り抜いてゆ
す。従って、毅然とした対応で動労千葉への組織
一〇日、一二日を中心に介入をしようとしていま
彼らは、いろいろな機関の名をつかって、四月
今回の一連の策動は、城石、小谷を先頭とする
の末期的症状ー
ーあせりにかられた動労革マル
ないうちに姿を消してしまったのです。
組合員もオルグすることができず、一〇分もたた
跡され、夕方には銚子支部へ現れたものの一人の
を塞がれるとUターンして逃げ、幕張近くまで追
ちに逃げにかかり、千葉本部から到着した車に道
け、千葉本部へ電話連絡された気配を察するや直·

ます。

も甘い顔を見せると何回もしつこくつきまとわれ
ば、直ちに役員を派遣して対処します。)少しで
うとするなら、千葉本部·支部に電話してもらえ
にしないということです。(それでもなお居座わろ
ら中へ入れないこと、いろいろ話しかけても相手
ない。帰ってくれ」と意志表示し、決して玄関か
彼らを撃退する最良の方法は、「話し合う気は
たら、直ちに、支部又は千葉本部に連絡をして下
飯でも一緒にどうだ」などと卑屈な笑いで誘いか 手口です。従って、彼らが、家庭訪問にやってき
部長を先頭に「用はない、帰れ」 の対応に、「昼·
それでもダメだと居直って脅迫するという卑劣な
四月八日正午前に蘇我支部へ現れた一行は、支 部へのワルロやありもしないデマをもって誘い、
した。
は、「本部」·革マルの自信のなさを象徴するもので
蘇我支部へ来た城石組織部長·小谷中執の態度
いう「調査」の役、いわゆるニコポンという懐柔

ー腰のすわらない!オルグ
“I
策に出てきます。
「お宅の御主人は何時ごろ帰りますか」
.
とりおさえ、追及し、撃退しました。全組合員·家族の強固な団結で、卑劣な策動を粉砕しよ
部では、「今、家に来ている」との組合員からの通報により、二名の革マル=組織攪乱分子を
そして、それがダメだとわかると動労千葉執行
して、「現在の状況についてどう思うか」とか、
家庭訪問の場合も、電話の場合も、第一段階と
などと
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動労千葉組合員の一喝の前にスゴスゴと引き下がるというオソマツなものでした。特に成田支
分と同一箇所に居られず、車にとびのって逃げ帰る という腰のすわらない「オルグ」であり、
象を拡大し、訪問や電話による介入策動をいっせいに開始してきました。
別に、家庭訪問や電話による策動が展開されましたが、自分の所属も氏名もかくしたまま一〇
管内くまなく無差
るという状態でありましたが、四月七日以降連日、いくつかの支部事務所や組合員の自宅へ対
出ない状況の中で、この間、千葉本部や各支部へのイヤガラセ、脅迫、謀略の電話をかけてく
動労千葉を破壊しようとする革マル分子は、一四〇〇名組合員の固い団結の前に、手も足も
家庭訪問中の革マル分子を捕捉撃退 !。

可動芳千葉
79.4.10
No.84
家庭版40 7
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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