本部革マルー小川健二タレコミよる新たな破壊策動を許すな

1143

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

11
!!
塚 ジ エ ット 闘争勝利
権力·動労「本部」革マル一体となった
新たな 動労千葉破壊策動を許すな
=
むかえた。
ることなく勝利的に闘い抜かれてきたのである。
を支える全支部の闘いは、権力に一指もふれさせ
警察の出頭命令攻撃をきっぱりと拒否し、六名
開催と抗議行動など反撃の闘いを展開した。
城体制を先頭に全支部でのたび重なる抗議集会の
ぬ決意を打ち固めるとともに、当該四支部のろう
まず、六名が”完黙、非転向”のなみなみなら
直ちに臨戦態勢に突入した。
闘いをわがものとし、不当弾圧を打ち破るために
動労千葉は六名の組合員を守り、六名の家族の
10
9.

11 30 22 21 17 16 11

1 !
三里塚全国総決起集会
21月1日 勤労千葉第七回定期大会
「検査 · 検修分科会」結成委員会
第十四16·12デ ッチあげ事件 公司
第五回乗務員分科定期委員会

18日
口 第十一回一組合費一公判
第五四青年部定期委員会
当 前 する スケ ジュー

1
六名を先頭とする動労千葉の
総力をあげた闘い
働運動への転落を決定づけるものといえる。
上げ告訴につづき、動労「本部」革マルの警察労
のできない組織破壊攻撃であり、六·一ニデ ッチ
て動労千葉を破壊しようとする、絶対に許すこと
本部」革マルが警察にタレコミ、警察の力をかり
、国鉄労働運動解体攻撃の激化のなかで、動労「
是正·職場規律確立に名をかりた既得権剝奪など
これは、第二臨調基本答申にもとづき、悪慣行
部)への任意出頭攻撃をかけてきた。
張支部)、錦織君(成田支部)、吉野君(勝浦支
オルグを「不当監禁」とデ ッチ上げ、滝口君(幕
二に対する八〇年六月二三日の津田沼寮での説得
をかけてきた。
さらに船橋西署は、四月十六日、同じく小川健
成田支部)、宮内君(佐倉支部)に任意出頭攻擊
強要被疑事件」をデ ッチ上げ、大須賀、川島君(
関区乗務員詰所での説得オルグをとらえ、「監禁
合員·小川健二に対する八〇年七月五日の佐倉機
千葉県警佐倉署は四月九日、動労「本部」派組
なった動労千葉破壊攻撃
-1
部」革マルの一掃をかちとろうではないか。
一体となり、動労千葉破壊をくり返す勤労「本
組合員の決起で断固粉砕するとともに 権力と
不当逮捕策動という新たな弾圧の開始に対し、
で打診してきた。
権力·佐々木検事による再度の「出頭命令」、
護士に対し、「出頭に応じるかどうか」と電話
事は八月二四日、動労千葉顧問弁護団の菅野弁
骨の髄から動労千葉を憎み、敵視する佐々木検
いる反動検事·佐々木を担当にすえたのである。破
した三名を有罪にするために公判で”奮闘”し壊
ウカッと転向強要の取調べを行い、不当にも起飯
げ事件」で不当逮捕した三名の組合員に対し、ぎ
これを受けた千葉地検は、「六·一ニデ ッチ上
も検察庁に書類送検するという暴挙を行った。
デ ッチ上げゆえに破綻した警察は、八月、不当に
動労千葉に手をかけ、不当逮捕を狙いながら、よ
弾圧策動を粉砕しょう
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
権力·動労「本部」革マル一体と
反動佐々木検事の新たな
部」革マル一体となった組織破壊攻撃を動労千葉の総力をあげて打ち破ろう。
動労千葉六名の組合員に対する再度の出頭命令、不当逮捕策動を断じて許さず、警察·動労「本
デッチ上げ「監禁事件」は、両警察署が千葉地方検察庁に書類送検したことにより、新たな段階を
動労「本部」革マル·小川健二のタレコミを口実とする、千葉県警佐倉警察署、船橋西警察署の
デアッチ上げ「監禁強要事件」書類送検
「本部」革マル·小川建ニのタレコ社による
….
動芳千葉
82.9.10
No/143
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました