三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
再びに本部」革マルスト破り集団による
4·15春閉破壊攻撃を弾劾する
四月十五日、津田沼支部を先頭とする動労千葉
あらかじめ用意した石を投げ竹竿で突きかかる
部」革マル反動分子はなんと説明するのだ。
挑発的暴言をはいていたのだ。この事実 に「本
青年部四百がくるから場所とりをやろう」等と
分子嶋田誠は動労千葉組合員に対し「今日関東
3、四月十五日津田沼検修職場で、革マルスバイ
だ!
部隊が来ることを知らされていなかった。
5月下旬~6月上旬=組合員·家族ハイキング
6月7日|囲碁 · 将棋大会、
6月18日=野球大会
5月17日=園芸·美術展示会、5月14日=卓球大会
4月30日ーソフトボール大会、5月10日=ボーリング大会
※サークル協記念行事
*記念講演集会とレセプション
結成一周年記念行事を成功させよう
5月7日
一掃をさらに押し進めよう。
団結·組織力をもって、「津田沼特別班」解体、
四·一五スト破壊襲撃行為弾劾、これを粉砕した
われわれは、いかなるデマ宣伝をしようとも、
田沼に「本部」暴力スト破壊集団二百名のヘル
四·一四班結成」も知らされず、四·一五に津
斉藤(吉) を除くほとんどの短期転勤者は、「」
いた事実を目撃している。
語る、国労組合員に「本部」革マル反動分子はど
っこむ動労『本部』の連中は卑怯だ」と日撃談を
3「投石し竹竿で突 組
2、班結成にかかわった革マルスバイ分子嶋田誠、労千葉のデモ隊へ突っこむ前に、石をかき集めて合
ろしく、動労千葉が「動労の四·一五津田沼集会」支部から結集してくる組合員のための場所を確保
押し入られた方が悪いと「居直り強盗の論理」よ
「本部」革マル反動分子は、強盗に押し入り、
津田沼電車区で開催した。十七時三十五分頃、各
闘勝利の決意を込め、「動労千葉総決起集会」を
.
2庁舎内にいた動労千葉組合員は、君達が、動
を受けとり持ちこんだことをどう説明するのだ。
電車区構外に止めてあったライトエースから竹竿
1村上、佐々木某よ、君達が十六時五十分頃、
に「本部」革マル反動分子の犯罪性、反労働者性
に”申し入れ “(弾圧、処分要請)ている姿の中
かかる蛮行を働いていながら、いちはやく当局
きたのである。これが「本部」革マル反動分子の
石をつぎつぎに投げ、竹竿をもって襲いかかって
団めがけ脇から突っこみ、後方から事前に用意した
カスト破り集団は、突如へル部隊を動労千葉の梯
ころが、庁舎玄関前にたむろしていた「本部」暴
する為に庁舎玄関方向にデモ行進で移動した 。· と
破壊策動」に対し、津田沼支部拠点防衛、八〇春せ
·当局一体となった「四·一七型暴力襲撃·スト
組合員は、「本部」暴力スト破り集団による権力
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
田沼·新小岩は指定されていない。
動力車新聞号外には、ストライキ拠点として津
1、四月十日付第三回全国戦長会議決定を報ずる
事実それを証明するものとして、
に狙った意図はミエミエではないか。
にして、動労千葉スト破壊=春闘破壊策動を事前
急きょ「津田沼特別班」デッチ上げ、これをたて
·一六津田沼”スト拠点”設置に示されるごとく、
は明らかである。
「津田沼特別班」結成→四·一五津田沼集会→四
まれ、それにあせって四月十四日、「本部」直轄
倉支部の堂々たる結成によって増々破産に追い込
「千葉地本再建」策動が、三·三一動労千葉佐
を暴力的に破壊したと宣伝をしている。
まさに盗人たけだけしいとはこのことゃいうの
ッチ上げられた動労「4 ·15津田沼集会」
スト拠点破壊=60春闘破壊の為に急きょデ
う説明するのだ。
武装襲撃の実態である。
..
●要請する「本部」革マル反動分子の許し難い行為を暴露し弾劾するものである。
力·当局に泣きつき·タンコミで、勤労千葉を破壊せんがためになりふりかまわず弾圧処分を
われわれは、四·一五スト破り=八〇春闘破壊攻撃の反動的行為と、それを粉砕されるや権
あからさまにした、投石と竹竿で突込むという武装襲撃の実態行為を眼前で見ているからだ。
せるという、労働組合運動にあるまじき行為に対し、満腔の怒りをもって弾劾する。
より国労組合員も、「本部」暴力スト破り集団の津田沼拠点スト破壊=八〇春闘破壊の意図を
せんとしても、その反労働者性をおし隠すことはできない。 それは、動労千葉組合員はもと
し難い行為を、「本部」革マル反動分子が、「再建情報」で繰り返すデマ宣伝をもって正当化
が動労千葉組合員に投石、竹竿でつきかかり、鼻骨骨折をはじめ多数の組合員に重軽傷を負わ
拠点·津田沼支部に動労「本部」暴カスト破り集団が二百名のヘル部隊をもって押しかけ、わ
われわれは、八〇春闘決戦ストライキを翌日に控えた四月十五日夕刻、勤労千葉ストライキ
この許
二
動芳千葉
80.4.22
NO. 409
(鉄電)二二五八~九·(公衆)のロさ二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
再びに本部」革マルスト破り集団による
4·15春閉破壊攻撃を弾劾する
四月十五日、津田沼支部を先頭とする動労千葉
あらかじめ用意した石を投げ竹竿で突きかかる
部」革マル反動分子はなんと説明するのだ。
挑発的暴言をはいていたのだ。この事実 に「本
青年部四百がくるから場所とりをやろう」等と
分子嶋田誠は動労千葉組合員に対し「今日関東
3、四月十五日津田沼検修職場で、革マルスバイ
だ!
部隊が来ることを知らされていなかった。
5月下旬~6月上旬=組合員·家族ハイキング
6月7日|囲碁 · 将棋大会、
6月18日=野球大会
5月17日=園芸·美術展示会、5月14日=卓球大会
4月30日ーソフトボール大会、5月10日=ボーリング大会
※サークル協記念行事
*記念講演集会とレセプション
結成一周年記念行事を成功させよう
5月7日
一掃をさらに押し進めよう。
団結·組織力をもって、「津田沼特別班」解体、
四·一五スト破壊襲撃行為弾劾、これを粉砕した
われわれは、いかなるデマ宣伝をしようとも、
田沼に「本部」暴力スト破壊集団二百名のヘル
四·一四班結成」も知らされず、四·一五に津
斉藤(吉) を除くほとんどの短期転勤者は、「」
いた事実を目撃している。
語る、国労組合員に「本部」革マル反動分子はど
っこむ動労『本部』の連中は卑怯だ」と日撃談を
3「投石し竹竿で突 組
2、班結成にかかわった革マルスバイ分子嶋田誠、労千葉のデモ隊へ突っこむ前に、石をかき集めて合
ろしく、動労千葉が「動労の四·一五津田沼集会」支部から結集してくる組合員のための場所を確保
押し入られた方が悪いと「居直り強盗の論理」よ
「本部」革マル反動分子は、強盗に押し入り、
津田沼電車区で開催した。十七時三十五分頃、各
闘勝利の決意を込め、「動労千葉総決起集会」を
.
2庁舎内にいた動労千葉組合員は、君達が、動
を受けとり持ちこんだことをどう説明するのだ。
電車区構外に止めてあったライトエースから竹竿
1村上、佐々木某よ、君達が十六時五十分頃、
に「本部」革マル反動分子の犯罪性、反労働者性
に”申し入れ “(弾圧、処分要請)ている姿の中
かかる蛮行を働いていながら、いちはやく当局
きたのである。これが「本部」革マル反動分子の
石をつぎつぎに投げ、竹竿をもって襲いかかって
団めがけ脇から突っこみ、後方から事前に用意した
カスト破り集団は、突如へル部隊を動労千葉の梯
ころが、庁舎玄関前にたむろしていた「本部」暴
する為に庁舎玄関方向にデモ行進で移動した 。· と
破壊策動」に対し、津田沼支部拠点防衛、八〇春せ
·当局一体となった「四·一七型暴力襲撃·スト
組合員は、「本部」暴力スト破り集団による権力
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
田沼·新小岩は指定されていない。
動力車新聞号外には、ストライキ拠点として津
1、四月十日付第三回全国戦長会議決定を報ずる
事実それを証明するものとして、
に狙った意図はミエミエではないか。
にして、動労千葉スト破壊=春闘破壊策動を事前
急きょ「津田沼特別班」デッチ上げ、これをたて
·一六津田沼”スト拠点”設置に示されるごとく、
は明らかである。
「津田沼特別班」結成→四·一五津田沼集会→四
まれ、それにあせって四月十四日、「本部」直轄
倉支部の堂々たる結成によって増々破産に追い込
「千葉地本再建」策動が、三·三一動労千葉佐
を暴力的に破壊したと宣伝をしている。
まさに盗人たけだけしいとはこのことゃいうの
ッチ上げられた動労「4 ·15津田沼集会」
スト拠点破壊=60春闘破壊の為に急きょデ
う説明するのだ。
武装襲撃の実態である。
..
●要請する「本部」革マル反動分子の許し難い行為を暴露し弾劾するものである。
力·当局に泣きつき·タンコミで、勤労千葉を破壊せんがためになりふりかまわず弾圧処分を
われわれは、四·一五スト破り=八〇春闘破壊攻撃の反動的行為と、それを粉砕されるや権
あからさまにした、投石と竹竿で突込むという武装襲撃の実態行為を眼前で見ているからだ。
せるという、労働組合運動にあるまじき行為に対し、満腔の怒りをもって弾劾する。
より国労組合員も、「本部」暴力スト破り集団の津田沼拠点スト破壊=八〇春闘破壊の意図を
せんとしても、その反労働者性をおし隠すことはできない。 それは、動労千葉組合員はもと
し難い行為を、「本部」革マル反動分子が、「再建情報」で繰り返すデマ宣伝をもって正当化
が動労千葉組合員に投石、竹竿でつきかかり、鼻骨骨折をはじめ多数の組合員に重軽傷を負わ
拠点·津田沼支部に動労「本部」暴カスト破り集団が二百名のヘル部隊をもって押しかけ、わ
われわれは、八〇春闘決戦ストライキを翌日に控えた四月十五日夕刻、勤労千葉ストライキ
この許
二
動芳千葉
80.4.22
NO. 409
(鉄電)二二五八~九·(公衆)のロさ二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合