労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
本部は組織指導の原則にたちがえれ
謝罪。
以
上
四、青年部学習文庫)「千葉向題の本質的解決のために」の全面回収と
バローしなる音頭をとった城石組に部長の謝罪と自己批判。
三、東スロック粗に部長会議において、「4葉地本再建のため団結カン
青木書記長発言の撤回と自己批判。
二、「千葉地本は敵対矛盾である」「裏切り者には自由はない」とする
正、謝罪記事の掲載。
組伝統制の処置ならびに動力車新聞一二六六号(28·1·27付)の撤回と言
ハ号(7·12·ド付)の回収と今泉関東地評議長、同村上青年部長に対する
約違反であることを明確にし、その具体的発動である関東青年部発オ
一、ヤ4回全国青年部長会議における千葉地本に係わる決定事項は、規
ます。
記
の各点について申し入れますので、文書をもって回答されたい。
大支部代表者会議(各支部長と地本大会代議員55名出席)の決定にもとづき、次
千葉地本は、以上の態度を明確にするとともに、1月29日開催されたオ8回拡
するだけであると判断せざるを得ません。
基盤がない現実のなかでは、全く無意味であるばかりでなく、解決をより困難に
オルグ、さらには各種会議をつみ重ねようとも、事実上動労組合員という共通の
千葉地本は、こうした憂慮すべき事態を放置したまま、いかに交流会議、交流
結ガンバロー」にみられるように、事態はますますエスカレートする傾向にあり
ロック組織部長会議における城石組織部長の音頭による「千葉地本再建のため団
ろでありますが、今日に至るも明確な本部見解がうち出されないばかりか、東ス
とづき厳重に抗議するとともに、中央本部の毅然とした組織指導を要請したとこ
らには 、! 1中央本部ー千葉地本三役·組織部長会議において、具体的事実にも
4葉地本は、かかる重大な事態に対し、動力車4本組織中3号(7·1·2付)、さ
運営ルールを無視·逸脱したものであり、断じて容認することはできません。
この旬の千葉地本に係わる中央本部の組織指導は、明らかに規約規則–代奥の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
この間の中央本部の組な指導に関する千葉地本の態度について
動力車千本組織26号
1.400の総意を
专项, 中央本部入
申し入れ』
度の条件であり、かつまた動労働
いう共通の基盤を保障する最低限
回点にわたる申し入れは、動労と
って申し入れを行なった。以下の
に対して「千本組織が26号」をも
見·発言を受けて、気付中央本部
代(44)において出された多くの意
地本身争委員会は、オ8回支部
:
は力を合わせ「動労大改 革運動」にまとう。
復権していくため、今こと一四〇〇名
組合·心から団結しあえる動労を
を守り、「正しいことは正しい」と言える
ら、わが職場と組織、生活と権利
一部反動分子の理不尽な暴力か
めの当然の要求である。
動の戦車的大衆的発展をめざすた
動
111
山 動労千葉
11
11
葉
79.2.1
No. 22
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七ニ(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
本部は組織指導の原則にたちがえれ
謝罪。
以
上
四、青年部学習文庫)「千葉向題の本質的解決のために」の全面回収と
バローしなる音頭をとった城石組に部長の謝罪と自己批判。
三、東スロック粗に部長会議において、「4葉地本再建のため団結カン
青木書記長発言の撤回と自己批判。
二、「千葉地本は敵対矛盾である」「裏切り者には自由はない」とする
正、謝罪記事の掲載。
組伝統制の処置ならびに動力車新聞一二六六号(28·1·27付)の撤回と言
ハ号(7·12·ド付)の回収と今泉関東地評議長、同村上青年部長に対する
約違反であることを明確にし、その具体的発動である関東青年部発オ
一、ヤ4回全国青年部長会議における千葉地本に係わる決定事項は、規
ます。
記
の各点について申し入れますので、文書をもって回答されたい。
大支部代表者会議(各支部長と地本大会代議員55名出席)の決定にもとづき、次
千葉地本は、以上の態度を明確にするとともに、1月29日開催されたオ8回拡
するだけであると判断せざるを得ません。
基盤がない現実のなかでは、全く無意味であるばかりでなく、解決をより困難に
オルグ、さらには各種会議をつみ重ねようとも、事実上動労組合員という共通の
千葉地本は、こうした憂慮すべき事態を放置したまま、いかに交流会議、交流
結ガンバロー」にみられるように、事態はますますエスカレートする傾向にあり
ロック組織部長会議における城石組織部長の音頭による「千葉地本再建のため団
ろでありますが、今日に至るも明確な本部見解がうち出されないばかりか、東ス
とづき厳重に抗議するとともに、中央本部の毅然とした組織指導を要請したとこ
らには 、! 1中央本部ー千葉地本三役·組織部長会議において、具体的事実にも
4葉地本は、かかる重大な事態に対し、動力車4本組織中3号(7·1·2付)、さ
運営ルールを無視·逸脱したものであり、断じて容認することはできません。
この旬の千葉地本に係わる中央本部の組織指導は、明らかに規約規則–代奥の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
この間の中央本部の組な指導に関する千葉地本の態度について
動力車千本組織26号
1.400の総意を
专项, 中央本部入
申し入れ』
度の条件であり、かつまた動労働
いう共通の基盤を保障する最低限
回点にわたる申し入れは、動労と
って申し入れを行なった。以下の
に対して「千本組織が26号」をも
見·発言を受けて、気付中央本部
代(44)において出された多くの意
地本身争委員会は、オ8回支部
:
は力を合わせ「動労大改 革運動」にまとう。
復権していくため、今こと一四〇〇名
組合·心から団結しあえる動労を
を守り、「正しいことは正しい」と言える
ら、わが職場と組織、生活と権利
一部反動分子の理不尽な暴力か
めの当然の要求である。
動の戦車的大衆的発展をめざすた
動
111
山 動労千葉
11
11
葉
79.2.1
No. 22
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七ニ(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合