RMU
日刊
用動労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
((鉄電)千葉 2935·2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.1.18 No. 3148
梅來支部
おり時よりスト気入
不当処分など重大な課題を
保安確立、九〇·三ダイ改、
団、定年延長、反合·運転
三月闘争は清算事業
1
1
1
1
1
交渉に解決する
姿勢の意味
다다다다
.5
學東日本
当局は組合事務所·乗務
集約集会をおこなった。
庁舎まえで四十名の結集で
てかちとり、新小岩支部は
当局の退去通告をはねのけ
支部はそれぞれ前夜集会を
津·館山· 勝浦·銚子·各
田沼· 千葉転 · 京葉 · 木更
スト拠点になっている津
1
前夜集会がおとる
各拠は支部で
☆☆☆☆
☆
☆
1
一定の前進を確認·
☆
☆☆☆☆
認しつつ
団体交渉の経過にふまえ、定した。
又貨物支部については 十八時すぎスト中止を決
ようとはしないで、一旦提
うした問題に誠実に対応し
は団体交渉のなかでも、こ
かかえている。しかし当局
1
けてストを貫徹しよう。
連·革マルの敵対をはねの
の不当な支配介入、JR総
っている。当局·警察権力
を制圧し、スト圧殺をねら
りも本州清算事業団の存在
員を動員して職場·ホーム
五ストをうわまわる対策要
を重点対策にあげ、十二·
員詰所·スト破り抗議行動
乗り、スト破りを策動して
まで東京·中野の乗務員が
当局は十二·五同様千葉
1
1
I
4
一切防著
☆☆☆
本州もふくめた全清算事業
策動のなかで、動労千葉が
「本州清算事業団切り捨て」
ップされた。しかも国労の
闘いが前面にクロ ズア
に正念場に入った。なによ
って、一–三月闘争は一挙
今日の一·一八ストをも
11
1
清算事業団闘争勝利、
:
中散阻止へ
3
ぬこう。
現に更にねばりづよく闘い:
視を許さず、組合要求の実
のである。東日本の団交軽
かたくなな姿勢を崩さない
以上の回答はできない」と、
は、前回以上の回答は出
渉を行ったが、会社当局 に入ろう。
求の前進をはかるべく交
千葉支社において組合要
日十五時すぎから東日本
動労千葉は一月十七日
予定方針どうりスト体制
れに終わった。各支部は
たため、交渉はものわか
来ないとの対応に終始し
スト直前の交渉でも「前回
答に終始している。そして
トを貫徹しよう。
固にうちかため、整然とス
いる。組織と団結をより強
☆
☆
수☆
☆
7
やまねのけ
起しよう。
た。原職奪還にむけて総決
いの最先頭に立つときがき
うやく本州清算事業団が闘
大きな共感をあたえた。よ
はじめとする国鉄労働者に
とが、全国の清算事業団を
職奪還をかかげて闘ったこ
団の共通の課題として、原
–
1
各日十三時がら
日
一月二九日2
※ 高齢者集氣
許さないそ
若年退職勧奨は
☆☆☆☆社
☆☆
:
“第二三日~二五日
※ 予科生集会
登用を撤回しなジャン
運転士の差別、選別
各日十八時から
一月二個年
※ 事業団支部大会
原職奪還へ!
動對千葉
豆
ものように回答ならざる回
イ改をめぐる交渉でもいつ
る。運転保安、九〇·三ダ
う従来のやり方を続けてい
案したものは変えないとい
↓
がんばれ
1990
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
8名が新たに加入
貨物支部はスト中止
日刊
用動労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
((鉄電)千葉 2935·2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.1.18 No. 3148
梅來支部
おり時よりスト気入
不当処分など重大な課題を
保安確立、九〇·三ダイ改、
団、定年延長、反合·運転
三月闘争は清算事業
1
1
1
1
1
交渉に解決する
姿勢の意味
다다다다
.5
學東日本
当局は組合事務所·乗務
集約集会をおこなった。
庁舎まえで四十名の結集で
てかちとり、新小岩支部は
当局の退去通告をはねのけ
支部はそれぞれ前夜集会を
津·館山· 勝浦·銚子·各
田沼· 千葉転 · 京葉 · 木更
スト拠点になっている津
1
前夜集会がおとる
各拠は支部で
☆☆☆☆
☆
☆
1
一定の前進を確認·
☆
☆☆☆☆
認しつつ
団体交渉の経過にふまえ、定した。
又貨物支部については 十八時すぎスト中止を決
ようとはしないで、一旦提
うした問題に誠実に対応し
は団体交渉のなかでも、こ
かかえている。しかし当局
1
けてストを貫徹しよう。
連·革マルの敵対をはねの
の不当な支配介入、JR総
っている。当局·警察権力
を制圧し、スト圧殺をねら
りも本州清算事業団の存在
員を動員して職場·ホーム
五ストをうわまわる対策要
を重点対策にあげ、十二·
員詰所·スト破り抗議行動
乗り、スト破りを策動して
まで東京·中野の乗務員が
当局は十二·五同様千葉
1
1
I
4
一切防著
☆☆☆
本州もふくめた全清算事業
策動のなかで、動労千葉が
「本州清算事業団切り捨て」
ップされた。しかも国労の
闘いが前面にクロ ズア
に正念場に入った。なによ
って、一–三月闘争は一挙
今日の一·一八ストをも
11
1
清算事業団闘争勝利、
:
中散阻止へ
3
ぬこう。
現に更にねばりづよく闘い:
視を許さず、組合要求の実
のである。東日本の団交軽
かたくなな姿勢を崩さない
以上の回答はできない」と、
は、前回以上の回答は出
渉を行ったが、会社当局 に入ろう。
求の前進をはかるべく交
千葉支社において組合要
日十五時すぎから東日本
動労千葉は一月十七日
予定方針どうりスト体制
れに終わった。各支部は
たため、交渉はものわか
来ないとの対応に終始し
スト直前の交渉でも「前回
答に終始している。そして
トを貫徹しよう。
固にうちかため、整然とス
いる。組織と団結をより強
☆
☆
수☆
☆
7
やまねのけ
起しよう。
た。原職奪還にむけて総決
いの最先頭に立つときがき
うやく本州清算事業団が闘
大きな共感をあたえた。よ
はじめとする国鉄労働者に
とが、全国の清算事業団を
職奪還をかかげて闘ったこ
団の共通の課題として、原
–
1
各日十三時がら
日
一月二九日2
※ 高齢者集氣
許さないそ
若年退職勧奨は
☆☆☆☆社
☆☆
:
“第二三日~二五日
※ 予科生集会
登用を撤回しなジャン
運転士の差別、選別
各日十八時から
一月二個年
※ 事業団支部大会
原職奪還へ!
動對千葉
豆
ものように回答ならざる回
イ改をめぐる交渉でもいつ
る。運転保安、九〇·三ダ
う従来のやり方を続けてい
案したものは変えないとい
↓
がんばれ
1990
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
8名が新たに加入
貨物支部はスト中止