開動労千菜
Winn
NOOBAn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
91.3.15
No.
33657
津田沼の闘う伝統を守りぬき
全卵配転者の原職等愿 !!
強制配転を強行した。
高石運転士(半
11.0
皮切りに、本日正午からの第二波ストに、部結成以来、あらゆる闘いの最先頭に起
まりない攻撃に対して、二·二五ストを
しかし、津田沼支部は、この理不尽極
まさしく動労千葉解体のみを目的とした
九名中二〇名が動労千葉組合員という、
て、三二〇〇キロに及ぶ業務移管と、二
JR当局は、JR総連革マルと結託し
ち上がる時がきた。
キに、津田沼支部を中心にして全力で起
·ミダイ改」強行弾劾の怒りのストライ
いよいよ、本日、正午を期して、「九一
すべての組合員のみなさん!
本
コ美食好の元妃
タルト粉絲
正午以降突入!
第二波冬
8
ている。
y
甘草茶·
5運転保安確立を掲げて聞いぬかれ
た船橋事故闘争
5労農連帯の下、ジェット燃料輸送
延長阻止を聞う(81.3、6津田沼)
高石闘争、八一·三ジェット闘争、分
ってきた津田沼支部の底力である。
これこそ動労千葉の真骨頂であり、支
この不屈の労働者魂を見よ!
討っ手一丸となってたたきつけようとし
会を開催して、強制配転への一大反撃を、
今次ダイ改の重要な課題である強制配
して、スト突入後、ただちに支部臨時大
乗務員と検修の仲間が全力で決起し、そ
一個招拋
品川突入集会
1100名組合員が火の玉となっていった分割·民営反対や波スト
のである。
·24 三里塚全 国集会
·2 定期委員会
·22 中江励ます会
·17~21 中統一行動
当面するスケジュール
一五ストを闘い抜こう。
ちぬくことである。
すべての強制配転者の原職奪還へ三·
明白である。断固としてストライキをう
この、JR当局に対する我々の回答は
に向けた姿勢など微塵も茂感じられない
たく不誠実な対応に終始し、問題の解決
転問題に対して、JR千葉支社は、まっ
に頂点に達している。
組合員で四年にもなり、その怒りはすで
営業への強制配転が始まってから長い
怒りは頂点へ
強制配転への
組合員が闘いぬこう!
き、さらに、闘う体制の構築へ、全ての
この、津田沼支部の闘う伝統を守りぬ
言っても過言ではない。
ったればこそ現在の動労千葉があったと
ぐ闘いの連続であり、逆に、この闘いあ
波、第二波スト等々、まさに、闘いに次
闘い、そして、分割·民営化反対の第一
離独立、動労革マルの四·一七襲撃との
11
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
Winn
NOOBAn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
91.3.15
No.
33657
津田沼の闘う伝統を守りぬき
全卵配転者の原職等愿 !!
強制配転を強行した。
高石運転士(半
11.0
皮切りに、本日正午からの第二波ストに、部結成以来、あらゆる闘いの最先頭に起
まりない攻撃に対して、二·二五ストを
しかし、津田沼支部は、この理不尽極
まさしく動労千葉解体のみを目的とした
九名中二〇名が動労千葉組合員という、
て、三二〇〇キロに及ぶ業務移管と、二
JR当局は、JR総連革マルと結託し
ち上がる時がきた。
キに、津田沼支部を中心にして全力で起
·ミダイ改」強行弾劾の怒りのストライ
いよいよ、本日、正午を期して、「九一
すべての組合員のみなさん!
本
コ美食好の元妃
タルト粉絲
正午以降突入!
第二波冬
8
ている。
y
甘草茶·
5運転保安確立を掲げて聞いぬかれ
た船橋事故闘争
5労農連帯の下、ジェット燃料輸送
延長阻止を聞う(81.3、6津田沼)
高石闘争、八一·三ジェット闘争、分
ってきた津田沼支部の底力である。
これこそ動労千葉の真骨頂であり、支
この不屈の労働者魂を見よ!
討っ手一丸となってたたきつけようとし
会を開催して、強制配転への一大反撃を、
今次ダイ改の重要な課題である強制配
して、スト突入後、ただちに支部臨時大
乗務員と検修の仲間が全力で決起し、そ
一個招拋
品川突入集会
1100名組合員が火の玉となっていった分割·民営反対や波スト
のである。
·24 三里塚全 国集会
·2 定期委員会
·22 中江励ます会
·17~21 中統一行動
当面するスケジュール
一五ストを闘い抜こう。
ちぬくことである。
すべての強制配転者の原職奪還へ三·
明白である。断固としてストライキをう
この、JR当局に対する我々の回答は
に向けた姿勢など微塵も茂感じられない
たく不誠実な対応に終始し、問題の解決
転問題に対して、JR千葉支社は、まっ
に頂点に達している。
組合員で四年にもなり、その怒りはすで
営業への強制配転が始まってから長い
怒りは頂点へ
強制配転への
組合員が闘いぬこう!
き、さらに、闘う体制の構築へ、全ての
この、津田沼支部の闘う伝統を守りぬ
言っても過言ではない。
ったればこそ現在の動労千葉があったと
ぐ闘いの連続であり、逆に、この闘いあ
波、第二波スト等々、まさに、闘いに次
闘い、そして、分割·民営化反対の第一
離独立、動労革マルの四·一七襲撃との
11
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!