労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
末期的状況を現出した104臨中!
計画に見られるように、自らが全く闘う気がなか
四月二八日からの動労千葉破壊暴力「オルグ」
きるのでしょうか。
いうことです。
こんなものに動労運動の実りある展望が期待で
動」の正体とはこんなものです。
暴力分子の「謀略を基軸にすえた動労型労働運
反合闘争等については全くやる気のないものだと
にわたって書き連ねられている一方で、その他の
体的方針」が「千葉地本再建」のみは徴に入り細
ひとりよがりの総括をするとともに「当面する県
闘、統一地方選の闘争放棄について居直り、全く
一〇四臨中方針のデタラメさの第二は、七九春
七九春闘放棄を居直る!
と言わなければなりません。
てしまったのでしょうか。まさに、無責任の極み
にウツツをぬかしすぎ労働者的感性を全く喪失し
責任を一体どう考えているのでしょうか。ゴルフ
押し通そうとする労働運動にあるまじきやり方の
組合費を湯水のように浪費しながら暴力によって
以下のとりまきは、自らの路線的誤りを、貴重な
結成する」と大見得を切った暴力分子と林委員長
決戦だ。今度でおしまいだ。必ず再建千葉地本を
「4·26~5·1オルグ」の結団式に、「短期
ないということです。
できなかったことについての総括が全くできてい
かかわらず、ただ一人の動労千葉組合員をも獲得
万人」を全国からカキ集めて「オルグ」したにも
一〇四臨中委方針案のデタラメさはまず、「三
不明確で無責任な引きまわし!
1
勤労大改革人 !!
廚いはこれからだ !!
–
1
「オルグ」の総括もできない
許さないぞ ··
全国版
m
0 0
暴力集団と断固対決する決意です。
と確信をもっていかなる攻撃があろうとも「本部」
動労千葉はこの闘いが必ず勝利することに自信
葉に集中しています。
動揺は深まり、真実を知りたいという声が動労千
このような状況下で、全国のまじめな組合員の
運動が可能となるのです。
THE
物安定宣言」で生産点からの闘いを圧殺する労働
動」に対する異常な取り組みや、「謀略」や「貨
このような指導者のもとで、はじめて「水本運
これが労働運動の指導者の言うことでしようか。
許せない 中江氏への攻撃!
とができます。
ているのです。
ここに、私達は動労運動の末期的状況を見るこ
て、歩きまわれないような体制を作れ」と答弁し
があったら、身の危険を感じるようなことも含め
怒りをもつべきだ。中江が全国を歩くようなこと
に対して、城石組織部長が先頭に立って「もっと
欠陥があるのではないか」という「卒直」な意見
のような形になることは、動労の運動に何等かの
くに「二七年間も動労に功労を尽した指導者がこ
分子は事実を歪曲してあげつらい、非難したあげ
て触れた発言をしています。あろうことか革マル
労働運動の指導者としての筋を通した辞任につい
一一人の発言者のほとんどが中江前副委員長の
討論の内容もまたおソマツなものでした。
ありません。
階級的連帯による真の労働運動などできるはずも
しい」とする恒例の「動労型総括」で労働者的、
労以外の闘いを全てコキオロし、「自分だけが正
ったにもかかわらず、総評や国労、全電通等々、動
はありませんか。
再生をかちとるために今こそ動労千葉と共に決起しようで
うことなどできるはずもありません。 動労運動の戦闘的
中核を担うべき労働運動の前進を、動労が先頭に立って闘
すべくもありませんし、激動の八〇年代を闘う階級闘争の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
IF
「55·10」を期してかけようとしている大合理化攻撃に抗
操型貨物合理化」「一〇万人合理化」等々、資本·当局が
おいては「夜間列車の廃止」「ローカル線切り捨て」「武
売り渡しを 「ハン/
「本部」の国労·当局への
1
No.14
全国の動労組合員の皆さん!
動労をこのまま「本部」暴力集団の引きまわしに委ねて
ト的動労私物化の実態をあますところなく示しています。
〇四臨中こそは、動労運動の変質、労働運動の破産、セク
日、第一〇四回臨時中央委員会を開催しました。
一
「動労本部」は五月一五
勤労運動の戦闻印再生への動労千葉は断固すいのく00
動芳千葉
79.5.20
N金寶飯14
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
末期的状況を現出した104臨中!
計画に見られるように、自らが全く闘う気がなか
四月二八日からの動労千葉破壊暴力「オルグ」
きるのでしょうか。
いうことです。
こんなものに動労運動の実りある展望が期待で
動」の正体とはこんなものです。
暴力分子の「謀略を基軸にすえた動労型労働運
反合闘争等については全くやる気のないものだと
にわたって書き連ねられている一方で、その他の
体的方針」が「千葉地本再建」のみは徴に入り細
ひとりよがりの総括をするとともに「当面する県
闘、統一地方選の闘争放棄について居直り、全く
一〇四臨中方針のデタラメさの第二は、七九春
七九春闘放棄を居直る!
と言わなければなりません。
てしまったのでしょうか。まさに、無責任の極み
にウツツをぬかしすぎ労働者的感性を全く喪失し
責任を一体どう考えているのでしょうか。ゴルフ
押し通そうとする労働運動にあるまじきやり方の
組合費を湯水のように浪費しながら暴力によって
以下のとりまきは、自らの路線的誤りを、貴重な
結成する」と大見得を切った暴力分子と林委員長
決戦だ。今度でおしまいだ。必ず再建千葉地本を
「4·26~5·1オルグ」の結団式に、「短期
ないということです。
できなかったことについての総括が全くできてい
かかわらず、ただ一人の動労千葉組合員をも獲得
万人」を全国からカキ集めて「オルグ」したにも
一〇四臨中委方針案のデタラメさはまず、「三
不明確で無責任な引きまわし!
1
勤労大改革人 !!
廚いはこれからだ !!
–
1
「オルグ」の総括もできない
許さないぞ ··
全国版
m
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暴力集団と断固対決する決意です。
と確信をもっていかなる攻撃があろうとも「本部」
動労千葉はこの闘いが必ず勝利することに自信
葉に集中しています。
動揺は深まり、真実を知りたいという声が動労千
このような状況下で、全国のまじめな組合員の
運動が可能となるのです。
THE
物安定宣言」で生産点からの闘いを圧殺する労働
動」に対する異常な取り組みや、「謀略」や「貨
このような指導者のもとで、はじめて「水本運
これが労働運動の指導者の言うことでしようか。
許せない 中江氏への攻撃!
とができます。
ているのです。
ここに、私達は動労運動の末期的状況を見るこ
て、歩きまわれないような体制を作れ」と答弁し
があったら、身の危険を感じるようなことも含め
怒りをもつべきだ。中江が全国を歩くようなこと
に対して、城石組織部長が先頭に立って「もっと
欠陥があるのではないか」という「卒直」な意見
のような形になることは、動労の運動に何等かの
くに「二七年間も動労に功労を尽した指導者がこ
分子は事実を歪曲してあげつらい、非難したあげ
て触れた発言をしています。あろうことか革マル
労働運動の指導者としての筋を通した辞任につい
一一人の発言者のほとんどが中江前副委員長の
討論の内容もまたおソマツなものでした。
ありません。
階級的連帯による真の労働運動などできるはずも
しい」とする恒例の「動労型総括」で労働者的、
労以外の闘いを全てコキオロし、「自分だけが正
ったにもかかわらず、総評や国労、全電通等々、動
はありませんか。
再生をかちとるために今こそ動労千葉と共に決起しようで
うことなどできるはずもありません。 動労運動の戦闘的
中核を担うべき労働運動の前進を、動労が先頭に立って闘
すべくもありませんし、激動の八〇年代を闘う階級闘争の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
IF
「55·10」を期してかけようとしている大合理化攻撃に抗
操型貨物合理化」「一〇万人合理化」等々、資本·当局が
おいては「夜間列車の廃止」「ローカル線切り捨て」「武
売り渡しを 「ハン/
「本部」の国労·当局への
1
No.14
全国の動労組合員の皆さん!
動労をこのまま「本部」暴力集団の引きまわしに委ねて
ト的動労私物化の実態をあますところなく示しています。
〇四臨中こそは、動労運動の変質、労働運動の破産、セク
日、第一〇四回臨時中央委員会を開催しました。
一
「動労本部」は五月一五
勤労運動の戦闻印再生への動労千葉は断固すいのく00
動芳千葉
79.5.20
N金寶飯14
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合