動労千葉の牽引車だ!
国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
木更津
支部大会 刊
E
提起がなされた。
2月7日(日)
家族会総会
二月七日(日)
いすみ鉄道支部結成、全民労連反対などについて
できる体制を築こう」と訴え、その他、出向問題、
通し実施しょうとしている。今からいつでも反撃
今後六万人に合理化し保守部門の全面外注などを
4F会議室
千葉市民会館
13:00
会計監査
特別執行委員
2
.
=
執行委員
書記 長
副支部長
支 部長
鈴嶋 佐牧朝島半白外 岡山 斉
久
木 田 間 野 生野 田 石 山 田 田 藤
い、運動は各支部に広がっている。東日本当局は、
引し、最も注目されている。木更津の点呼での闘
員長は、「四月以降、木更津支部が動労千葉を牽
との激励のあいさつを受け、本部を代表し中野委
闘いが教訓になります。ともにがんばりましょう」
で闘っていることに敬意を表します。みなさんの
営化攻撃を最先頭で闘い、地区労においても中心
井田氏(副議長)からは「動労千葉は、分割·民
より中野委員長、山口副委員長が出席された。鳥
来賓には、君津·木更津地区労の鳥井田氏と本部
<役員体制》 嘉 喜 英 光 富 三 幸 義 喜 夫彦雄一夫雄男洋章徹護勇 な雰意気のなか、大成功のうちに終了した。 んばる」固い決意を述べ、旗びらきも、なごやか は、「どこへ行っても木更津支部の一員としてが 斉田、鈴木君より決意表明を受けた。三名の仲間 二月一日より駅へ強制的に転勤させられる野村、 十八時からは、同じ会場で旗びらきが開催され、 大会終了後旗びらきを開催 木更津地区労鳥井 田氏、 本部中野委員長が来賓のあいさつ つ 結ガンバロー三唱で大会を終了した。 この後、運動方針が採択され、最後に支部長の団 等の質問が出され、本部·支部より答弁をうけた。 るまで闘おう」と訴えた。 使して全力で粉砕しょう 。· 反動区長鮎川を追放す 安上も含め重大な問題である。あらゆる戦術を駆 は、支部の根幹をゆるがす合理化であり、運転保 を拒否し勝利してきた。『六三·三ダイ改』△八 れわれは全員で組合バッチを着用し、指針の唱和 れの運動と団結を崩そうとしている。しかし、わ おいても、十月から連日運行部がはいり、われわ 権的労務支配でおそいかかってきている。支部に 民営化 (組合つぶし) に失敗し、それがゆえに強 支部を代表して斉藤支部長は、「当局は分割· ※変形労働時間に ついて ※A·B運用の見直しについて出してほしい ※五五·五六予科生の乗務員としての見通し ※二月一日からの多能化教育について ※五七予科生のハンドル訓練について ダイ改の団交の内容等 ※「六三·三ダイ改」△八について 質疑応答のなかでは、 から会計監査報告を受けて一括討論に入った。 半田財政部長より予算案提起、白石会計監査委員 各氏のあいさつのあと、外山書記長が方針提起、 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! 木更津支部破壊をはね返す 全組合員の総決起で 熱心な討議 「六三·三ダイ改」粉砕へ向け 部長の開会のあいさつではじまり、荒井副青年部長を議長に選出し進められた。 四十名を結集して開催され、八八年の闘う方針を満場一致で決定した。大会は、岡田副支 木更津支部定期大会は、一月三十日十四時から、割烹「大和」において代議員·傍聴者 汕動芳千葉 /988.2.4 No. 2751 (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
木更津
支部大会 刊
E
提起がなされた。
2月7日(日)
家族会総会
二月七日(日)
いすみ鉄道支部結成、全民労連反対などについて
できる体制を築こう」と訴え、その他、出向問題、
通し実施しょうとしている。今からいつでも反撃
今後六万人に合理化し保守部門の全面外注などを
4F会議室
千葉市民会館
13:00
会計監査
特別執行委員
2
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執行委員
書記 長
副支部長
支 部長
鈴嶋 佐牧朝島半白外 岡山 斉
久
木 田 間 野 生野 田 石 山 田 田 藤
い、運動は各支部に広がっている。東日本当局は、
引し、最も注目されている。木更津の点呼での闘
員長は、「四月以降、木更津支部が動労千葉を牽
との激励のあいさつを受け、本部を代表し中野委
闘いが教訓になります。ともにがんばりましょう」
で闘っていることに敬意を表します。みなさんの
営化攻撃を最先頭で闘い、地区労においても中心
井田氏(副議長)からは「動労千葉は、分割·民
より中野委員長、山口副委員長が出席された。鳥
来賓には、君津·木更津地区労の鳥井田氏と本部
<役員体制》 嘉 喜 英 光 富 三 幸 義 喜 夫彦雄一夫雄男洋章徹護勇 な雰意気のなか、大成功のうちに終了した。 んばる」固い決意を述べ、旗びらきも、なごやか は、「どこへ行っても木更津支部の一員としてが 斉田、鈴木君より決意表明を受けた。三名の仲間 二月一日より駅へ強制的に転勤させられる野村、 十八時からは、同じ会場で旗びらきが開催され、 大会終了後旗びらきを開催 木更津地区労鳥井 田氏、 本部中野委員長が来賓のあいさつ つ 結ガンバロー三唱で大会を終了した。 この後、運動方針が採択され、最後に支部長の団 等の質問が出され、本部·支部より答弁をうけた。 るまで闘おう」と訴えた。 使して全力で粉砕しょう 。· 反動区長鮎川を追放す 安上も含め重大な問題である。あらゆる戦術を駆 は、支部の根幹をゆるがす合理化であり、運転保 を拒否し勝利してきた。『六三·三ダイ改』△八 れわれは全員で組合バッチを着用し、指針の唱和 れの運動と団結を崩そうとしている。しかし、わ おいても、十月から連日運行部がはいり、われわ 権的労務支配でおそいかかってきている。支部に 民営化 (組合つぶし) に失敗し、それがゆえに強 支部を代表して斉藤支部長は、「当局は分割· ※変形労働時間に ついて ※A·B運用の見直しについて出してほしい ※五五·五六予科生の乗務員としての見通し ※二月一日からの多能化教育について ※五七予科生のハンドル訓練について ダイ改の団交の内容等 ※「六三·三ダイ改」△八について 質疑応答のなかでは、 から会計監査報告を受けて一括討論に入った。 半田財政部長より予算案提起、白石会計監査委員 各氏のあいさつのあと、外山書記長が方針提起、 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! 木更津支部破壊をはね返す 全組合員の総決起で 熱心な討議 「六三·三ダイ改」粉砕へ向け 部長の開会のあいさつではじまり、荒井副青年部長を議長に選出し進められた。 四十名を結集して開催され、八八年の闘う方針を満場一致で決定した。大会は、岡田副支 木更津支部定期大会は、一月三十日十四時から、割烹「大和」において代議員·傍聴者 汕動芳千葉 /988.2.4 No. 2751 (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合