用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 {
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
千葉(22) 7207番
91.10.8 No. 3472
(西日本でいうスリット
種別を導入していること
五時間などという、勤務
労働時間一一時間、休憩
日勤とし、拘束一六時間、
日勤を基本的に全て変形
っていること、4現業の
のみを優遇した内容とな
日増となっており非現業
し非現業は、一三日の休
らないこと、3それに対
であり、週休二日にもな
ずか五日(年間一〇〇日)
と、2現業の休日増はわ
の協力をうたっているこ
こととする」と合理化へ
まぬ経営改革に取り組む
化などを進める等、絶ゆ
率化、機械化、システム
は一〇〇日、非現業
労使は一致協力して、効
短」の前提条件として「
主な問題点は、1「時
言えるのか?
これが時短と
に他ならない。
という名の勤務制度改悪
う名の労働強化、「時短」
の内容は、「時短」とい
提案されている「時短」
する団交が開催された。
されている「時短」に関
に実施する」として提案
社で「来年三月ダイ改時
一〇月四日、東日本本
行った。
一昼夜交代にするこ
2隔日交代を廃止し
を廃止すること。
勤務」となるもの)
務種別(「スリット
五形b、c、dの勤
四形b、cおよび一
いて、一三形b、一
1変形日勤一種につ
おりとする。
(3)勤務種別を次のと
とすること。
力車乗務員は七時間
ること。ただし、動
を七時間三〇分とす
2一日当り労働時間
短」と言いながら、要
ること。
のみ一〇八日)とす
数を一〇八日(提案
(1)全職種の年間休日
要求を掲げ、団体交渉を
に対して、次のとおりの
動労千葉は、この提案
動労千葉の要
と呼べる代物ではない。
こをどうとっても、時短
いること、等であり、ど
をもって「時短」として
間を二四分増やしたこと
も、拘束時間内の休憩時
勤務)、5隔日交代勤務
/
素は出てくるものと考
交代·乗務員など増要
ない。要員的にも隔日
やすことはとてもでき
職種の休日を一三日増
現在の体力では、全
とは考えていない。
(当)非現業を優遇した
だ。
声を一切無視したもの
優遇するなど、現場の
しかも非現業のみを
ているにすぎない。
ように労働強化を行っ
員には一切はね返らぬ
(組)今回の提案は「時
うことで理解されたい
“体力”という問題に
実に実施していくとい
テップをやりたい。着
代中頃までには第二ス
の時短になる。九〇年
おむね六六時間くらい
(当)今回の提案でもお
か考えられない。
理解されていないとし
申し入れの趣旨が全く
すませようとするとは
(組)このような回答で
(主な交渉経過)
わずかひと言であった。
のとおりとする」という
しかし、回答は「提案
と。
団交(收東日本本社)
来年3月時短 問題で
.
しなければならない。
全力をあげて闘いを強化
時間短縮の獲得のために
われわれは、真の労働
回答に会社は終始した。
者の要求とはかけ離れた
以上のように現場の労働
元であると考えている
社員に対する相当な還
しては、今回の提案も
もりはない。会社側と
(当)悪のりしているつ
ずだ。
らすれば問題はないは
」と言っていることか
るごとに「経営は順調
しても、社長がことあ
か考えられない。また
悪のりをしているとし
ぬけ穴をわたり歩いて
(組)今回の提案は法の
(当)(この点について
いない。
はとくに答えず)
ともに休憩などとれて
実態は、現在ですらま
えている。
言っているが、現場の
たことをもって時短と
分の休憩時間を増やし
(組)隔日交代も、二四
考慮したつもりである
間という勤務があり、
は、現在も最長一七時
(当)拘束時間について
ものだ。
へ大変な負担を強いる
うな勤務種別は働く者
リット勤務」となるよ
一四、一五形など「ス
(組)変形日勤の一三、
10·13 反戦の砦=三里塚へ
集会を行う(三日·東京六本木で)
PK〇法案の継続審議決定に、抗議
地集会へ全力で参加しよう。
#822 10>
里塚の勝利のためにも、十·一三現
要な時はありません。反戦の砦·三
かで、戦争反対の闘いがいまほど必
隊の海外派兵が現実化する情勢のな
PK〇法案にみられるように自衛
に闘いぬいてきました。
一貫してこの立場を堅持して、不屈
に立ち上がりました。以来二十五年
戦争反対の立場からも空港反対闘争
れるものだ、として反対同盟農民は
走路二本をもつ空港は戦争に利用さ
空機に必要のない四千メートル級滑
が激化をしている時であり、民間航
建設が決まった時は、ベトナム戦争
いでもあります。三里塚の地に空港
闘いであると同時に、戦争反対の闘
三里塚闘争の歴史は、農地死守の
全力で参加しょう
全国総決起集会へ
一
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 {
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
千葉(22) 7207番
91.10.8 No. 3472
(西日本でいうスリット
種別を導入していること
五時間などという、勤務
労働時間一一時間、休憩
日勤とし、拘束一六時間、
日勤を基本的に全て変形
っていること、4現業の
のみを優遇した内容とな
日増となっており非現業
し非現業は、一三日の休
らないこと、3それに対
であり、週休二日にもな
ずか五日(年間一〇〇日)
と、2現業の休日増はわ
の協力をうたっているこ
こととする」と合理化へ
まぬ経営改革に取り組む
化などを進める等、絶ゆ
率化、機械化、システム
は一〇〇日、非現業
労使は一致協力して、効
短」の前提条件として「
主な問題点は、1「時
言えるのか?
これが時短と
に他ならない。
という名の勤務制度改悪
う名の労働強化、「時短」
の内容は、「時短」とい
提案されている「時短」
する団交が開催された。
されている「時短」に関
に実施する」として提案
社で「来年三月ダイ改時
一〇月四日、東日本本
行った。
一昼夜交代にするこ
2隔日交代を廃止し
を廃止すること。
勤務」となるもの)
務種別(「スリット
五形b、c、dの勤
四形b、cおよび一
いて、一三形b、一
1変形日勤一種につ
おりとする。
(3)勤務種別を次のと
とすること。
力車乗務員は七時間
ること。ただし、動
を七時間三〇分とす
2一日当り労働時間
短」と言いながら、要
ること。
のみ一〇八日)とす
数を一〇八日(提案
(1)全職種の年間休日
要求を掲げ、団体交渉を
に対して、次のとおりの
動労千葉は、この提案
動労千葉の要
と呼べる代物ではない。
こをどうとっても、時短
いること、等であり、ど
をもって「時短」として
間を二四分増やしたこと
も、拘束時間内の休憩時
勤務)、5隔日交代勤務
/
素は出てくるものと考
交代·乗務員など増要
ない。要員的にも隔日
やすことはとてもでき
職種の休日を一三日増
現在の体力では、全
とは考えていない。
(当)非現業を優遇した
だ。
声を一切無視したもの
優遇するなど、現場の
しかも非現業のみを
ているにすぎない。
ように労働強化を行っ
員には一切はね返らぬ
(組)今回の提案は「時
うことで理解されたい
“体力”という問題に
実に実施していくとい
テップをやりたい。着
代中頃までには第二ス
の時短になる。九〇年
おむね六六時間くらい
(当)今回の提案でもお
か考えられない。
理解されていないとし
申し入れの趣旨が全く
すませようとするとは
(組)このような回答で
(主な交渉経過)
わずかひと言であった。
のとおりとする」という
しかし、回答は「提案
と。
団交(收東日本本社)
来年3月時短 問題で
.
しなければならない。
全力をあげて闘いを強化
時間短縮の獲得のために
われわれは、真の労働
回答に会社は終始した。
者の要求とはかけ離れた
以上のように現場の労働
元であると考えている
社員に対する相当な還
しては、今回の提案も
もりはない。会社側と
(当)悪のりしているつ
ずだ。
らすれば問題はないは
」と言っていることか
るごとに「経営は順調
しても、社長がことあ
か考えられない。また
悪のりをしているとし
ぬけ穴をわたり歩いて
(組)今回の提案は法の
(当)(この点について
いない。
はとくに答えず)
ともに休憩などとれて
実態は、現在ですらま
えている。
言っているが、現場の
たことをもって時短と
分の休憩時間を増やし
(組)隔日交代も、二四
考慮したつもりである
間という勤務があり、
は、現在も最長一七時
(当)拘束時間について
ものだ。
へ大変な負担を強いる
うな勤務種別は働く者
リット勤務」となるよ
一四、一五形など「ス
(組)変形日勤の一三、
10·13 反戦の砦=三里塚へ
集会を行う(三日·東京六本木で)
PK〇法案の継続審議決定に、抗議
地集会へ全力で参加しよう。
#822 10>
里塚の勝利のためにも、十·一三現
要な時はありません。反戦の砦·三
かで、戦争反対の闘いがいまほど必
隊の海外派兵が現実化する情勢のな
PK〇法案にみられるように自衛
に闘いぬいてきました。
一貫してこの立場を堅持して、不屈
に立ち上がりました。以来二十五年
戦争反対の立場からも空港反対闘争
れるものだ、として反対同盟農民は
走路二本をもつ空港は戦争に利用さ
空機に必要のない四千メートル級滑
が激化をしている時であり、民間航
建設が決まった時は、ベトナム戦争
いでもあります。三里塚の地に空港
闘いであると同時に、戦争反対の闘
三里塚闘争の歴史は、農地死守の
全力で参加しょう
全国総決起集会へ
一
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!