三里塚· ジェット闘争貫徹、「国鉄35万人体制」粉砕 !!
明日(76)6.12號稱「公判人結集よう
ているのである。
権力に全面依拠し、権力と共に進むことを言明し
という革マル反動分子の本性そのものではないか。
つくし、徹底的に糾弾しよう。
していったのかをあますことなく満天下に暴露し
動分子と警察権力が、どのように愉着し、一体化
たっては「権力に百%弾圧要請し、すがりつく」
更に”権力のサポタージーを許さず ···· 』にい
は、手前みそもいいところである。
げ「証言」で「真実があきらかになった」などと
斎藤ら三名のことであり、その一方的なデ ッチ上
「三名の証人」とは、実は告訴した当人の嶋田、
る。最はや、労働組合などとは全くいえない。
本部」革マルの本質をはっきりとみることができ
に権力にタレコミ、権力の弾圧をこい願う動労「
すべての組合員の皆さん、彼らのこの言葉の中
ければならない ··· 』(『動労新聞』より)
を許さず、ごんごも公判を十分に監視していかな
った。しかしながら最後まで権力のサポタージュ
判も一区切りとなり、真実はもはやあきらかにな
『六月三日で三名の証人尋問が終了し、刑事公
権力との全面ゆ着を
りようとしているのである。
第二の「六·一二」を再現し、再び権力の手を貸
まわず強行「転勤」させたのであり、あわよくば
長谷川等の松崎子飼いの革マル分子をなりふりか
公言した動労「本部」
部」革マル自身であり、だからこそ今回の海宝·
この現実を最も良く知っているのは、動労「本
況であり、組織人員は減る一方なのである。
の居のこり」を再び強制され、不満たらたらの状
期転勤の特情者は、期限切れで無理矢理「千葉へ
内(新潟地本)という外人部隊であり、加えて短
「千葉地本」事務所に塩谷(東京地本松戸)、竹
もった者を無理矢理構成人員に加え、その他は、
組織構成そのものもほぼ短期転勤者という特情を
にしていないことをバクロした。
出身の「千葉地本」役員構成そのものを全くあて
動労「本部」革マルは、千葉の地において地元
前回の第七回公判では、彼らは「第三者の目撃
第八回公判闘争に決起し、動労「本部」革マル反
こんなことをどうして許せるか!七月十五日、
再び組織破壊を狙っていることを示している。
って、「第二の六·ーニデ ッチ上げ」を再現し、
全面ヒ護のもとで、新たに長谷川·海宝らをつか
」なるものの反動的本質なのだ。そして、権力の
ころの「公判の勝利的成果」「組織の強化·拡大
こうしたことが、動労「本部」革マルのいうと
なのである。
に出てくる警察官=清水某と嶋田らの愉着の関係
性をあますことなく暴露するものが、今回の公判
力に協力を誓ったものとして、動かしがたい反動
依拠し弾圧を要請し、そのためには、全面的に権
このように、すべてにわたって、権力に全面的に
く、告訴したい」と言いきっているのである。
し、なんと斎藤(吉)は、「被害届どころではな
出しませんか」と嶋田·斎藤にうながしたのに対
ままでのこともありますし、今度は被害届けでも
ある。その一体化の実情は、例えば、刑事が「い
一緒になってうちあわせ、デ ッチ上げてきたので
事情聴取」と称して、「事件」の筋書を警察官と
換りまでし、後日、船橋警察署まで出むいて、「
の男が警察官だということを承知の上で”名刺交
船橋警察の刑事に会っている。斎藤·嶋田は、そ
「六·一二事件」当日、嶋田誠は、三橋医院で
出廷させるという自作自演に四苦八苦している。
刑事清水某を今回の第八回公判で「証人」として
証人出廷させることができず、急拠、船橋警察署
及をもちこたえることができないとの判断から、
「証言」であるが故に、公判廷でのわれわれの追
権力の強引な誘導尋問によってデ ッチ上げられた
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
証人」なる者を出廷させようとしたが、もともと
デ ッチ上げ「千葉地本」
組織のジリ貧にあえぐ、
ない自作自演の「証人」づくり
「第三者証人」が一人も出廷でき
十一時、千葉運転区に結集し、闘おう。
徹底的に追いつめ、その反動性を満天下にバクロし、断罪しよう。
実体は、次回公判で「警察官を証人」に頼みこんで演じる「証言」によって、その頂点を迎える。
公判のたびごとに、次々とバクロされてきた「本部」革マル反動分子と権力との反動的な一体化の
明日、七月十五日、「六·一ニデ ッチ上げ事件」の第八回公判が、千葉地裁において開かれる。
E
動
1111
一
11
葉
82.7. 14
No.1095
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
明日(76)6.12號稱「公判人結集よう
ているのである。
権力に全面依拠し、権力と共に進むことを言明し
という革マル反動分子の本性そのものではないか。
つくし、徹底的に糾弾しよう。
していったのかをあますことなく満天下に暴露し
動分子と警察権力が、どのように愉着し、一体化
たっては「権力に百%弾圧要請し、すがりつく」
更に”権力のサポタージーを許さず ···· 』にい
は、手前みそもいいところである。
げ「証言」で「真実があきらかになった」などと
斎藤ら三名のことであり、その一方的なデ ッチ上
「三名の証人」とは、実は告訴した当人の嶋田、
る。最はや、労働組合などとは全くいえない。
本部」革マルの本質をはっきりとみることができ
に権力にタレコミ、権力の弾圧をこい願う動労「
すべての組合員の皆さん、彼らのこの言葉の中
ければならない ··· 』(『動労新聞』より)
を許さず、ごんごも公判を十分に監視していかな
った。しかしながら最後まで権力のサポタージュ
判も一区切りとなり、真実はもはやあきらかにな
『六月三日で三名の証人尋問が終了し、刑事公
権力との全面ゆ着を
りようとしているのである。
第二の「六·一二」を再現し、再び権力の手を貸
まわず強行「転勤」させたのであり、あわよくば
長谷川等の松崎子飼いの革マル分子をなりふりか
公言した動労「本部」
部」革マル自身であり、だからこそ今回の海宝·
この現実を最も良く知っているのは、動労「本
況であり、組織人員は減る一方なのである。
の居のこり」を再び強制され、不満たらたらの状
期転勤の特情者は、期限切れで無理矢理「千葉へ
内(新潟地本)という外人部隊であり、加えて短
「千葉地本」事務所に塩谷(東京地本松戸)、竹
もった者を無理矢理構成人員に加え、その他は、
組織構成そのものもほぼ短期転勤者という特情を
にしていないことをバクロした。
出身の「千葉地本」役員構成そのものを全くあて
動労「本部」革マルは、千葉の地において地元
前回の第七回公判では、彼らは「第三者の目撃
第八回公判闘争に決起し、動労「本部」革マル反
こんなことをどうして許せるか!七月十五日、
再び組織破壊を狙っていることを示している。
って、「第二の六·ーニデ ッチ上げ」を再現し、
全面ヒ護のもとで、新たに長谷川·海宝らをつか
」なるものの反動的本質なのだ。そして、権力の
ころの「公判の勝利的成果」「組織の強化·拡大
こうしたことが、動労「本部」革マルのいうと
なのである。
に出てくる警察官=清水某と嶋田らの愉着の関係
性をあますことなく暴露するものが、今回の公判
力に協力を誓ったものとして、動かしがたい反動
依拠し弾圧を要請し、そのためには、全面的に権
このように、すべてにわたって、権力に全面的に
く、告訴したい」と言いきっているのである。
し、なんと斎藤(吉)は、「被害届どころではな
出しませんか」と嶋田·斎藤にうながしたのに対
ままでのこともありますし、今度は被害届けでも
ある。その一体化の実情は、例えば、刑事が「い
一緒になってうちあわせ、デ ッチ上げてきたので
事情聴取」と称して、「事件」の筋書を警察官と
換りまでし、後日、船橋警察署まで出むいて、「
の男が警察官だということを承知の上で”名刺交
船橋警察の刑事に会っている。斎藤·嶋田は、そ
「六·一二事件」当日、嶋田誠は、三橋医院で
出廷させるという自作自演に四苦八苦している。
刑事清水某を今回の第八回公判で「証人」として
証人出廷させることができず、急拠、船橋警察署
及をもちこたえることができないとの判断から、
「証言」であるが故に、公判廷でのわれわれの追
権力の強引な誘導尋問によってデ ッチ上げられた
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
証人」なる者を出廷させようとしたが、もともと
デ ッチ上げ「千葉地本」
組織のジリ貧にあえぐ、
ない自作自演の「証人」づくり
「第三者証人」が一人も出廷でき
十一時、千葉運転区に結集し、闘おう。
徹底的に追いつめ、その反動性を満天下にバクロし、断罪しよう。
実体は、次回公判で「警察官を証人」に頼みこんで演じる「証言」によって、その頂点を迎える。
公判のたびごとに、次々とバクロされてきた「本部」革マル反動分子と権力との反動的な一体化の
明日、七月十五日、「六·一ニデ ッチ上げ事件」の第八回公判が、千葉地裁において開かれる。
E
動
1111
一
11
葉
82.7. 14
No.1095
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合