三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
日刊動労千葉,500号発行記念に際し
われわれ、動労千葉一四〇〇名はもとより、
られ、読まれ、注目されている。
こ
かけてゆこう。
浦々で、勤労大改革を心から願う人々に送り届け
で生まれ、育まれた「日刊」は、いまや全国津々
分」にも屈せず発行を継続してきた。闘いのなか
しかし、われわれはこの理不尽な「発刊停止処
ら読むなと組合員を弾圧したのはこの時期である。
「日刊」はデマ情報であり発刊停止処分であるか
の路線、闘いの報告に一言も答えることができず、
「本部」反動分子は、「日刊」が提起する闘い
いたからである。
りの路線を、くっきりとあばき出し批判しぬいて
た内容として「本部」反動分子の不正義と、裏切
れは裏を返せば、「日刊」があまりにも正鵠を得
部」から「発刊停止処分」攻撃をかけられた。そ
いたのである。
「日刊」は、発刊して第三四号にして動労「本
作業だ。しかし、われわれはこれを見事にやり抜
を日常的に維持し継続しなければならない困難な
からタイプ、レイアウト、印刷、発送、配布体制
た暴力とデマによる組織破壞攻撃を粉砕し、執筆
うしつつ、「本部」反動分子の労働運動を逸脱し
あった。「日刊」の発行は、日常の組合業務を全
同時にそれは動労千葉の一大飛躍をかけた闘いで
を目ざして「日刊動労千葉」の発刊を決意した。
として伝え、動労千葉組織破壞粉砕|動労大改革
「本部」反動分子のデマ宣伝に抗して真実を真実
–組織破壊攻撃が激化する状況のなかにあって、
働者·人民に、動労千葉とともに闘うことを呼び
よう。そして、新たな決意をもって動労内外の労
·一〇」「五六·三」へむけ、体制をより強化し
かにする。
「日刊」を全組合員の闘う指針として、「五五
勤労千葉の皆さん。
罪し闘いへの決起を今後も訴えていくことを明ら
反階級性を、運動と「日刊」を通して徹底して断
動労千葉は、かかる「本部」反動分子の反動性、
全国の動労組合員の皆さん。
いる。
は、労働組合運動から、ますます大きく逸脱して
セクト的に組合員をひきまわす今日の動労「本部」
三里塚闘争に敵対し、「水本謀略運動」をもって
「国鉄三五万人体制」攻撃の前に組合員をさらし、
自からが労働組合ではないことを証明するものだ。
権力に売り渡すことを方針化することは、もはや
コムことを路線化している。労働組合が労働者を
われわれは、一九七九年冒頭動労千葉地本排除
「日刊」を全員の力で支えよう !!
動労大改革の指針|
·スパイ分子を使って積極的に権力·当局にタレ
には、権力·当局にも手を借りるとして、裏切り
しかも許せないことには、動労千葉破壊のため
かしている。
として佐倉、津田沼で「業務再開」した等とごま
本再建」策動が破産し、そのペテン的のり切り策
「本部」反動分子は、全国大会までの「千葉地
育まれた「日刊動労千葉」
闘いのなかで生まれ、
ることをあらためてここに決意する。
日刊」体制を堅持し発展させていく決意である。
れらの人々にこたえ、決起を促すものとして、「
****
豊富化をはかり、激動の八〇年代を真にれないきる動労千葉にふさわしい機関紙としてかちと
きた。われわれ「日刊編集委員会」は、五〇〇号発行記念に際しさらに紙面の充実化と内容の
****
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
て、「本部」反動分子の反労働者的諸策動を粉砕する武器として、かぎりない役割をはたして
·ジェット闘争勝利、八〇年代に通用する自前の労働運動の創造」を広め、”紙の弾丸”とし
****
そして「日刊動労千葉」は、動労千葉の闘う路線「国鉄三五万人体制粉砕と結合した三里塚
八〇万枚が発行され北は北海道、南は沖縄にいたるまで、発送されている。
「日刊動労千葉」は一九七九年一月八日第一号発刊以来、本日まで全国版をふくめて、実に二
読者の皆さん。本日、「日刊動労千葉」は五〇〇号発行に達したことを誇りをもって報告する。
動労千葉のすべての皆さん。全国の心ある動労組合員の皆さん。および「日刊動労千葉」の
北は北海道から南は沖縄まで、
すでに三八〇万枚が聞う人々の手に !!。
自動芳千葉
80.8.5
No.500
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
日刊動労千葉,500号発行記念に際し
われわれ、動労千葉一四〇〇名はもとより、
られ、読まれ、注目されている。
こ
かけてゆこう。
浦々で、勤労大改革を心から願う人々に送り届け
で生まれ、育まれた「日刊」は、いまや全国津々
分」にも屈せず発行を継続してきた。闘いのなか
しかし、われわれはこの理不尽な「発刊停止処
ら読むなと組合員を弾圧したのはこの時期である。
「日刊」はデマ情報であり発刊停止処分であるか
の路線、闘いの報告に一言も答えることができず、
「本部」反動分子は、「日刊」が提起する闘い
いたからである。
りの路線を、くっきりとあばき出し批判しぬいて
た内容として「本部」反動分子の不正義と、裏切
れは裏を返せば、「日刊」があまりにも正鵠を得
部」から「発刊停止処分」攻撃をかけられた。そ
いたのである。
「日刊」は、発刊して第三四号にして動労「本
作業だ。しかし、われわれはこれを見事にやり抜
を日常的に維持し継続しなければならない困難な
からタイプ、レイアウト、印刷、発送、配布体制
た暴力とデマによる組織破壞攻撃を粉砕し、執筆
うしつつ、「本部」反動分子の労働運動を逸脱し
あった。「日刊」の発行は、日常の組合業務を全
同時にそれは動労千葉の一大飛躍をかけた闘いで
を目ざして「日刊動労千葉」の発刊を決意した。
として伝え、動労千葉組織破壞粉砕|動労大改革
「本部」反動分子のデマ宣伝に抗して真実を真実
–組織破壊攻撃が激化する状況のなかにあって、
働者·人民に、動労千葉とともに闘うことを呼び
よう。そして、新たな決意をもって動労内外の労
·一〇」「五六·三」へむけ、体制をより強化し
かにする。
「日刊」を全組合員の闘う指針として、「五五
勤労千葉の皆さん。
罪し闘いへの決起を今後も訴えていくことを明ら
反階級性を、運動と「日刊」を通して徹底して断
動労千葉は、かかる「本部」反動分子の反動性、
全国の動労組合員の皆さん。
いる。
は、労働組合運動から、ますます大きく逸脱して
セクト的に組合員をひきまわす今日の動労「本部」
三里塚闘争に敵対し、「水本謀略運動」をもって
「国鉄三五万人体制」攻撃の前に組合員をさらし、
自からが労働組合ではないことを証明するものだ。
権力に売り渡すことを方針化することは、もはや
コムことを路線化している。労働組合が労働者を
われわれは、一九七九年冒頭動労千葉地本排除
「日刊」を全員の力で支えよう !!
動労大改革の指針|
·スパイ分子を使って積極的に権力·当局にタレ
には、権力·当局にも手を借りるとして、裏切り
しかも許せないことには、動労千葉破壊のため
かしている。
として佐倉、津田沼で「業務再開」した等とごま
本再建」策動が破産し、そのペテン的のり切り策
「本部」反動分子は、全国大会までの「千葉地
育まれた「日刊動労千葉」
闘いのなかで生まれ、
ることをあらためてここに決意する。
日刊」体制を堅持し発展させていく決意である。
れらの人々にこたえ、決起を促すものとして、「
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豊富化をはかり、激動の八〇年代を真にれないきる動労千葉にふさわしい機関紙としてかちと
きた。われわれ「日刊編集委員会」は、五〇〇号発行記念に際しさらに紙面の充実化と内容の
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
て、「本部」反動分子の反労働者的諸策動を粉砕する武器として、かぎりない役割をはたして
·ジェット闘争勝利、八〇年代に通用する自前の労働運動の創造」を広め、”紙の弾丸”とし
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そして「日刊動労千葉」は、動労千葉の闘う路線「国鉄三五万人体制粉砕と結合した三里塚
八〇万枚が発行され北は北海道、南は沖縄にいたるまで、発送されている。
「日刊動労千葉」は一九七九年一月八日第一号発刊以来、本日まで全国版をふくめて、実に二
読者の皆さん。本日、「日刊動労千葉」は五〇〇号発行に達したことを誇りをもって報告する。
動労千葉のすべての皆さん。全国の心ある動労組合員の皆さん。および「日刊動労千葉」の
北は北海道から南は沖縄まで、
すでに三八〇万枚が聞う人々の手に !!。
自動芳千葉
80.8.5
No.500
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合