八 SEMU
日刊 用動i千葉 Winn NOOBIs
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
本/ 業 2935 2936番 043 (22)-12076
No.
さあべジタ6年たたがい開始 団結旗魚を開催
な反動期であったといえます、 の嵐が吹きすさぶ時代、歴史的 この一〇年間というのは、反動
国鉄の分割·民営化攻撃から
題について提起がされました。
六年のとりまく情勢と闘いの課
心に九五年の闘いを総括し、九 めに、七二時間ストライキを中
委員長あいさつでは、まず始
·九州、三島の経営がほとんど のか。貨物会社、北海道·四国 ったのに、一体これをどうする
膨大な土地を売り、株も一部売 兆円をこすであろう累積債務、
ではない、三月決算すると二八
月一日から一〇年目、住専の比
ます、分割·民営化、九六年四
国鉄闘争が重要な局面を迎え
大きな風、分·民一年
闘いの課題について報告します。
員長あいさつをもとに九六年の 今号では、旗開きにおける委
くりあげてきました。
ぬいて、九六年を闘う体制をつ
キを闘い、激動の九五年に勝ち
周年を期して七二時間ストライ
集大成として、第一波スト一〇
会」の三千名結集の実現、その
大失業時代を撃つ全国労働者集
闘いました。
対の一大署名運動、一一·五「 闘争の勝利、勝浦運転区廃止反
勝浦、船橋、御宿における選挙
二つの課題を軸に総力をあげて
「全国にはばたこう」という、 年を、「JR体制を打倒しよう」
五年、戦後五〇年という節目の
われわれ動労千葉は、昨年九
成功をかちとりました。
埋め尽くす一八〇名の結集で大 数の来賓の方々を含め、会場を
組合員·家族、〇B、そして多
福祉センターにおいて開催され、 は、一月一三日、千葉県労働者
動労千葉一九九六団結旗開き
ころです。
うのか、これが九六年の勝負ど
とも大変な向かい風にしてしま
の側の追い風にするのか、それ めている、この風を、われわれ
あきらかに大きな風が吹き始
です。
攻勢の時代に入ったということ
対して反撃が開始された、反転 アメリカの帝国主義者にとって 強行しようとしている、日本と
勢の中で蹂躙されてきたことに ト、世界中の労働者が資本の攻
国鉄労働者を先頭としたゼネス イキの爆発、フランスにおける
それを引き継ぐ七二時間ストラ
·五労働者総決起集会の大成功、
縄八万五千の怒りの決起、一一· した闘いの中で、一〇·二一沖 倒の闘いに決起していく、こう
いく、われわれは、JR体制打
それと必死になって格闘して
五年の敵の目論んだ攻撃です。 反核意識を一掃する攻撃が、九 も一掃する、とりわけ、反戦·
のしくみ、いままでの労使関係 れた九五年、政治、経済、社会
戦後五〇年目の節目の年といわ
指定列車 ところ
と
.
き
·
1. 一七
阪神大震災一周年 被災地は今
一六時四四分発快速 千葉駅九番線
豊島区 南大塚ホール
一八時より
一月一七日(水)
励ます集い
被災労働者を
年です。
する必要があります。
る、こうゆう背景があると認識
用して破防法を発動しやすくす
きる、これをオウム真理教を利
安維持法の様に権力が何でもで
問題がおきたのです。戦前の治
これがあるから破防法という
れているという関係です。
みれば大変なドスをつきつけら
アジアをめざす侵略的な政策を
態が生まれようとしています。 私有地を不法占拠するという事
米軍と国の防衛施設庁が住民の
拒否しています、四月一日以降、 問題」。太田知事が代行署名を ·民営化をめぐる大集会を企画、 七月に東京で大々的に国鉄分割
三一日期限切れの「軍用地使用
沖縄で火が吹き初めている三月
後五〇年問題そのものであり、 そして、沖縄、安保問題。戦
矛盾が一気におもてに出でくる
今まで蓋をされてきたあらゆる
の異様な癒着体制。九六年は、
JR東日本とJR総連·革マル
赤字経営、これをどうするのか。
掲載)
(来賓あいさつ、檄電等は次号
闘いぬきましょうー
をつける年として全力をあげて てきたことにたいして、ケジメ いう理由でやりたい放題やられ
て、動労千葉の組合員であると
な決着をつける年として、そし 年を本当にこの一〇年間の大き
けることを構想しながら、九六
の仲間達に総決起集会を呼び掛
一一月に、また動労千葉は全国
ちがった意味で、上潮の中から それから今年も再度、昨年とは
鉄問題が大きな焦点になります、 おそらく前半六ー七月段階で国
九六年の春闘からはじまって、
なければなりません。
一切合財の力を発揮する年にし
間の、臥薪嘗胆、頑張り抜いた 九六年を本当に、この一〇年
決着つける
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
日刊 用動i千葉 Winn NOOBIs
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
本/ 業 2935 2936番 043 (22)-12076
No.
さあべジタ6年たたがい開始 団結旗魚を開催
な反動期であったといえます、 の嵐が吹きすさぶ時代、歴史的 この一〇年間というのは、反動
国鉄の分割·民営化攻撃から
題について提起がされました。
六年のとりまく情勢と闘いの課
心に九五年の闘いを総括し、九 めに、七二時間ストライキを中
委員長あいさつでは、まず始
·九州、三島の経営がほとんど のか。貨物会社、北海道·四国 ったのに、一体これをどうする
膨大な土地を売り、株も一部売 兆円をこすであろう累積債務、
ではない、三月決算すると二八
月一日から一〇年目、住専の比
ます、分割·民営化、九六年四
国鉄闘争が重要な局面を迎え
大きな風、分·民一年
闘いの課題について報告します。
員長あいさつをもとに九六年の 今号では、旗開きにおける委
くりあげてきました。
ぬいて、九六年を闘う体制をつ
キを闘い、激動の九五年に勝ち
周年を期して七二時間ストライ
集大成として、第一波スト一〇
会」の三千名結集の実現、その
大失業時代を撃つ全国労働者集
闘いました。
対の一大署名運動、一一·五「 闘争の勝利、勝浦運転区廃止反
勝浦、船橋、御宿における選挙
二つの課題を軸に総力をあげて
「全国にはばたこう」という、 年を、「JR体制を打倒しよう」
五年、戦後五〇年という節目の
われわれ動労千葉は、昨年九
成功をかちとりました。
埋め尽くす一八〇名の結集で大 数の来賓の方々を含め、会場を
組合員·家族、〇B、そして多
福祉センターにおいて開催され、 は、一月一三日、千葉県労働者
動労千葉一九九六団結旗開き
ころです。
うのか、これが九六年の勝負ど
とも大変な向かい風にしてしま
の側の追い風にするのか、それ めている、この風を、われわれ
あきらかに大きな風が吹き始
です。
攻勢の時代に入ったということ
対して反撃が開始された、反転 アメリカの帝国主義者にとって 強行しようとしている、日本と
勢の中で蹂躙されてきたことに ト、世界中の労働者が資本の攻
国鉄労働者を先頭としたゼネス イキの爆発、フランスにおける
それを引き継ぐ七二時間ストラ
·五労働者総決起集会の大成功、
縄八万五千の怒りの決起、一一· した闘いの中で、一〇·二一沖 倒の闘いに決起していく、こう
いく、われわれは、JR体制打
それと必死になって格闘して
五年の敵の目論んだ攻撃です。 反核意識を一掃する攻撃が、九 も一掃する、とりわけ、反戦·
のしくみ、いままでの労使関係 れた九五年、政治、経済、社会
戦後五〇年目の節目の年といわ
指定列車 ところ
と
.
き
·
1. 一七
阪神大震災一周年 被災地は今
一六時四四分発快速 千葉駅九番線
豊島区 南大塚ホール
一八時より
一月一七日(水)
励ます集い
被災労働者を
年です。
する必要があります。
る、こうゆう背景があると認識
用して破防法を発動しやすくす
きる、これをオウム真理教を利
安維持法の様に権力が何でもで
問題がおきたのです。戦前の治
これがあるから破防法という
れているという関係です。
みれば大変なドスをつきつけら
アジアをめざす侵略的な政策を
態が生まれようとしています。 私有地を不法占拠するという事
米軍と国の防衛施設庁が住民の
拒否しています、四月一日以降、 問題」。太田知事が代行署名を ·民営化をめぐる大集会を企画、 七月に東京で大々的に国鉄分割
三一日期限切れの「軍用地使用
沖縄で火が吹き初めている三月
後五〇年問題そのものであり、 そして、沖縄、安保問題。戦
矛盾が一気におもてに出でくる
今まで蓋をされてきたあらゆる
の異様な癒着体制。九六年は、
JR東日本とJR総連·革マル
赤字経営、これをどうするのか。
掲載)
(来賓あいさつ、檄電等は次号
闘いぬきましょうー
をつける年として全力をあげて てきたことにたいして、ケジメ いう理由でやりたい放題やられ
て、動労千葉の組合員であると
な決着をつける年として、そし 年を本当にこの一〇年間の大き
けることを構想しながら、九六
の仲間達に総決起集会を呼び掛
一一月に、また動労千葉は全国
ちがった意味で、上潮の中から それから今年も再度、昨年とは
鉄問題が大きな焦点になります、 おそらく前半六ー七月段階で国
九六年の春闘からはじまって、
なければなりません。
一切合財の力を発揮する年にし
間の、臥薪嘗胆、頑張り抜いた 九六年を本当に、この一〇年
決着つける
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!