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== =
MU
日刊
動労千葉
WInn
NOLDIn
D
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93. 1. 14 No. 3723
1·11動労千葉団結旗びらきに180名が結集!
93年動労千葉の真価がわれるよ
年
ていく」
を総括し、新たな決意でその全成果をぶつけ
その出発点としよう。動労千葉一〇年の闘い
ならない!一月一四日からの踏切安全闘争を
安全をとり戻すという、原点に立たなければ
功裡に終了した。
今深刻な事態にある。労働者の闘いの中から
であったかが問われる年だ。安全の危機は、
ならない!九三年は動労千葉の闘いが、本物
『分·民』体制の打倒をさらに進めなければ
·民営化』の破綻があらわになった年だった。
飛躍を勝ちとってきた。又、九二年は『分割
闘い抜ける労働運動の構築を目指し、自らの
わったのだ。九二年闘争の中で、反戦闘争を
一三から戦後の歴史が変わり、住む世界が変
た。PKO強行可決ーカンボジア派兵、六·
「九二年は戦後史を画する転換の年であっ
中野委員長·主催者代表あいさつ要旨
て、連帯と共闘のあいさつを受けた。
石井副委員長の方々から、一部·二部を通じ
三角さん、結柴杉並区議会議員、動労水戸·
労組交流センター·山川全国運営委員、同·
· 西村代表、勤労千葉弁護団· 葉山弁護士、
組合·中野販売部長、婦人民主クラブ全国協
野さん、足立まち子成田市議、全金本山労働
合会·石川副分会長、北富士忍草母の会·天
対同盟· 北原事務局長、部落解放同盟全国連
交運 ·岡野事務局長、三里塚芝山連合空港反
員、県労連センター·広田事務局長、千葉県
として、社会党を代表して大木正吾衆議院議
年頭の決意(要旨別掲) を述べたあと、来賓
冒頭主催者を代表して、本部中野委員長が
利へ向けた決意を全体化するものとして大成
踏切安全闘争を突破口に、九三年の闘いの勝
––PKO情勢粉砕、運転保安の危機に抗する
の方々一八〇名の参集の下、今日の政治反動
支えてくれている全国の住民団体·労働組合
族をはじめ、われわれの運動を物心両面から
日、千葉県労働者福祉センターに組合員·家
九三年動労千葉団結旗びらきは、一月一一
.
佐藤新支部長
勝浦支部
の力車り
千葉労働組合交流センター
東京労組交流センター
全国連長野県連準備会
部落解放同盟全国連古市支部
勤労西日本北陸支部
勤労高崎連帯労働組合
全労済千葉県本部 · 坂口理事長
戦いの先頭へ起 ?!
に集中している。昨年の年末手当を見るまで
は、「『分割·民営化』の矛盾は、貨物会社
貨物支部を代表した新小岩支部·柴崎支部長
現職復帰へ向け闘いを強化しよう!』と訴え、
参議院議員 · 赤桐 操
切安全闘争を一糸乱れず闘う。強制配転者の
ざるをえない。その意味でも一四日からの踏
経過は、明日は我が身のものとして受けとめ
っている。昨年の大营踏切の事故とその後の
では安全を言いながら、デタラメな施策を行
資格運転に代表されるように、JR当局は口
から木更津支部·小島支部長が登壇し、「無
続いて、支部代表あいさつでは、旅客支部
日貨労解体!
踏切安全斗争へ
柴崎·小島支部長が決意表明
全国鉄労働者は
金輪顔の下に結集しよう!
の場となった。
強い決意を受けた。
紙面を借りまして感謝申し上げます。
代表世話人 ·永井満
全関西実行委員会
中央執行委員長· 瀬川博
部落解放同盟全間連合会
国鉄西日本動力車労働組合
全国!投長崎連常支部
衆議院議員 ·新村 勝男
勤労千葉九三年旗びらきメッセージ
馨
全国鉄労働者は鉄輪旗の下に結集せよ!
よいよ発揮される時が来た!
た反合·運転保安確立の闘い、その真価がい
われわれ勤労千葉が、営々と築き上げてき
新たなる闘いへの決意がにじみでる闘争宣言
めるうちにもピーンと張りつめた全組合員の、
カラオケ大会·抽選会を含め、終始親睦を温
九三年動労千葉団結旗びらきは、その後の
向け、貨物の総力をあげて闘う!』という力
いう攻撃がかかってきている。日貨労解体へ
三月ダイ改』では、『時短』と動乗勤改悪と
もなく貨物への格差拡大は絶対許せない!『
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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MU
日刊
動労千葉
WInn
NOLDIn
D
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93. 1. 14 No. 3723
1·11動労千葉団結旗びらきに180名が結集!
93年動労千葉の真価がわれるよ
年
ていく」
を総括し、新たな決意でその全成果をぶつけ
その出発点としよう。動労千葉一〇年の闘い
ならない!一月一四日からの踏切安全闘争を
安全をとり戻すという、原点に立たなければ
功裡に終了した。
今深刻な事態にある。労働者の闘いの中から
であったかが問われる年だ。安全の危機は、
ならない!九三年は動労千葉の闘いが、本物
『分·民』体制の打倒をさらに進めなければ
·民営化』の破綻があらわになった年だった。
飛躍を勝ちとってきた。又、九二年は『分割
闘い抜ける労働運動の構築を目指し、自らの
わったのだ。九二年闘争の中で、反戦闘争を
一三から戦後の歴史が変わり、住む世界が変
た。PKO強行可決ーカンボジア派兵、六·
「九二年は戦後史を画する転換の年であっ
中野委員長·主催者代表あいさつ要旨
て、連帯と共闘のあいさつを受けた。
石井副委員長の方々から、一部·二部を通じ
三角さん、結柴杉並区議会議員、動労水戸·
労組交流センター·山川全国運営委員、同·
· 西村代表、勤労千葉弁護団· 葉山弁護士、
組合·中野販売部長、婦人民主クラブ全国協
野さん、足立まち子成田市議、全金本山労働
合会·石川副分会長、北富士忍草母の会·天
対同盟· 北原事務局長、部落解放同盟全国連
交運 ·岡野事務局長、三里塚芝山連合空港反
員、県労連センター·広田事務局長、千葉県
として、社会党を代表して大木正吾衆議院議
年頭の決意(要旨別掲) を述べたあと、来賓
冒頭主催者を代表して、本部中野委員長が
利へ向けた決意を全体化するものとして大成
踏切安全闘争を突破口に、九三年の闘いの勝
––PKO情勢粉砕、運転保安の危機に抗する
の方々一八〇名の参集の下、今日の政治反動
支えてくれている全国の住民団体·労働組合
族をはじめ、われわれの運動を物心両面から
日、千葉県労働者福祉センターに組合員·家
九三年動労千葉団結旗びらきは、一月一一
.
佐藤新支部長
勝浦支部
の力車り
千葉労働組合交流センター
東京労組交流センター
全国連長野県連準備会
部落解放同盟全国連古市支部
勤労西日本北陸支部
勤労高崎連帯労働組合
全労済千葉県本部 · 坂口理事長
戦いの先頭へ起 ?!
に集中している。昨年の年末手当を見るまで
は、「『分割·民営化』の矛盾は、貨物会社
貨物支部を代表した新小岩支部·柴崎支部長
現職復帰へ向け闘いを強化しよう!』と訴え、
参議院議員 · 赤桐 操
切安全闘争を一糸乱れず闘う。強制配転者の
ざるをえない。その意味でも一四日からの踏
経過は、明日は我が身のものとして受けとめ
っている。昨年の大营踏切の事故とその後の
では安全を言いながら、デタラメな施策を行
資格運転に代表されるように、JR当局は口
から木更津支部·小島支部長が登壇し、「無
続いて、支部代表あいさつでは、旅客支部
日貨労解体!
踏切安全斗争へ
柴崎·小島支部長が決意表明
全国鉄労働者は
金輪顔の下に結集しよう!
の場となった。
強い決意を受けた。
紙面を借りまして感謝申し上げます。
代表世話人 ·永井満
全関西実行委員会
中央執行委員長· 瀬川博
部落解放同盟全間連合会
国鉄西日本動力車労働組合
全国!投長崎連常支部
衆議院議員 ·新村 勝男
勤労千葉九三年旗びらきメッセージ
馨
全国鉄労働者は鉄輪旗の下に結集せよ!
よいよ発揮される時が来た!
た反合·運転保安確立の闘い、その真価がい
われわれ勤労千葉が、営々と築き上げてき
新たなる闘いへの決意がにじみでる闘争宣言
めるうちにもピーンと張りつめた全組合員の、
カラオケ大会·抽選会を含め、終始親睦を温
九三年動労千葉団結旗びらきは、その後の
向け、貨物の総力をあげて闘う!』という力
いう攻撃がかかってきている。日貨労解体へ
三月ダイ改』では、『時短』と動乗勤改悪と
もなく貨物への格差拡大は絶対許せない!『
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!