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品動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話
」(鉄電)
千葉 2935 ·2939番
1(公) 043(222)7207番 98. 1.14No. 4721
全国からの支援にこたえ I – IN J J
飛躍をかけて98年を開おう
国鉄千葉
が事実上倒産するという中で、 証券など、トップクラスの企業 撃した。北海道拓殖銀行、山一 アジアから発せられ、日本を直
の成長センターといわれている 界株価同時暴落が、世界で唯一
ンデー以来一〇年目を期して世 昨年末、八七年のブラックマ
界再編は必至の状況と見なけれ 会派ができ、自民党も含めて政 場した新進党が六分解して統一
政治的にも、鳴り物入りで登
い情勢だ。
倒産が起こっても不思議ではな ってゼネコンも含めた大企業の
勢が訪れている。年度末に向か
を迎え撃っているが、大変な情
そのうえでわれわれは九八年
集会をやって大成功を勝ち取っ
をつくろうをスローガンにした
回る「第三次安保·沖縄闘争」
で、本当に六〇年、七〇年を上 して、今日のきな臭い情勢の中 仲間三八二〇名の労働者が結集
二月九日、日比谷野音に全国の
崩壊が始まっ 資本主義殊制。 た の スローガンに合わせて「新しい
上げたい。
ければならない。
一変するということを認識しな おいて、今日の労働運動の現状 われは、九月の第二五回大会に
て、戦後のさまざまな在り方が を宣言したということだ。従っ って国境の外に戦争をやること 近隣諸国のみならず世界に向か 越えたものだ。明らかに日本が 安全保障政策––防衛政策を飛び
され。明らかに今までの戦後の でガイドラインの見直しが調印 九七年は、九月二三日、日米
ということについて、冒頭申し
い、そういう時代に入ったんだ
きちんとしないと生きていけな
結を固め、闘って闘う方向性を 九八年はまさに、労働者が団
中野委員長ぁもほう要旨)
いうことを提起した。そして一 世代の動労千葉をつくろう」と
もう一回つくりあげようという のなかで本当に闘う労働運動を
ことに成功した。その上でわれ かでも画期的な勝利を獲得する 撤回という戦後の労働運動のな 八名のに対する労法解雇の全面 そういう中で動労千葉は、二
は: な
らなければいけない。
する質をもって労働運動をつく 労働組合もそういう時代に対応
までの在り方は変わるわけで、
従って、こういう時代では今
。
壊が始まったと言っても過言で は、明らかに資本主義体制の崩 ことは、一〇四七名ー動労千葉 一二名の解雇撤回を中心とする をつままたそう 労働者の闘う道筋
九八年団結旗開き
九八年は幕を開けた。この事態
,
長野県連準備会◆部落解放同盟全国連合会江戸川支部《 連合会◆部落解放同盟全国連合会· 奈良◆部落解放同盟全国連合会
している。この運動をさらに強 末から署名運動という形で展開
ている。
母の会◆部落解放同盟全国連合会◆部落解放同盟全国連合会茨城県
国一般富山·北陸リコー労組◆北陸労組交流センター◆北富士忍草 全建総連千葉建設労働組合◆全金本山労働組合◆勤労西日本◆全 檄電·メッセージありがとうございました
ていくという取り組みを、昨年 いる仲間たちを原職に取り返し
て運転職場から強制配転されて
加え て、十一年にわたっ えて闘っていくことが求まられ がある。そういうてんで九八年 りだすために全力をそそぐ必要 援にこたえ、闘いの道筋をつみ
迎えることになる。 最大の正念場=決戦中の決戦を て一〇四七名問題が否応無しに
必至の課題であり、原則に踏ま
働者全体に影響を与えることは 鉄労働者だけでなく、日本の労
この闘いは、一人われわれ国
事業団の解散という情勢を受け う関係になっているので、清算 清算事業団から解雇されたとい 仲間たちは、九〇年四月付けで
一日に解散する。一〇四七名の 国鉄清算事業団が今年の十一月
応合意に達している。そして、 と一〇四七名の政治的解決が一 与党も長期債務二八兆円の処理
された。それと平行して政府· して一〇四七名の和解案が提起 昨年末、東京地裁で国労に対
清算事業団闘争の問題である。
そのうえで、何よりも重大な
全労働者の課題
一〇四お客の闘いは
ばならない。
30
ていくことを心から要請した
従前にもまして団結を固め闘店 躍をかけた年になることから、 は、動労千葉にとっても重大
国の多くの仲間達から受けた液
われわれは、この十年間、全
かと思っている。
な本で生働労者めト士き働情
労働者には絶対に必要ではな
だ。そういうことが今の日本
ていくことの大切さを学んであ
として人間として誇り高く生素
者の連帯を学び、そして労働者
団結の尊さを学び、そして労働
闘いぬき、その中から労働者ぁ イキ以降、本当に団結を固め
間、分割民営化の二波のストラ している。われわれはこの十年 合の任務はおのずからはっきれ だ。こういう状況の中で労働鍋
が起こってもおかしくない情馨 いずれにしても九八年は、
新たな10万 人合理花粉碎!全 労働運動の新たな潮流めども全国へ飛ぶだとう !!
ない。
してもつくりあげなければなら
転職場に取り戻す道筋をなんと
は一〇四七名問題と結合してき
化して三月の春闘時期、あるお
品動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話
」(鉄電)
千葉 2935 ·2939番
1(公) 043(222)7207番 98. 1.14No. 4721
全国からの支援にこたえ I – IN J J
飛躍をかけて98年を開おう
国鉄千葉
が事実上倒産するという中で、 証券など、トップクラスの企業 撃した。北海道拓殖銀行、山一 アジアから発せられ、日本を直
の成長センターといわれている 界株価同時暴落が、世界で唯一
ンデー以来一〇年目を期して世 昨年末、八七年のブラックマ
界再編は必至の状況と見なけれ 会派ができ、自民党も含めて政 場した新進党が六分解して統一
政治的にも、鳴り物入りで登
い情勢だ。
倒産が起こっても不思議ではな ってゼネコンも含めた大企業の
勢が訪れている。年度末に向か
を迎え撃っているが、大変な情
そのうえでわれわれは九八年
集会をやって大成功を勝ち取っ
をつくろうをスローガンにした
回る「第三次安保·沖縄闘争」
で、本当に六〇年、七〇年を上 して、今日のきな臭い情勢の中 仲間三八二〇名の労働者が結集
二月九日、日比谷野音に全国の
崩壊が始まっ 資本主義殊制。 た の スローガンに合わせて「新しい
上げたい。
ければならない。
一変するということを認識しな おいて、今日の労働運動の現状 われは、九月の第二五回大会に
て、戦後のさまざまな在り方が を宣言したということだ。従っ って国境の外に戦争をやること 近隣諸国のみならず世界に向か 越えたものだ。明らかに日本が 安全保障政策––防衛政策を飛び
され。明らかに今までの戦後の でガイドラインの見直しが調印 九七年は、九月二三日、日米
ということについて、冒頭申し
い、そういう時代に入ったんだ
きちんとしないと生きていけな
結を固め、闘って闘う方向性を 九八年はまさに、労働者が団
中野委員長ぁもほう要旨)
いうことを提起した。そして一 世代の動労千葉をつくろう」と
もう一回つくりあげようという のなかで本当に闘う労働運動を
ことに成功した。その上でわれ かでも画期的な勝利を獲得する 撤回という戦後の労働運動のな 八名のに対する労法解雇の全面 そういう中で動労千葉は、二
は: な
らなければいけない。
する質をもって労働運動をつく 労働組合もそういう時代に対応
までの在り方は変わるわけで、
従って、こういう時代では今
。
壊が始まったと言っても過言で は、明らかに資本主義体制の崩 ことは、一〇四七名ー動労千葉 一二名の解雇撤回を中心とする をつままたそう 労働者の闘う道筋
九八年団結旗開き
九八年は幕を開けた。この事態
,
長野県連準備会◆部落解放同盟全国連合会江戸川支部《 連合会◆部落解放同盟全国連合会· 奈良◆部落解放同盟全国連合会
している。この運動をさらに強 末から署名運動という形で展開
ている。
母の会◆部落解放同盟全国連合会◆部落解放同盟全国連合会茨城県
国一般富山·北陸リコー労組◆北陸労組交流センター◆北富士忍草 全建総連千葉建設労働組合◆全金本山労働組合◆勤労西日本◆全 檄電·メッセージありがとうございました
ていくという取り組みを、昨年 いる仲間たちを原職に取り返し
て運転職場から強制配転されて
加え て、十一年にわたっ えて闘っていくことが求まられ がある。そういうてんで九八年 りだすために全力をそそぐ必要 援にこたえ、闘いの道筋をつみ
迎えることになる。 最大の正念場=決戦中の決戦を て一〇四七名問題が否応無しに
必至の課題であり、原則に踏ま
働者全体に影響を与えることは 鉄労働者だけでなく、日本の労
この闘いは、一人われわれ国
事業団の解散という情勢を受け う関係になっているので、清算 清算事業団から解雇されたとい 仲間たちは、九〇年四月付けで
一日に解散する。一〇四七名の 国鉄清算事業団が今年の十一月
応合意に達している。そして、 と一〇四七名の政治的解決が一 与党も長期債務二八兆円の処理
された。それと平行して政府· して一〇四七名の和解案が提起 昨年末、東京地裁で国労に対
清算事業団闘争の問題である。
そのうえで、何よりも重大な
全労働者の課題
一〇四お客の闘いは
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30
ていくことを心から要請した
従前にもまして団結を固め闘店 躍をかけた年になることから、 は、動労千葉にとっても重大
国の多くの仲間達から受けた液
われわれは、この十年間、全
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な本で生働労者めト士き働情
労働者には絶対に必要ではな
だ。そういうことが今の日本
ていくことの大切さを学んであ
として人間として誇り高く生素
者の連帯を学び、そして労働者
団結の尊さを学び、そして労働
闘いぬき、その中から労働者ぁ イキ以降、本当に団結を固め
間、分割民営化の二波のストラ している。われわれはこの十年 合の任務はおのずからはっきれ だ。こういう状況の中で労働鍋
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ない。
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化して三月の春闘時期、あるお
