労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
新採獲得
スケジュール
24月2日-全員、局集合ののち
各現場へ配属。
3日.5日~2回にわけて
入社式。
13日目途ー(平科)学園入学。
に総力を。
という極めて緊張した情況にあるが、
る「動労大改革」運動の真中にある
一方では、われわれは動労を二分す
切の成果か今、由われている。
調査活動も含めた各支部での奮庫の一
2の一年向、日常的な世話役活動!
10%の動労加入めざして、
更に今一歩の奪脚を !。
う若い仲間を獲得する意義は大きい。
こうした中で動労千葉の次代を背負
拡大·点検の指導がより一層望まれる。
ゆる観点からのきめ細かい組織強化·
組合員の新旧交替の強まり等々、あら
動力車要負増が見込まれる。と同時に
本要求、印いの前進でかなりの業増·
葉局管内事情を見るならば、動労の基
じめとする線増計画をかかえているチ
復々線化· 京葉線開業·外房線をは
る。これに対し、今後、津田沼I千葉
を見ても相当教の退職者数が見こまい
ッド型」になっており、あこう五年間
ける職員構成は、いわゆる「逆ピラミ
という現況にある。さらに、国鉄にあ
·助勤をもってかろうじて運行を保つ
係の要員需給展望は、他局よりの転勤
今日、千葉局の情況とりわけ運転裏
拡大の違いを !· 若い仲向を全員
今こそ、きめ細かな 組に強化
動労へ!
(54年度新採 配属敎)
区所名
新小岩 祛南区
7名
予科 一般
津田沼電車区
幕張り
15
15
225
千 葉運転区
蘇我托皮皮区
4
木更津 ク
4
館山運転区
3
勝浦 り
2
2
成田
2
銚子“
1
佐倉市東区
合計
63名 17名 ,し待
15
1
※津田沼·幕張佩属の一般
採合計4名は「物資部統配
合による配転者」なので、すでに
国労の組合員。
大は重要である。更に奮聞しよう!
反合詢争推進=新株大量獲得=粗熱拡
科す意味でも、ゆが動労千葉の正しい
放棄に転落した誤れる動労本部方針を
りか、革マル分子によって「反合印争
えてきている。他労組の全面屈服ばか
にあっても「整備掛民託化」攻撃を構
検修作業部門の業務切り捨て –– 千鉄
示さいる様に大巾 要負合理化を企図し
今日 国鉄当局は 森山運輸相発言にも
いか。
いるといえる。
てきている。
示すとき !·
ゆう動労千葉の底力を
%の動労加入を実現していこうるはな
ない。 更に一層の奮聞で、70%、10
だが、こんな程度で満足してはなら
性·正義性が、この中にも立証されて
わが動労千葉の路線的·組織的優位
労加入をかちとるという成果を実現し
年度採用について、その20%以上の動
それでもなぁかつ今日までにすでにみ
今こそ新採獲得へ向けて全組合員は総行動に決起しよう。
とは、あらゆる意味で決定的に重要である。
ーガンのもとに、労働組合として量的にも質的にも鉄路の支配権を確立するこ
こうした情勢の中で、今日「運転職場の労働者は全て動労千葉へ?」のスロジ
て楽動の80年代勝利へ向って新たな印りに突入している。
一、四〇〇名の総決起をもってこれを打ちくだき、印う動労の伝統を一身に担っ
わが千葉地本は、この固の革マル分子による組織破壊攻撃に対し、文字通り
別記する内容をもって確認をはかったところである。
含めて提案を行ってきた。われわれは、これに対し組合主張をぶつけて大綱
千葉鉄当局は、3月27日、昭和外年度運転関係新規採用者について、配属を
公
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
更なる組織強化·拡大をかちとろう!
革マルによる千葉地本破壊攻撃うちくだき、
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
日
動
労
1
一
11
葉
79.4.2
No. 77
千葉 地方本部
国鉄動力車労働組合
T
新採獲得
スケジュール
24月2日-全員、局集合ののち
各現場へ配属。
3日.5日~2回にわけて
入社式。
13日目途ー(平科)学園入学。
に総力を。
という極めて緊張した情況にあるが、
る「動労大改革」運動の真中にある
一方では、われわれは動労を二分す
切の成果か今、由われている。
調査活動も含めた各支部での奮庫の一
2の一年向、日常的な世話役活動!
10%の動労加入めざして、
更に今一歩の奪脚を !。
う若い仲間を獲得する意義は大きい。
こうした中で動労千葉の次代を背負
拡大·点検の指導がより一層望まれる。
ゆる観点からのきめ細かい組織強化·
組合員の新旧交替の強まり等々、あら
動力車要負増が見込まれる。と同時に
本要求、印いの前進でかなりの業増·
葉局管内事情を見るならば、動労の基
じめとする線増計画をかかえているチ
復々線化· 京葉線開業·外房線をは
る。これに対し、今後、津田沼I千葉
を見ても相当教の退職者数が見こまい
ッド型」になっており、あこう五年間
ける職員構成は、いわゆる「逆ピラミ
という現況にある。さらに、国鉄にあ
·助勤をもってかろうじて運行を保つ
係の要員需給展望は、他局よりの転勤
今日、千葉局の情況とりわけ運転裏
拡大の違いを !· 若い仲向を全員
今こそ、きめ細かな 組に強化
動労へ!
(54年度新採 配属敎)
区所名
新小岩 祛南区
7名
予科 一般
津田沼電車区
幕張り
15
15
225
千 葉運転区
蘇我托皮皮区
4
木更津 ク
4
館山運転区
3
勝浦 り
2
2
成田
2
銚子“
1
佐倉市東区
合計
63名 17名 ,し待
15
1
※津田沼·幕張佩属の一般
採合計4名は「物資部統配
合による配転者」なので、すでに
国労の組合員。
大は重要である。更に奮聞しよう!
反合詢争推進=新株大量獲得=粗熱拡
科す意味でも、ゆが動労千葉の正しい
放棄に転落した誤れる動労本部方針を
りか、革マル分子によって「反合印争
えてきている。他労組の全面屈服ばか
にあっても「整備掛民託化」攻撃を構
検修作業部門の業務切り捨て –– 千鉄
示さいる様に大巾 要負合理化を企図し
今日 国鉄当局は 森山運輸相発言にも
いか。
いるといえる。
てきている。
示すとき !·
ゆう動労千葉の底力を
%の動労加入を実現していこうるはな
ない。 更に一層の奮聞で、70%、10
だが、こんな程度で満足してはなら
性·正義性が、この中にも立証されて
わが動労千葉の路線的·組織的優位
労加入をかちとるという成果を実現し
年度採用について、その20%以上の動
それでもなぁかつ今日までにすでにみ
今こそ新採獲得へ向けて全組合員は総行動に決起しよう。
とは、あらゆる意味で決定的に重要である。
ーガンのもとに、労働組合として量的にも質的にも鉄路の支配権を確立するこ
こうした情勢の中で、今日「運転職場の労働者は全て動労千葉へ?」のスロジ
て楽動の80年代勝利へ向って新たな印りに突入している。
一、四〇〇名の総決起をもってこれを打ちくだき、印う動労の伝統を一身に担っ
わが千葉地本は、この固の革マル分子による組織破壊攻撃に対し、文字通り
別記する内容をもって確認をはかったところである。
含めて提案を行ってきた。われわれは、これに対し組合主張をぶつけて大綱
千葉鉄当局は、3月27日、昭和外年度運転関係新規採用者について、配属を
公
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
更なる組織強化·拡大をかちとろう!
革マルによる千葉地本破壊攻撃うちくだき、
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
日
動
労
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一
11
葉
79.4.2
No. 77
千葉 地方本部
国鉄動力車労働組合
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