三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
7/8 新小岩支部転場集会ひらかる
職場集会
表情は真剣そのものだ。(2)
合理化と対決してゆう仲間の
らに汚されてたまるか。貨物
この電場を、革マル·マル生分子
と思ったら大まちがいだ。長谷川、海宝をさらに徹底的に断罪し追放しよう。
卑劣ないいのがれと居なおりで、支部組合員の怒りの追及からのがれられる
判」動員でいつも先頭に立って指揮をとっている革マル=長谷川が、こんな
がれようというのだ。何たる卑劣漢か!しかし、現に、今もなお「6·12公
の実行者である事実を認めたのであるが、「自分には責任がない」といいの
ないでくれ」と、シドロモドロのいい訳をした。長谷川は自分が新小岩襲撃
こわさなかった。あれは上からの指令でやったことなので、自分だけを責め
と」の責任を追及されたのに対し、長谷川は「あの時には、自分はガラスは
名で暴力襲撃し、庁舎や組合事務所を破壊し荒しまわる暴挙をはたらいたこ
また、「一九七九年四月二十一日の動労千葉新小岩支部結成大会を六五〇
区仲間の血と汗で築き上げた
新小岩支部一四一名、枝喫
合
理化
組耘破壊
の 先兵
長谷川 を追放し、57.11樓
というのか。
労働者を裏切り、敵対すればすむ
までに至っている。どこまで国鉄
的方針を率先して決定し推進する
って全額返済する』との反労働者
イン検査係の添乗旅費をさかのぼ
ている。さらに今回『ブルートレ
局の先兵=マル生分子をかって出
今度は『働こう運動』を唱えて当
してきたが、臨調攻撃が始まるや
装解除し合理化攻撃の前に売り渡
貨物安定輸送路線』で労働者を武
う。これまで動労『本部』は、『
り、全力をあげて反撃を準備しよ
新小岩·佐倉を直撃するものであ
動
芳
1
新小岩襲撃は「上からの指令でやったまで…」
なくなってしまった。
「5·1大合理化の貨物合理化は
『転勤』してきたということは、
ない分については返済するのは当
冒頭、松崎靖新小岩支部長から
若林支部書記長の司会で開かれた。
中で、当局·権力の意をくんで
に分けて、20名の組合員が参加し
職場集会は、2
1時と1時の2回
:
:
『三里塚二期着工攻撃』と『
=松崎支部長あいさつ=
革マル分子=長谷川が新小岩に
55 ·1』合理化攻撃の本格化の
革マルとしての立場で常に先頭
動だ。茅ケ崎支部青年部長はじ
場で、ブル·トレ添乗旅費全額返
実に計画的な組織かく乱破壊策
タラメな『転勤』があるか !! 」と事実をつきつけられて反論もいい訳もでき
る遠距離通勤し、親と同居もしないで、何が『親の面倒みる』だ。こんなデ
員から「これまでと同じ神奈川県茅ケ崎市の国鉄宿舎に住んでいて、はるば
は、「親の面倒をみるために転勤してきた」と言い訳しようとしたが、組合
またこの日(7月8日)、多くの新小岩支部組合員から追及された長谷川
「親の面倒·」は、やっぱりウソだった!
(の)新小岩装を守を居なおる長谷川を許すない
が、 「51·1は臨調の先どり実
本部を代表して水野副委員長
対応を支部全体で確認
長谷川 への断固たる
をこめたあいさつがなされた。
許すわけにはいかない」と決意
に送り込まれたのであり、断じ
もち込み、支部を破壊するため
新小岩に革マルの反動的運動を
に立って指揮をとってきた男だ 。!
12デッチ上げ事件』公判等でも
『4·21新小岩襲撃』や『6·
め役職を歴任してきた長谷川は、
済を決定したことは決定的な裏切
固い意志一致をかちとり終了した。こ
う」と提起し、討論ののち全員の
全員で断固として対決し追放しよ
動をもちこませる訳にはいかない。団
んで労働者を売る、ーこんな『運
もっと働けと強要·権力にタレこ
ゆ着してスト破り·合理化推進·
う『運動』とは一体何か。当局と
ロする言葉を吐いたが、彼らのい
に来るんだ』と思わず本心をバク
んは千葉に運動をつくるため
葉には労働運動がないから、長谷
」「先日、津田沼の野口が、『千
りであり、臨調·当局の手先きだ
然』と、管理職や鉄労と同一の立
労『本部』革マルが、『働いてい
いに入る」「こういうさ中で、動
げ、九月下旬の大会で総反撃の闘
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
長期強じんな非協力闘争をつみ上
合理化であり、動労千葉は今から
二百十名)の要員合理化を伴う大
施として、管内一千名(運転関係
本茅ケ崎支部)徹底弾劾·追放の闘いを支部全員でおじ進めていくことの意志一致をかちとった。
びて東京から送りこまれてきた当局の先兵·極悪革マル分子、長谷川正彦(35才·電機士·元東京地
を固めていくことを全員で確認した。そしてそのためにも、7月1日付で新小岩支部破壊の任務をお
米米·米米米米
粉碎
米米·米·米·米粉
支部破壊許さず、「7·1」を粉砕しよう
新小岩支部は、7月8日、職場集会を開催し、「5·1」合理化·既得権剝奪攻撃に反撃する体制
**
IF
82, 7, 11
1
7
No. 1093
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品主(22)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
7/8 新小岩支部転場集会ひらかる
職場集会
表情は真剣そのものだ。(2)
合理化と対決してゆう仲間の
らに汚されてたまるか。貨物
この電場を、革マル·マル生分子
と思ったら大まちがいだ。長谷川、海宝をさらに徹底的に断罪し追放しよう。
卑劣ないいのがれと居なおりで、支部組合員の怒りの追及からのがれられる
判」動員でいつも先頭に立って指揮をとっている革マル=長谷川が、こんな
がれようというのだ。何たる卑劣漢か!しかし、現に、今もなお「6·12公
の実行者である事実を認めたのであるが、「自分には責任がない」といいの
ないでくれ」と、シドロモドロのいい訳をした。長谷川は自分が新小岩襲撃
こわさなかった。あれは上からの指令でやったことなので、自分だけを責め
と」の責任を追及されたのに対し、長谷川は「あの時には、自分はガラスは
名で暴力襲撃し、庁舎や組合事務所を破壊し荒しまわる暴挙をはたらいたこ
また、「一九七九年四月二十一日の動労千葉新小岩支部結成大会を六五〇
区仲間の血と汗で築き上げた
新小岩支部一四一名、枝喫
合
理化
組耘破壊
の 先兵
長谷川 を追放し、57.11樓
というのか。
労働者を裏切り、敵対すればすむ
までに至っている。どこまで国鉄
的方針を率先して決定し推進する
って全額返済する』との反労働者
イン検査係の添乗旅費をさかのぼ
ている。さらに今回『ブルートレ
局の先兵=マル生分子をかって出
今度は『働こう運動』を唱えて当
してきたが、臨調攻撃が始まるや
装解除し合理化攻撃の前に売り渡
貨物安定輸送路線』で労働者を武
う。これまで動労『本部』は、『
り、全力をあげて反撃を準備しよ
新小岩·佐倉を直撃するものであ
動
芳
1
新小岩襲撃は「上からの指令でやったまで…」
なくなってしまった。
「5·1大合理化の貨物合理化は
『転勤』してきたということは、
ない分については返済するのは当
冒頭、松崎靖新小岩支部長から
若林支部書記長の司会で開かれた。
中で、当局·権力の意をくんで
に分けて、20名の組合員が参加し
職場集会は、2
1時と1時の2回
:
:
『三里塚二期着工攻撃』と『
=松崎支部長あいさつ=
革マル分子=長谷川が新小岩に
55 ·1』合理化攻撃の本格化の
革マルとしての立場で常に先頭
動だ。茅ケ崎支部青年部長はじ
場で、ブル·トレ添乗旅費全額返
実に計画的な組織かく乱破壊策
タラメな『転勤』があるか !! 」と事実をつきつけられて反論もいい訳もでき
る遠距離通勤し、親と同居もしないで、何が『親の面倒みる』だ。こんなデ
員から「これまでと同じ神奈川県茅ケ崎市の国鉄宿舎に住んでいて、はるば
は、「親の面倒をみるために転勤してきた」と言い訳しようとしたが、組合
またこの日(7月8日)、多くの新小岩支部組合員から追及された長谷川
「親の面倒·」は、やっぱりウソだった!
(の)新小岩装を守を居なおる長谷川を許すない
が、 「51·1は臨調の先どり実
本部を代表して水野副委員長
対応を支部全体で確認
長谷川 への断固たる
をこめたあいさつがなされた。
許すわけにはいかない」と決意
に送り込まれたのであり、断じ
もち込み、支部を破壊するため
新小岩に革マルの反動的運動を
に立って指揮をとってきた男だ 。!
12デッチ上げ事件』公判等でも
『4·21新小岩襲撃』や『6·
め役職を歴任してきた長谷川は、
済を決定したことは決定的な裏切
固い意志一致をかちとり終了した。こ
う」と提起し、討論ののち全員の
全員で断固として対決し追放しよ
動をもちこませる訳にはいかない。団
んで労働者を売る、ーこんな『運
もっと働けと強要·権力にタレこ
ゆ着してスト破り·合理化推進·
う『運動』とは一体何か。当局と
ロする言葉を吐いたが、彼らのい
に来るんだ』と思わず本心をバク
んは千葉に運動をつくるため
葉には労働運動がないから、長谷
」「先日、津田沼の野口が、『千
りであり、臨調·当局の手先きだ
然』と、管理職や鉄労と同一の立
労『本部』革マルが、『働いてい
いに入る」「こういうさ中で、動
げ、九月下旬の大会で総反撃の闘
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
長期強じんな非協力闘争をつみ上
合理化であり、動労千葉は今から
二百十名)の要員合理化を伴う大
施として、管内一千名(運転関係
本茅ケ崎支部)徹底弾劾·追放の闘いを支部全員でおじ進めていくことの意志一致をかちとった。
びて東京から送りこまれてきた当局の先兵·極悪革マル分子、長谷川正彦(35才·電機士·元東京地
を固めていくことを全員で確認した。そしてそのためにも、7月1日付で新小岩支部破壊の任務をお
米米·米米米米
粉碎
米米·米·米·米粉
支部破壊許さず、「7·1」を粉砕しよう
新小岩支部は、7月8日、職場集会を開催し、「5·1」合理化·既得権剝奪攻撃に反撃する体制
**
IF
82, 7, 11
1
7
No. 1093
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品主(22)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合