自刊 青動労千葉 NOurng
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話· 』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
(公) 043(222)7207番 96.12. 5 No. 4511
貨物「6000人体制」 新F21 攻撃と闘う体制確立
をうけた後、この一年間の闘い ターの仲間から連帯のあいさつ と発言、東京東部労組交流セン 常的ストライキ体制で闘おう」
を固めなおし、革マル解体、恒 に、今日の大会でもう一回団結
分割·民営化一〇年目の正念場 ダイ改闘争の主戦場は貨物です。 中書記長は「来年三月二二日の
さつをうけ、本部を代表して田
葛飾支援協の佐保議長からあい
続いて、来賓として国鉄闘争
主戦場は貨物
特 執
柴崎良夫 樋口徳浩 国分重治
” ” ”
並木敬治 鎌形哲雄
執行委
斉藤隆男
中台政幸
加瀬武正
”
運転士
事務
車
技
次長
服部和夫
”
書記長
大竹哲治
”
副ッ
的場正和
2
、運転区廃止後も地域の団結を守‘らわれました。 続いて中野委員長から、勝浦 ちによりこれまでの苦労がねぎ !
あいさつが行われました。
攻撃に団結を守りぬいてきた。 動労千葉の拠点を潰そうという
班の活動を行っていきたい」と」の退職激励会が盛大に行われ、 今後も勝浦運転区復活まで地域一て、渡辺和志男君と君塚成夫君
廃止反対で勝浦中を駆けめぐり 、、 長を再選して総会は終了しまし 水野選挙をはじめ、勝浦運転区 「うちに総会は進められ、藤本会 域班を代表して藤本会長より「:つが行われるなど、和気藹藹の 君の司会で始められ、まず、地「支部からも決意を含めたあいさ 総会は、鴨川支部·鶴岡芳弘 一転、いすみ、幕張、津田沼の各
認しました。
へ全力で取り組むことなどを確
固め、JR総連解体·組織拡大
区復活へ地域班の結束をさらに
三月ダイ改の
:
だ。
を作っていこう」と力強く訴え げて、これに対する闘いの体制
回の大会を活発な意見でもりあ
地と仕事を確保するために、今
九七年度白紙ダイ改攻撃と、基
催された。
1鉄道部門六千人体制合理化、 塚支部長は、「新フレイトニー
支部長
君塚正治
運転士
のち、冒頭あいさつにたった君
1
大会議長に伊能君を選出した 青年部からも
小岩支部第一九回定期大会が開
組合員·来賓が結集する中、新
一一月三〇日、五〇名をこす 新小岩支部第1回大会開催(11)
1
疑応答に入った。
集中する貨物でのぼしに走!
公司
86年度役員体制”
人合理化と青年部は最先頭で闘
年三月ダイ改、新F 27、六千
総会を開催した青年部から「来
はじめに、午前中に第一八回 決意表明 ?。
1
の総括と、方針が提起され、質
1
11.
て立ち上がろう」
りを燃やすとともに、勝浦運転 」が提起されました。
「一年ぶりに顔を合わせた仲間た
–
– 1
た。
また、総会後は、会場を移し
一照岡支部長からはじまり、千葉 「が行われ、その後、鴨川支部· 「議会活動などについて活動報告
続いて、中村御宿町議からも
勝浦運転区廃止攻撃に改めて怒、どを中心とする今後の活動方針
り、JRーJR総連結託による
住する組合員など四五名が集ま
された組合員や勝浦、御宿に在一の団結を守り闘いぬく、2勝浦
じめ勝浦運転区廃止により配転」1勝浦運転区の復活まで地域班
会」が開催され、鴨川支部をは
止一周年––勝浦 · 御宿地域班総
解雇撤回まで闘いぬく、ことな 支部当時に解雇になった仲間の
「長 (勝浦市議)から地域班結成
書館において、「勝浦運転区廃「経緯などをかたり、水野事務局 十二月三日、勝浦市·中央図|りぬくために地域班を結成した
以降の活動報告を行うとともに
勝浦· 御宿地域 振総会用催(三3)
勝浦運転区廃止反対用争一周年
等々が出され、この間、病気療 での闘いに総決起する決意だ。
何かあつたらすぐ支部役員へ」 どっしりと、でんとかまえて、
「基盤整備、基地問題など、
確保のために、揮をしめなおし よりよいシワ支部、貨物職場の
日貨労の即妥結に怒りをもって、
「合理化や賃金格差の元凶、
います」と決意表明がされた。
矛盾の最大の集中点である貨物
新小岩支部は分割·民営化の
的執行部が確立された。
新F 27 合理化と対決する戦闘
続いて、君塚支部長を再選し、
激励の拍手を送りました。
あいさつがあり、参加者全員で
自宅療養から職場復帰へ頑張る
養中であった関さんが登壇し、
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話· 』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
(公) 043(222)7207番 96.12. 5 No. 4511
貨物「6000人体制」 新F21 攻撃と闘う体制確立
をうけた後、この一年間の闘い ターの仲間から連帯のあいさつ と発言、東京東部労組交流セン 常的ストライキ体制で闘おう」
を固めなおし、革マル解体、恒 に、今日の大会でもう一回団結
分割·民営化一〇年目の正念場 ダイ改闘争の主戦場は貨物です。 中書記長は「来年三月二二日の
さつをうけ、本部を代表して田
葛飾支援協の佐保議長からあい
続いて、来賓として国鉄闘争
主戦場は貨物
特 執
柴崎良夫 樋口徳浩 国分重治
” ” ”
並木敬治 鎌形哲雄
執行委
斉藤隆男
中台政幸
加瀬武正
”
運転士
事務
車
技
次長
服部和夫
”
書記長
大竹哲治
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副ッ
的場正和
2
、運転区廃止後も地域の団結を守‘らわれました。 続いて中野委員長から、勝浦 ちによりこれまでの苦労がねぎ !
あいさつが行われました。
攻撃に団結を守りぬいてきた。 動労千葉の拠点を潰そうという
班の活動を行っていきたい」と」の退職激励会が盛大に行われ、 今後も勝浦運転区復活まで地域一て、渡辺和志男君と君塚成夫君
廃止反対で勝浦中を駆けめぐり 、、 長を再選して総会は終了しまし 水野選挙をはじめ、勝浦運転区 「うちに総会は進められ、藤本会 域班を代表して藤本会長より「:つが行われるなど、和気藹藹の 君の司会で始められ、まず、地「支部からも決意を含めたあいさ 総会は、鴨川支部·鶴岡芳弘 一転、いすみ、幕張、津田沼の各
認しました。
へ全力で取り組むことなどを確
固め、JR総連解体·組織拡大
区復活へ地域班の結束をさらに
三月ダイ改の
:
だ。
を作っていこう」と力強く訴え げて、これに対する闘いの体制
回の大会を活発な意見でもりあ
地と仕事を確保するために、今
九七年度白紙ダイ改攻撃と、基
催された。
1鉄道部門六千人体制合理化、 塚支部長は、「新フレイトニー
支部長
君塚正治
運転士
のち、冒頭あいさつにたった君
1
大会議長に伊能君を選出した 青年部からも
小岩支部第一九回定期大会が開
組合員·来賓が結集する中、新
一一月三〇日、五〇名をこす 新小岩支部第1回大会開催(11)
1
疑応答に入った。
集中する貨物でのぼしに走!
公司
86年度役員体制”
人合理化と青年部は最先頭で闘
年三月ダイ改、新F 27、六千
総会を開催した青年部から「来
はじめに、午前中に第一八回 決意表明 ?。
1
の総括と、方針が提起され、質
1
11.
て立ち上がろう」
りを燃やすとともに、勝浦運転 」が提起されました。
「一年ぶりに顔を合わせた仲間た
–
– 1
た。
また、総会後は、会場を移し
一照岡支部長からはじまり、千葉 「が行われ、その後、鴨川支部· 「議会活動などについて活動報告
続いて、中村御宿町議からも
勝浦運転区廃止攻撃に改めて怒、どを中心とする今後の活動方針
り、JRーJR総連結託による
住する組合員など四五名が集ま
された組合員や勝浦、御宿に在一の団結を守り闘いぬく、2勝浦
じめ勝浦運転区廃止により配転」1勝浦運転区の復活まで地域班
会」が開催され、鴨川支部をは
止一周年––勝浦 · 御宿地域班総
解雇撤回まで闘いぬく、ことな 支部当時に解雇になった仲間の
「長 (勝浦市議)から地域班結成
書館において、「勝浦運転区廃「経緯などをかたり、水野事務局 十二月三日、勝浦市·中央図|りぬくために地域班を結成した
以降の活動報告を行うとともに
勝浦· 御宿地域 振総会用催(三3)
勝浦運転区廃止反対用争一周年
等々が出され、この間、病気療 での闘いに総決起する決意だ。
何かあつたらすぐ支部役員へ」 どっしりと、でんとかまえて、
「基盤整備、基地問題など、
確保のために、揮をしめなおし よりよいシワ支部、貨物職場の
日貨労の即妥結に怒りをもって、
「合理化や賃金格差の元凶、
います」と決意表明がされた。
矛盾の最大の集中点である貨物
新小岩支部は分割·民営化の
的執行部が確立された。
新F 27 合理化と対決する戦闘
続いて、君塚支部長を再選し、
激励の拍手を送りました。
あいさつがあり、参加者全員で
自宅療養から職場復帰へ頑張る
養中であった関さんが登壇し、
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!