津田沼支部通信員· 発
臨調·行革粉砕! 三里塚ジェット闘争勝利!
A
U
N
Fu
新小岩支部サークル協
シベリフトボール大会を開催
[入浴闘争が闘われていた真最中に、
地本青年部長)らは反動的に居直り、
これに対し、野口(デッチ上げ千葉
––革マル·野口、海宝––
もらったらいいじゃないか」
「千葉でも、靴下の賞品を
追及が行われている。
野口、嶋田らに対する組合員の怒りの
やホームの詰所で、革マル分子=海宝、
「嶋田 誠発言」等について、職場内
部」の合理化推進路線、全国大会での
津田沼支部では八月以降、動労「本
:
動労東京地本役員が東京三局の課員と
発的言辞や態度を示し、組合員が怒る
の追及に答えられなくなるとわざと挑
さらに、告訴路線をも強め、組合員
–当局と一体の挑発·タレコミ分子–
「やるなら、首を覚悟しろ」
言したのだ。
しかったら千葉もやればいい!」と発
靴下をもらってもいいじゃないか。くや
れ、「当局と一緒にやってどこが悪い。
全員が靴下をもらった」問題を追求さ
荒川河川敷でソフトボール試合を行い、
告訴路線にのめりこむぶ部革マルに、広場のほり水爆発
かぎりなく当局に一体化し、挑発ータレコミ·
拍手の中で閉会しました。
の賞品が手渡され、盛大な
われ、松崎支部長より多数
しました。
試合終了後、表彰式が行
点、7対5でEL組が優勝
L組が一挙に6点を奪い逆
たが、五回に若さに勝るE
ED組は5点を先行しまし
はED組対EL組となり、
ちに試合は進行し、決勝戦
ーが続出し、和気合々のう
ム対DLチームの対戦で試合は始まりました。
ファインプレー、珍プレ
こちらは 江户川河川敷。
当局に対決し、組合の団結を強化
するためにこそ、われわれは 組合独自
のサークルセ活動を育て、強化してい
くのだ。
松崎 靖支部長より、表彰状と賞品をうける参加者)
ト方式とし、開会式、準備体操に続いてELチー
指導、検修·構内の五チームに分け、トーナメン
大会の組み分けは、EL、ED、DL、事務·
優 勝
1
明らかにする。
マル分子を必ずや追放一掃する決意を
切れんばかりである。当局の尖兵=革
:
なった姿をあらわにし、タレこみ·告
でやって下さいよ」と、当局と一体と
と「やるんですか!やるなら首を覚悟
津田沼支部組合員の怒りは、はち
る。
わかる」などという対応に終始してい
係ない」「おれは知らない」「いまに
嶋田は質問にほとんど答えず、「関
これは特に、野口、海宝が行っている。
訴路線を強めている。
7
1
12
検修 · 構内
D
L
L
8
17
4
E
事務· 指導
ウンドへむかいました。
E L チ
1
ムに栄冠
三 位
準優勝
優勝
–– チ
7
検修 ·構内チーム
ED チ ーム
ELチーム
1 1
ー ム 成績
0~
新小岩
る行事として七月に計画したものが、雨で順延となって九月十日に開催となりました。
E
支部通
との認識で、年間多くのサークル行事を計画しています。ソフトボール大会は誰でも参加でき
支部サークル協では、吹き荒れる国鉄攻撃にたちむかうためには組合員の団結が重要である
D
信員·発
多数の組合員が機関区に集合し、車で江戸川グラ
長、本部より関執行委員をはじめ、各分科会より
当日は絶好の運動日和となり、九時に松崎支部
。
3.
3
3
3
5
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
江戸川グラウンドで行いました。
新小岩支部は九月十日、支部サークル協主催によるソフトボール大会を、五十名結集のもと
動
1111111
Rl
11
-1
葉
83. 9. 16
OC
9
1
No. 1444
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
臨調·行革粉砕! 三里塚ジェット闘争勝利!
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新小岩支部サークル協
シベリフトボール大会を開催
[入浴闘争が闘われていた真最中に、
地本青年部長)らは反動的に居直り、
これに対し、野口(デッチ上げ千葉
––革マル·野口、海宝––
もらったらいいじゃないか」
「千葉でも、靴下の賞品を
追及が行われている。
野口、嶋田らに対する組合員の怒りの
やホームの詰所で、革マル分子=海宝、
「嶋田 誠発言」等について、職場内
部」の合理化推進路線、全国大会での
津田沼支部では八月以降、動労「本
:
動労東京地本役員が東京三局の課員と
発的言辞や態度を示し、組合員が怒る
の追及に答えられなくなるとわざと挑
さらに、告訴路線をも強め、組合員
–当局と一体の挑発·タレコミ分子–
「やるなら、首を覚悟しろ」
言したのだ。
しかったら千葉もやればいい!」と発
靴下をもらってもいいじゃないか。くや
れ、「当局と一緒にやってどこが悪い。
全員が靴下をもらった」問題を追求さ
荒川河川敷でソフトボール試合を行い、
告訴路線にのめりこむぶ部革マルに、広場のほり水爆発
かぎりなく当局に一体化し、挑発ータレコミ·
拍手の中で閉会しました。
の賞品が手渡され、盛大な
われ、松崎支部長より多数
しました。
試合終了後、表彰式が行
点、7対5でEL組が優勝
L組が一挙に6点を奪い逆
たが、五回に若さに勝るE
ED組は5点を先行しまし
はED組対EL組となり、
ちに試合は進行し、決勝戦
ーが続出し、和気合々のう
ム対DLチームの対戦で試合は始まりました。
ファインプレー、珍プレ
こちらは 江户川河川敷。
当局に対決し、組合の団結を強化
するためにこそ、われわれは 組合独自
のサークルセ活動を育て、強化してい
くのだ。
松崎 靖支部長より、表彰状と賞品をうける参加者)
ト方式とし、開会式、準備体操に続いてELチー
指導、検修·構内の五チームに分け、トーナメン
大会の組み分けは、EL、ED、DL、事務·
優 勝
1
明らかにする。
マル分子を必ずや追放一掃する決意を
切れんばかりである。当局の尖兵=革
:
なった姿をあらわにし、タレこみ·告
でやって下さいよ」と、当局と一体と
と「やるんですか!やるなら首を覚悟
津田沼支部組合員の怒りは、はち
る。
わかる」などという対応に終始してい
係ない」「おれは知らない」「いまに
嶋田は質問にほとんど答えず、「関
これは特に、野口、海宝が行っている。
訴路線を強めている。
7
1
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検修 · 構内
D
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E
事務· 指導
ウンドへむかいました。
E L チ
1
ムに栄冠
三 位
準優勝
優勝
–– チ
7
検修 ·構内チーム
ED チ ーム
ELチーム
1 1
ー ム 成績
0~
新小岩
る行事として七月に計画したものが、雨で順延となって九月十日に開催となりました。
E
支部通
との認識で、年間多くのサークル行事を計画しています。ソフトボール大会は誰でも参加でき
支部サークル協では、吹き荒れる国鉄攻撃にたちむかうためには組合員の団結が重要である
D
信員·発
多数の組合員が機関区に集合し、車で江戸川グラ
長、本部より関執行委員をはじめ、各分科会より
当日は絶好の運動日和となり、九時に松崎支部
。
3.
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
江戸川グラウンドで行いました。
新小岩支部は九月十日、支部サークル協主催によるソフトボール大会を、五十名結集のもと
動
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葉
83. 9. 16
OC
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No. 1444
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
