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1
三里塚·ジェット闘争貫徹Ⅰ国鉄35万人体制」粉砕!
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1
新小岩、勝浦、千葉転で支部大会開催さる
A
YO
1
になる。有利な情勢を生かして闘おう」と意見が
·三の闘いは、国家権力を相手にした大変な闘い
路を武器に闘う路線の成果をかけ、むかえる八一
八一·三闘争に関しては、「バンドルを握り鉄
及び地区共闘の拡大等の意見が出された。
している関係上、木原線廃止反対闘争の進め方、
ーカル線廃止対象にあげられている木原線を担当
特に、千葉管内で唯一国鉄再建法にもとづくロ
サブ·スローダン
第3回 支部定期大会
われた。
過報告、運動方針案をめぐって徹底した討論が行
本部から中野書記長、水野財政部長が出席し経
運転区講習室で開催した。
組合員が出席し、意気高く第三回支部定期大会を
トを国労共闘で闘い抜いた勝浦支部は、五〇名の
十一·二五国鉄再建法粉砕· 木原線廃止反対ス
スローガン
新小岩支部大会
勝浦支部定期大会
12月20日(新小岩柱関区講習室にて)
ローをもって大会は成功のうちに終了した 。·
動方針を決定し、支部長の音頭による団結ガンバ
の答弁が行われ十七時満場一致で向う一年間の運
意見、質問が出され、本部、及び支部執行部から
養成のあり方、サークル活動等々の多岐にわたる
みを中心に、構運·検査係の待遇改善、事務掛の
その内容は、八一·三闘争へむけた闘いの取組
起され、これを受けて質疑討論が活発に行われた。
経過報告、会計報告、方針案、予算案が順次提
とし、『本部』革マル反動分子の敵対を粉砕し、
を代表しての決意の表明が行われた。
あいさつを受け、西森副委員長の本部闘争委員会
いさつの後に鈴木葛飾地区労事務局長から連帯の
議長に松本(敏)氏を選出し、松崎支部長のあ
関川委員長、山口·布施執行委員をむかえて開
こめたフンイキの中で進められた。
闘争を佐倉·成田支部を包み共に闘い抜く決意を
聴者六八名が結集し、おだやかな中にも八一·三
大会は、十二時より機関区講習室に代議員·傍
新小岩支部定期大会
了した。
場一致で闘う方針が決定され、大会は成功裏に終
クル活動、職場設備要求等を中心に論議され、満
八一·三闘争、乗務員運用合理化粉砕闘争、サー
報告され、経過報告·方針案の質疑討論が行われ、
織部長が討論の素材としての最近の特徴的情勢が
つした。この後、関川委員長のあいさつ、布施組
来年三月へむけて総決起しよう」と力強くあいさ
長は「八一·三を闘う五つの視点を自からのもの
て議長に小島氏を選出し、進められた。永田支部
催された支部大会は、五〇名の組合員の出席をえ
千葉運転区支部定期大会
見が出され、方針、予算案が全体で確認された。
対策、反合·運転保安闘争、動員等々の多くの意
出され、その他、春闘、年金制度の改悪、高令者
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
生をかけた重要な闘いであることを確認し、職場からの総決起をもって闘うことを決定した。
の命運をかけた闘いであり、三里塚と反合闘争勝利、勤労大改革––日本労働運動の戦闘的再
千葉転三支部は支部定期大会を開催した。三支部の大会は、八一·三闘争こそ動労千葉の組織
動労千葉第四回定期大会方針を職場に定着させ、強固な闘争体制を確立すべく、新小岩、勝浦、
十二月二十日、各支部の先陣を切って、八一·三ジェット燃料輸送延長阻止闘争を軸とした
活発な討議を通じ、満場一致 聞う方針を決定す
出
動芳千葉
1
80.12.24
No. 615
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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三里塚·ジェット闘争貫徹Ⅰ国鉄35万人体制」粉砕!
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新小岩、勝浦、千葉転で支部大会開催さる
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になる。有利な情勢を生かして闘おう」と意見が
·三の闘いは、国家権力を相手にした大変な闘い
路を武器に闘う路線の成果をかけ、むかえる八一
八一·三闘争に関しては、「バンドルを握り鉄
及び地区共闘の拡大等の意見が出された。
している関係上、木原線廃止反対闘争の進め方、
ーカル線廃止対象にあげられている木原線を担当
特に、千葉管内で唯一国鉄再建法にもとづくロ
サブ·スローダン
第3回 支部定期大会
われた。
過報告、運動方針案をめぐって徹底した討論が行
本部から中野書記長、水野財政部長が出席し経
運転区講習室で開催した。
組合員が出席し、意気高く第三回支部定期大会を
トを国労共闘で闘い抜いた勝浦支部は、五〇名の
十一·二五国鉄再建法粉砕· 木原線廃止反対ス
スローガン
新小岩支部大会
勝浦支部定期大会
12月20日(新小岩柱関区講習室にて)
ローをもって大会は成功のうちに終了した 。·
動方針を決定し、支部長の音頭による団結ガンバ
の答弁が行われ十七時満場一致で向う一年間の運
意見、質問が出され、本部、及び支部執行部から
養成のあり方、サークル活動等々の多岐にわたる
みを中心に、構運·検査係の待遇改善、事務掛の
その内容は、八一·三闘争へむけた闘いの取組
起され、これを受けて質疑討論が活発に行われた。
経過報告、会計報告、方針案、予算案が順次提
とし、『本部』革マル反動分子の敵対を粉砕し、
を代表しての決意の表明が行われた。
あいさつを受け、西森副委員長の本部闘争委員会
いさつの後に鈴木葛飾地区労事務局長から連帯の
議長に松本(敏)氏を選出し、松崎支部長のあ
関川委員長、山口·布施執行委員をむかえて開
こめたフンイキの中で進められた。
闘争を佐倉·成田支部を包み共に闘い抜く決意を
聴者六八名が結集し、おだやかな中にも八一·三
大会は、十二時より機関区講習室に代議員·傍
新小岩支部定期大会
了した。
場一致で闘う方針が決定され、大会は成功裏に終
クル活動、職場設備要求等を中心に論議され、満
八一·三闘争、乗務員運用合理化粉砕闘争、サー
報告され、経過報告·方針案の質疑討論が行われ、
織部長が討論の素材としての最近の特徴的情勢が
つした。この後、関川委員長のあいさつ、布施組
来年三月へむけて総決起しよう」と力強くあいさ
長は「八一·三を闘う五つの視点を自からのもの
て議長に小島氏を選出し、進められた。永田支部
催された支部大会は、五〇名の組合員の出席をえ
千葉運転区支部定期大会
見が出され、方針、予算案が全体で確認された。
対策、反合·運転保安闘争、動員等々の多くの意
出され、その他、春闘、年金制度の改悪、高令者
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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生をかけた重要な闘いであることを確認し、職場からの総決起をもって闘うことを決定した。
の命運をかけた闘いであり、三里塚と反合闘争勝利、勤労大改革––日本労働運動の戦闘的再
千葉転三支部は支部定期大会を開催した。三支部の大会は、八一·三闘争こそ動労千葉の組織
動労千葉第四回定期大会方針を職場に定着させ、強固な闘争体制を確立すべく、新小岩、勝浦、
十二月二十日、各支部の先陣を切って、八一·三ジェット燃料輸送延長阻止闘争を軸とした
活発な討議を通じ、満場一致 聞う方針を決定す
出
動芳千葉
1
80.12.24
No. 615
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合