15
Q:MU
用動芳千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
94.12.6 4.07
12.2 ダ1改阻止総決起集会の成功を歴史に
新0水合理化、
東日本 5万人体YA
貨 物7千人的粉砕への
ックに流れる考え方は、『日本
通っていく。翼賛政治体制のバ
がある。又、重要法案が次々と
いる。その根底には連合の存在
者に対し宣戦布告するに至って
時代へ入った」と、公然と労働
セージが代読されたあと、勝浦
は一〇〇〇万を越える失業者の
経連会長が、「これからの日本
社会的背景では、今年八月の日
な合理化攻撃ではない。日本の
てきたということであり、単純
一回反動的再編攻撃にうって出
法的な見直し作業を前に、もう
一九九七年、分·民一〇という
化体制の破綻がある。それは、
いる。その背景には分割·民営
合理化と組織破壊攻撃となって
特急二五五系持行路の移管と、
客では管内二〇〇〇Kmの削減、
策定されてきている。一方、旅
軸とした抜本的な合理化計画が
打ち固めなければならない。貨」
攻撃の本質·背景を捉え、いま
員長は、「今次ダイ改について、
あと、あいさつに起った中野委
遺影に全組合員が黙祷を捧げた
組合員二五〇名が結集するなか
ー·セミナーホールにおいて、
決起集会が、千葉市文化センタ
持つということだ。これが今現
ダイ改合理化粉砕、動労千葉総
に至るも『塩づけ』にされてい
·民営化での四〇名の解雇、今
組織攻撃に怒りを感じる。分割
員が登壇し、「勝浦·館山への
市議選に立候補する水野執行委
続いて、中江市議からのメッ
することが明らかにされた。
ぎ、貨物合理化との対決に邁進
なされ、川田君の遺志を引き継
小岩支部·柴崎支部長の弔意が
続いて、故川田君を偲んで新
発点となる」と訴えた。
触れだ。今日の集会が大きな出
一二·三ダイ改は敵の攻撃の先
一歩拡大しなければならない。
労千葉と共に闘う勢力を、もう
の課題となっている。内外で動
少数組合が、労務政策の第一級
らなければならない。七〇〇名
益を代表していく労働組合にな
中長期計画による基地統廃合を ている状況、本当に労働者の利
物では、九三年の赤字決算から、くなる可能性、地区労も解体し
一歩レベルアップした団結力を
開催された。
冒頭、急逝した川田伸夫君の
新たな一〇万人合理化阻止へ!
故川田君の遺志を引き継ぎ
故川田伸夫君追悼、一二· 三
:
!
:
必要がある。社会党の名前がな
果たらしめる闘いを作っていく
レベルアップさせる、ストを効
立候補を闘いの一環とし、一段
ーニ·一八労働者集会に起とう
船橋·中江、勝浦·水野地方選
景にして闘う。その一翼として
·労働者を結集し、この力を背
の下、動労千葉と共に闘う労組
プさせ、全国へはばたこう方針
に、動労千葉の力をレベルアッ
た状況の中で生きている。ゆえ
なっている。われわれはこうし
もっと強権的な政治体制が柱と
われていることの背景であり、
という、戦争のできる軍事力を
改造計画』の言う『普通の国』
—- –
.
指定列車
●と
と こ
ろ
き
【第二陣】
快速列車最後部に乗車すること。
千葉駅一〇番線 十一時一七分(始発)
るので指定された列車に乗車して下さい。
わない場合は、第二陣を次のとおり設定す
※ なお、勤務の関係で集会開始時間に間に合
快速列車最後部に乗車すること。
千葉駅九番線 九時〇四分(始発)
京浜東北線 (根岸線) 関内駅徒歩三分
横浜市·関内ホール
十一時から
一九九四年一二月一八日 (日)
一二·一八労働者集会
闘う労働運動の新たな潮流をめざす
長より、本集会の基調が提起さ
紹介されたあと、本部田中書記
来賓あいさつ、メッセージが
水野·中江総決起体制を確立!
なされた。
いきたい」と力強いあいさつが
る。動労千葉の議員団を作って
いかなければならないと実感す
動労千葉の闘いを地域に広げて
は奪われ、過疎となっていく。
も特急しか走らない。生活列車
を走らせない。複線化になって
JRは儲からない線区には列車
地域での運動を作っていきたい。
る、職場生産点の闘いを支える
る強制配転、絶対に見返してや
進撃する。
らにレベルアップした闘いへと
戦略を打ち固め動労千葉は、さ
新たな一〇万人合理化粉砕へ、
ことを確認した。
いことこそ、勝利への道である
全体がいかなる攻撃にも屈しな
青年部代表の決意表明を受け、
新小岩 · 館山· 勝浦· 京葉·
ことが明らかにされた。
橋·中江闘争へ突き進んでいく
働者集会から、勝浦·水野、船
あること。当面、一二·一八労
ならない。この二年間が勝負で
全力をあげて闘い抜かなければ
2、 労使関係の再編成であり、
な核は、1、首切り合理化攻撃、
ロから見直すという攻撃の主要
れ、JR体制の抜本的改革ーゼ
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
Q:MU
用動芳千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
94.12.6 4.07
12.2 ダ1改阻止総決起集会の成功を歴史に
新0水合理化、
東日本 5万人体YA
貨 物7千人的粉砕への
ックに流れる考え方は、『日本
通っていく。翼賛政治体制のバ
がある。又、重要法案が次々と
いる。その根底には連合の存在
者に対し宣戦布告するに至って
時代へ入った」と、公然と労働
セージが代読されたあと、勝浦
は一〇〇〇万を越える失業者の
経連会長が、「これからの日本
社会的背景では、今年八月の日
な合理化攻撃ではない。日本の
てきたということであり、単純
一回反動的再編攻撃にうって出
法的な見直し作業を前に、もう
一九九七年、分·民一〇という
化体制の破綻がある。それは、
いる。その背景には分割·民営
合理化と組織破壊攻撃となって
特急二五五系持行路の移管と、
客では管内二〇〇〇Kmの削減、
策定されてきている。一方、旅
軸とした抜本的な合理化計画が
打ち固めなければならない。貨」
攻撃の本質·背景を捉え、いま
員長は、「今次ダイ改について、
あと、あいさつに起った中野委
遺影に全組合員が黙祷を捧げた
組合員二五〇名が結集するなか
ー·セミナーホールにおいて、
決起集会が、千葉市文化センタ
持つということだ。これが今現
ダイ改合理化粉砕、動労千葉総
に至るも『塩づけ』にされてい
·民営化での四〇名の解雇、今
組織攻撃に怒りを感じる。分割
員が登壇し、「勝浦·館山への
市議選に立候補する水野執行委
続いて、中江市議からのメッ
することが明らかにされた。
ぎ、貨物合理化との対決に邁進
なされ、川田君の遺志を引き継
小岩支部·柴崎支部長の弔意が
続いて、故川田君を偲んで新
発点となる」と訴えた。
触れだ。今日の集会が大きな出
一二·三ダイ改は敵の攻撃の先
一歩拡大しなければならない。
労千葉と共に闘う勢力を、もう
の課題となっている。内外で動
少数組合が、労務政策の第一級
らなければならない。七〇〇名
益を代表していく労働組合にな
中長期計画による基地統廃合を ている状況、本当に労働者の利
物では、九三年の赤字決算から、くなる可能性、地区労も解体し
一歩レベルアップした団結力を
開催された。
冒頭、急逝した川田伸夫君の
新たな一〇万人合理化阻止へ!
故川田君の遺志を引き継ぎ
故川田伸夫君追悼、一二· 三
:
!
:
必要がある。社会党の名前がな
果たらしめる闘いを作っていく
レベルアップさせる、ストを効
立候補を闘いの一環とし、一段
ーニ·一八労働者集会に起とう
船橋·中江、勝浦·水野地方選
景にして闘う。その一翼として
·労働者を結集し、この力を背
の下、動労千葉と共に闘う労組
プさせ、全国へはばたこう方針
に、動労千葉の力をレベルアッ
た状況の中で生きている。ゆえ
なっている。われわれはこうし
もっと強権的な政治体制が柱と
われていることの背景であり、
という、戦争のできる軍事力を
改造計画』の言う『普通の国』
—- –
.
指定列車
●と
と こ
ろ
き
【第二陣】
快速列車最後部に乗車すること。
千葉駅一〇番線 十一時一七分(始発)
るので指定された列車に乗車して下さい。
わない場合は、第二陣を次のとおり設定す
※ なお、勤務の関係で集会開始時間に間に合
快速列車最後部に乗車すること。
千葉駅九番線 九時〇四分(始発)
京浜東北線 (根岸線) 関内駅徒歩三分
横浜市·関内ホール
十一時から
一九九四年一二月一八日 (日)
一二·一八労働者集会
闘う労働運動の新たな潮流をめざす
長より、本集会の基調が提起さ
紹介されたあと、本部田中書記
来賓あいさつ、メッセージが
水野·中江総決起体制を確立!
なされた。
いきたい」と力強いあいさつが
る。動労千葉の議員団を作って
いかなければならないと実感す
動労千葉の闘いを地域に広げて
は奪われ、過疎となっていく。
も特急しか走らない。生活列車
を走らせない。複線化になって
JRは儲からない線区には列車
地域での運動を作っていきたい。
る、職場生産点の闘いを支える
る強制配転、絶対に見返してや
進撃する。
らにレベルアップした闘いへと
戦略を打ち固め動労千葉は、さ
新たな一〇万人合理化粉砕へ、
ことを確認した。
いことこそ、勝利への道である
全体がいかなる攻撃にも屈しな
青年部代表の決意表明を受け、
新小岩 · 館山· 勝浦· 京葉·
ことが明らかにされた。
橋·中江闘争へ突き進んでいく
働者集会から、勝浦·水野、船
あること。当面、一二·一八労
ならない。この二年間が勝負で
全力をあげて闘い抜かなければ
2、 労使関係の再編成であり、
な核は、1、首切り合理化攻撃、
ロから見直すという攻撃の主要
れ、JR体制の抜本的改革ーゼ
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
