臨調 · 行革粉砕!
三 里塚ジェット 闘争勝利!
たたかう天神の東峰
用地内
反対同盟からのよびかけ
発言し軍拡·改憲へと
島を不沈空母にすると
反動中曽根は日本列
ている。
二期着工攻撃をねらっ
で、あせりにあせって
1供用開始というなか
ラインのフラッシング
政府·公団はパイプ
たかいつづけている。
え、勝利をめざしてた
里塚は十八年目をむか
.. .
あります。
春のいぶきと共に三 のりだしてきた。四月
農地死守の原点にたつ用地内農民とともに、成
:
組合員のみなさん。
える。
大なる結集と支援を訴
なたたかいである。絶
を粉砕するための重大
八三年の二期着工攻撃
選こそ中曽根を打倒し、
る。3.22:
7と成田市議
曽根との対決としてあ
の選挙ではなく反動中
が、これは一地方議会
一九八三年二月十四日
現 成田市議
同盟事務局長
果たすべく立候補する
の成田市議選に三選を
北原鉱治氏
成田市議選に必勝を
に訴える。
以上反対同盟各位ならびに全支援の皆さん
原則を貫ぬきとおして守り抜くものである。
同盟は従来までの一坪共有地を農地死守の
「再共有化」運動に絶対に反対である。
われわれは、いますすめられている一坪
基本原則の否定である。
うとも、二期一坪用地の売却である。同盟の
金銭を得ることは、どのような名目をつけよ
一坪共有権を再分割して新共有者に譲渡し、
反対同盟を守り、二期実力阻止へ!
ろ ·27三里塚集会の大結集で、闘う
意を明らかにするものです。
と守り抜き、最後の勝利へ向けばく進していく決
則=三里塚闘争勝利の唯一最強の武器をしっかり
ち、この「農地死守。実力闘争。労農連帯」の原
流して闘い抜き勝利してきた自信と確信の上にた
私たち動労千葉は、1.3ジェットストを血を
れない。
東
天
三
” ” # 神
峰
峰.
島 市 加 加 小 小 小
村 東 藤 藤 川 川 川
良 東 俊
喜 耕 嘉
助 市 宣 清平平 吉
支援団を分裂させる行為である。絶対に許さ
盟に押しつけ、同盟内を分裂させ、さらに、
一坪「再共有化」運動を一方的に強行し、反対同
このような行為は筋の通った批判を無視し
地共有委員会をデッチあげた。
絡がおこなわれた。そして反対同盟三里塚大
三日夜八時青行小屋で開くという支援への連
化委員会を名のって、支援連絡会議を二月十
ところが二月十二日夜、反対同盟一坪共有
ずです。
固不動の信念であり、十八年間の勝利の原動力で
それは農地と鉄路を武器とする、労農連帯の確
:
売らない。農地死守。実力闘争」の立場であるは
いつまでもなく、三里塚闘争の原点は「土地を
1、
声
共有化」の委員の選出もおこなわれてはいな
坪「再共有化」運動は決定されず、一坪「再
一月二十七日の同盟実行役員においては、一
明·
解 体 攻 撃 を 許 す な
二期着工にむけた分断·
北原候補の必勝を勝ちとろうではありませんか。
の闘いを貫き、3·27三里塚現地集会へ総決起し、
田用水反対· 再共有地化運動反対· 二期着工阻止
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
う呼びかけが行われ、動労千葉の各支部へもその呼びかけ文が郵送されてきています。
この敵の攻撃のまえに、動揺した一部の人々から「共有地を金にかえよう」とい
つくした反対同盟の分断と切り崩しにやっきになってきています。
正念場を迎えた三里塚現地は、いま風雲急を告げています。
二期工事の着工にとりかかりたい」旨の表明をしたのをはじめ、金と暴力の限りを
一月冒頭、空港公団総裁中村が「今年はパイプラインが完成するので、いよいよ
すべての組合員のみなさん。
農地死守こそ勝利の武器
日
動
労
111
一
L
1 1
葉
83, 2, 22
No. 1272
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚ジェット 闘争勝利!
たたかう天神の東峰
用地内
反対同盟からのよびかけ
発言し軍拡·改憲へと
島を不沈空母にすると
反動中曽根は日本列
ている。
二期着工攻撃をねらっ
で、あせりにあせって
1供用開始というなか
ラインのフラッシング
政府·公団はパイプ
たかいつづけている。
え、勝利をめざしてた
里塚は十八年目をむか
.. .
あります。
春のいぶきと共に三 のりだしてきた。四月
農地死守の原点にたつ用地内農民とともに、成
:
組合員のみなさん。
える。
大なる結集と支援を訴
なたたかいである。絶
を粉砕するための重大
八三年の二期着工攻撃
選こそ中曽根を打倒し、
る。3.22:
7と成田市議
曽根との対決としてあ
の選挙ではなく反動中
が、これは一地方議会
一九八三年二月十四日
現 成田市議
同盟事務局長
果たすべく立候補する
の成田市議選に三選を
北原鉱治氏
成田市議選に必勝を
に訴える。
以上反対同盟各位ならびに全支援の皆さん
原則を貫ぬきとおして守り抜くものである。
同盟は従来までの一坪共有地を農地死守の
「再共有化」運動に絶対に反対である。
われわれは、いますすめられている一坪
基本原則の否定である。
うとも、二期一坪用地の売却である。同盟の
金銭を得ることは、どのような名目をつけよ
一坪共有権を再分割して新共有者に譲渡し、
反対同盟を守り、二期実力阻止へ!
ろ ·27三里塚集会の大結集で、闘う
意を明らかにするものです。
と守り抜き、最後の勝利へ向けばく進していく決
則=三里塚闘争勝利の唯一最強の武器をしっかり
ち、この「農地死守。実力闘争。労農連帯」の原
流して闘い抜き勝利してきた自信と確信の上にた
私たち動労千葉は、1.3ジェットストを血を
れない。
東
天
三
” ” # 神
峰
峰.
島 市 加 加 小 小 小
村 東 藤 藤 川 川 川
良 東 俊
喜 耕 嘉
助 市 宣 清平平 吉
支援団を分裂させる行為である。絶対に許さ
盟に押しつけ、同盟内を分裂させ、さらに、
一坪「再共有化」運動を一方的に強行し、反対同
このような行為は筋の通った批判を無視し
地共有委員会をデッチあげた。
絡がおこなわれた。そして反対同盟三里塚大
三日夜八時青行小屋で開くという支援への連
化委員会を名のって、支援連絡会議を二月十
ところが二月十二日夜、反対同盟一坪共有
ずです。
固不動の信念であり、十八年間の勝利の原動力で
それは農地と鉄路を武器とする、労農連帯の確
:
売らない。農地死守。実力闘争」の立場であるは
いつまでもなく、三里塚闘争の原点は「土地を
1、
声
共有化」の委員の選出もおこなわれてはいな
坪「再共有化」運動は決定されず、一坪「再
一月二十七日の同盟実行役員においては、一
明·
解 体 攻 撃 を 許 す な
二期着工にむけた分断·
北原候補の必勝を勝ちとろうではありませんか。
の闘いを貫き、3·27三里塚現地集会へ総決起し、
田用水反対· 再共有地化運動反対· 二期着工阻止
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
う呼びかけが行われ、動労千葉の各支部へもその呼びかけ文が郵送されてきています。
この敵の攻撃のまえに、動揺した一部の人々から「共有地を金にかえよう」とい
つくした反対同盟の分断と切り崩しにやっきになってきています。
正念場を迎えた三里塚現地は、いま風雲急を告げています。
二期工事の着工にとりかかりたい」旨の表明をしたのをはじめ、金と暴力の限りを
一月冒頭、空港公団総裁中村が「今年はパイプラインが完成するので、いよいよ
すべての組合員のみなさん。
農地死守こそ勝利の武器
日
動
労
111
一
L
1 1
葉
83, 2, 22
No. 1272
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合